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『バイオハザード4』のリメイク作『BIOHAZARD RE:4』が60%オフセール開催中。ラクーン事件を生き残ったレオンは、大統領令嬢アシュリーを救うため狂気に満ちた村へと足を踏み入れる

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『バイオハザード4』のリメイク作『BIOHAZARD RE:4』が60%オフのセールを開催中だ。対応するプラットフォームはPC(Steam)PS4、PS5Xbox Series X/Sとなっている。価格は一律して定価4990円(税込)のところ、セール期間中は1996円(税込)で購入できる。各プラットフォームによって期間が異なるので、注意してほしい。

本作は、2005年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』のフルリメイク作品だ。2023年3月24日に発売され、原作『バイオハザード4』のグラフィックを刷新し、現代的なプレイフィールを備えた最新作として再構築されている。

未曽有の生物災害“ラクーン事件”から約6年、生き延びた青年レオン・S・ケネディは、大統領直属のエージェントとなる。任務を重ねて経験を積んだレオンのもとには、アメリカ大統領令嬢の救出任務が課せられる。

レオンは令嬢アシュリーの消息を追って、ヨーロッパの閑村へと向かう。そこには、狂気を湛えた村人たちが蔓延っていた。

プレイヤーはレオンを操作して、アシュリーを護衛しながら村からの脱出を目指すこととなる。行く先々では狂気と殺意にに満ちた村人をはじめ、正体不明のクリーチャーが襲い来る。

なお、レオンは12月13日に開催されたゲーム表彰イベント「The Game Award2025」ではシリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』にてプレイアブルキャラクターとして登場することが予告され、会場を沸かせた。

『BIOHAZARD RE:4』は60%オフのセールを開催中だ。対応するプラットフォームはPC(Steam)PS4、PS5Xbox Series X/Sとなっている。各プラットフォームによって期間が異なっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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