いま読まれている記事
- 注目度17457無能な社長でごめん。会社を作ってごめん。夢を見てごめん。蓋を開けてみたらハードコア経営シミュレーションだった『シャインポスト Be Your アイドル!』で、私が破産に至るまで
- 注目度7788【約1万字】早川書房・Kindle特大セールで“沼るべき13冊+α”を全力でまとめてみた。3000点以上のSF・ミステリー・人文書などが最大50%オフに。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』から『高い城の男』まで。おいでよハヤカワの沼
- 注目度4532『スプラトゥーン3』特別仕様のフェス「Summer Nights」が開催へ。今年のお題は「旅するなら? 陸 vs 海 vs 空」。期間は7月12日午前9時~14日午前9時の48時間
- 注目度4378「近畿地方のある場所について」背筋氏がシナリオを手掛けるゲーム『まだ猫は逃げますか?』Steamストアページが公開。猫を操作して片田舎の一軒家を探索し怪奇現象の謎を解き明かすステルスアクション
ニュース・新着記事一覧
-
『ゴブリンスレイヤー』蝸牛くも先生の『ウィザードリィ』同名小説を原作とする漫画『ブレイド&バスタード』10月25日に発売へ。書籍版にはあの『ウィザードリィ』ロゴステッカーが初回特典で付属
-
「MyGO!!!!!」メンバーのカードイラストや3Dライブ映像を含む9月16日の『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』更新情報が公開。15日夕方からはABEMAでのアニメ一挙放送も
-
機械との死闘を繰り広げるVRドラマチックアクションゲーム『ソウル・コヴェナント』正式発表。『ソウル・サクリファイス』元スタッフや『NieR Re[in]carnation』キャラデザ担当が制作
-
『ガンダムメタバース』10月6日からの期間限定オープンに向けて事前登録の受付がスタート。2024年春にはアップデートも予定
-
『ガンダムビルドメタバース』発表。10月6日に1話が配信され、ガンダムメタバースと連動し『ガンダムビルド』シリーズ歴代主人公も登場
-
「Unity」の新制度「Unity Runtime Fee」へ『Among Us』『Slay the Spire』『Rust』など有名インディーデベロッパーの抗議文が続々。各スタジオ反応まとめ
-
初代『魂斗羅』のリメイク版『魂斗羅 オペレーション ガルガ』発表、2024年初頭に発売決定。新ステージ、新キャラクターを追加しつつ、伝説の魂斗羅ソルジャー「ビル」と「ランス」が帰ってくる
-
『Marvel’s Spider-Man 2』の最新映像が公開。前作から約2倍広いニューヨークを「ウェブ・ウィング」で素早く駆け抜けろ。アクティビティをこなすほどガジェットやアビリティが充実する仕様に
-
「壺おじ」スタッフによる新作おっさん歩かせゲーム『Baby Steps』の新映像が公開、2024年夏に発売決定
-
ギリシャ神話のローグライク・アクションゲーム『Hades II』の早期アクセス版が2024年第2四半期に発売決定。冥界の王女「メリノエ」が神々から力を借りて、タイタンの軍勢に立ち向かう
-
『ファイナルファンタジー7 リバース』最新映像を公開、2024年2月29日に発売へ。苦悩するセフィロスや召喚獣も交えた豪快な戦闘風景、セグウェイを乗りこなすクラウドの姿も
-
『崩壊:スターレイル』のPS5版が海外時間で10月11日に配信決定。HoYoverseが手掛けるスペースファンタジーRPGを家庭用ゲーム機で快適に楽しめる
-
『テイルズ オブ アライズ』の追加コンテンツ「Beyond The DAWN」を発表、11月9日に発売決定。ダナとレナの戦いが終結してから1年後が舞台となり、「忘れられた少女」を主軸に壊れた平和が描かれる
-
PS5の新カラー『DEEP EARTH COLLECTION』3色のカバーとデュアルセンスワイヤレスコントローラーが発表
-
『バイオハザードRE4』エイダの物語を描く「セパレイト・ウェイズ」9月21日配信決定。『バイオハザード4 VRモード』もこの冬登場へ
-
映画『ゴーストバスターズ』の悪霊を退治するPSVR2向けゲーム『ゴーストバスターズ:ゴーストロードの覚醒』が10月26日に発売決定。映画を彷彿とさせるアクションでコミカルなゴーストたちを退治しよう
-
「壺おじ」スタッフによる新作おっさん歩かせゲーム『Baby Steps』の新映像が公開、2024年夏に発売決定
-
「State of Play」発表まとめ。『FF7リバース』2024年2月29日にリリース決定、『バイオ RE:4』ではエイダ主役の拡張DLCも発表
-
『サイバーパンク2077』にさまざまな新機能を追加する無料大型アップデートにあたる「アップデート2.0」が9月21日に配信決定。警察システムを一新し車上戦闘を追加
-
『トゥーム・レイダー』初期三部作のリマスター版が正式発表。PS、Nintendo Switch、Xbox、PCで2月14日にリリース決定、ララ・クロフトの物語がふたたび蘇る
ランキング
-
-
1
無能な社長でごめん。会社を作ってごめん。夢を見てごめん。蓋を開けてみたらハードコア経営シミュレーションだった『シャインポスト Be Your アイドル!』で、私が破産に至るまで
-
2
10年ぶりの『デジモンストーリー』最新作は、好きなデジモンでパーティを組める、戦える!スキルを付け外しできる新要素で自由に技編成できる。個体ごとにパラメーターが異なる「性格」要素が追加、デジモンチェンジは“ターン消費無し”に【探索・ボス戦 先行プレイ】
-
3
『ファンタジーライフ i』にさらなる広大な世界を用意する「ローグライクオープンワールド」モードが無料で追加決定。“世界を更新するDLC”の一環として新たな装備やレシピ、エモートも投入へ
-
4
『UNDERTALE』の10周年記念コンサートが開催決定。9月に大阪、10月に東京・横浜にて順次開催。「MEGALOVANIA」「夢と希望」をはじめとする名曲の数々をフルオーケストラで演奏
-
5
“バイオ9”発表で熱高まる『バイオハザード』シリーズもお得なカプコンセールがスタート。PS5/PS4向けのシリーズ作品は一部500円/1000円切り、豊富なジャンルの名作がお手ごろ価格に
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「リリーちゃんのかわいいところが全部詰まっている」──『Stellar Blade』リリーを演じる声優・松岡美里さんが語る「もう一度このキャラを演じられるうれしさ」【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
-
『Stellar Blade』レイヴン役・行成とあさんに聞く──コラボで見えたレイヴンの “人間くささ” と新たな魅力とは?【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
-
「指揮官様との距離感は“まるで学園物の初々しさ”。いきたいけど、いけない」──『NIKKE』アニス役の岡咲美保さんに、ネタバレ込みで演技のこだわりを聞く【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
-
『FFT』は、当時の我々が持てる力を尽くした最高傑作だった──松野氏ら開発陣に聞く、『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』が目指した、「『FFT』の決定版」とは
-
“移動をダッシュだけ”に変更、ガチャ要素は撤廃。対戦型スマホゲーが長期メンテから“共闘”アクションゲームに生まれ変わる、『メテオアリーナ・スターズ』の大胆すぎる決断について、開発陣に聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】