バイオハザード4に関する記事一覧
-
『デビル メイ クライ』や『バイオハザード』のシリーズ対象作を1000円未満で買えるカプコンのウィンターセールが開催中。PS4版『デッドライジング 4』も2000円未満に
-
『バイオハザード』シリーズがお得に買えるセールが開始。リメイクで話題の『バイオハザード4』から最新作『バイオハザード ヴィレッジ』まで最大70%オフ
-
『バイオハザード RE:4』の最新情報が「カプコンショーケース」にて公開。番組は6月14日朝7時から配信
-
『バイオハザード RE:4』2023年3月24日に発売決定。最新のビジュアル表現と現代的な操作感でシリーズの変革点になった名作を再構成、PSVR2向けコンテンツも開発中
-
VR版『バイオハザード4』の無料アップデート『ザ・マーセナリーズ』が配信開始。「Meta Quest Gaming Showcase 2022」イベント内で発表
-
『バイオハザード4』のアイテム整理あるあるをパズルゲームにした『Save Room – Organization Puzzle』開発中。インベントリに必要品を詰め込もう
-
PS4版『バイオハザード』のナンバリング作品をエピソードごとに収録したパッケージ3種が発売。各5990円でシリーズ初心者にも嬉しい価格
-
VR版『バイオハザード4』に大群と戦うおまけモード「ザ・マーセナリーズ」が無料DLCとして配信決定。原作にも登場した人気のミニゲームがVRの大迫力で楽しめるように
-
Oculus Quest 2版『バイオハザード4』の「ノーデスクリア」を目指す公式キャンペーンがスタート。達成した先着100名には認定書やグッズが与えられる
-
Oculus Quest 2版『バイオハザード4』発売開始。武器の操作やユーザーインターフェースをVR向けに一新、両手に銃とナイフをそれぞれ持ってのプレイも可能
-
VR版『バイオハザード4』の全長版ゲームプレイトレーラーを公開。最後には「アシェリー」の姿もちらり。10月21日発売予定
-
VR版『バイオハザード4』が10月21日23時に発売決定。サバイバルホラーの名作が「一人称視点」で装いも新たにリマスター
-
PS4版『バイオハザード』のナンバリングタイトルがお得なセットになった『バイオハザード 25th エピソードセレクション』が11月25日(木)に発売へ
-
『バイオハザード』シリーズ過去作が最大76%オフでセール開始。PS Storeとニンテンドーeショップにて『バイオ RE:2』や『バイオ7』が半額以下で大安売り
-
写真家が『バイオ4』のロゴなどで作品を無断使用されたとしてカプコンを提訴、海外メディア報道。法定損害賠償としては1200万ドル、日本円にしておよそ13億円を求める
-
VR版『バイオハザード4』が2021年後半に発売決定。VR専用FPSとなって武器やアイテムは物理オブジェクト化、両手に異なる武器を持って戦うことも可能に
-
カプコンの情報番組にてOculus Quest 2向けのVR版『バイオハザード4』が発表。詳細は4月22日午前7時からの「Oculus Gaming Showcase」で明らかに
-
『バイオハザード ヴィレッジ』に「ザ・マーセナリーズモード」収録決定。「村」と「城」がプレイできるワンショット体験版も配信へ
-
『バイオハザード』シリーズ過去作が最大76%オフでセール開始。『バイオ ヴィレッジ』予約開始を記念して、PlayStation Storeとニンテンドーeショップにてシリーズタイトルを大幅値引き
-
Nintendo Switchに『バイオハザード』『バイオハザード0』『バイオハザード4』『デビルメイクライ』が移植決定。「バイオ」シリーズは5月23日、DMCは今夏発売
ランキング
-
-
1
もらい火で全焼してしまった青森のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建を目指すクラウドファンディングが開催中。コロナ禍の不況から続いた絶望に屈せず、店主は「もう二度と失いません」と決意固める
-
2
約12年の開発期間を経て『7 Days to Die』が6月に正式リリース決定。あわせて値上げを実施するため4月22日から4月29日まで「76%オフ」となるラストチャンスセールを開催
-
3
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
4
「WEBコミックガンマ 」11周年を記念して、『メイドインアビス』などを含む連載作品の全タイトルほぼ全話が無料公開中。4月26日まで
-
5
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】