いま読まれている記事
- 注目度24222『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】
- 注目度13277『プリコネR』コッコロママ、まさかの”大人の姿”に変身する。コッコロ役・伊藤美来さん&シナリオチームからの独占コメントも入手
- 注目度6611『ホロウナイト シルクソング』の無料拡張パック「Sea of Sorrow」2026年に配信決定。前作『ホロウナイト』のニンテンドースイッチ2向けアップグレード版も開発中
- 注目度5566「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
ニュース・新着記事一覧
-
『タイタンフォール2』が85%オフの450円で買えるセールが11月29日まで開催中。頼もしすぎる相棒ロボ「BT-7274」へ乗り込み、巨大企業によるフロンティア支配に立ち向かおう
-
『葬送のフリーレン』とミツカン味ぽんのコラボで謎の生活魔法「アジポンベルド」が爆誕。妙におさまりがいい魔導書型の収納ボックスもお披露目
-
『幽遊白書』戸愚呂弟がスマホやペンを支えてくれるガチャガチャが発売中。通常状態から30%/60%/80%と弟は4種類、兄は80%状態の弟との組み合わせも可能な1種類でそれぞれ造形化されており、価格は1回400円
-
『アーマード・コア』+ローグライトな3Dアクションシューター『Lavrock:塒の唄』はかなり硬派な作り。歴戦の傭兵のみなさんもきっとお気に召すはず
-
「Steam」ユーザーにゲーム・オブ・ザ・イヤーが選出される「Steamアワード」のノミネート投票がスタート。アカウントがあれば誰でも11部門に投票できる
-
スマートウォッチが「Pip-Boy」に。『フォールアウト』シリーズとコラボしたカスタム文字盤が配信中。「Pip-Boy」モチーフのデザインは健康データや温度や湿度、地図なども“作中デザイン風に”表示してくれる
-
無実の罪で投獄された、目つきの悪いキツネの記者となって脱獄を目指すゲーム『Back to the Dawn』が丁寧な作りで面白そう。スキルやクラフト要素だけでなく、刑務所の人間関係(動物関係)までも利用する【WePlay Expo 2023】
-
いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
-
「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた
-
14年ぶりの新作『風来のシレン6』はまさに“原点回帰”だった。これこそ、俺たちが求めていたローグライクゲームだ!
-
小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
-
『ゴールデンアイ 007』が11月30日から「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 18+」に追加へ。忠実な映画の再現と最大4人の対戦モードで盛り上がる人気作
-
77歳の漫画家が描いた「老いたオッサンの物語」が”染みる”とSNS上で話題に。リアルかつ温かく描かれた齋藤なずな先生の読み切りマンガ『遡る石』の人生感がすごい
-
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』に厄災をもたらすシリーズ最強格スタンド「ワンダー・オブ・U」が参戦決定!あまりにも特殊な能力で「どうやって戦うんだ」と操作感を気にする声も
-
『ストリートファイター6』18キャラ分のカッコ良い・可愛い・ウケる新スキン・Outfit 3の映像が公開。着ぐるみ風パジャマのジュリに“髪を結わえた”ガイル、ドレス姿のマリーザ、おなじみ「ブランカちゃん」など個性的なコスチュームが勢ぞろい
-
Steamオータムセールが始まったのでこれまでに出会ったオススメゲームを108個紹介する。全力おすすめリスト更新。セール期限は11月22日~11月28日まで
-
『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』が発売決定。『サイバーパンク2077』本編と拡張パック「仮初めの自由」がセットになった完全版
-
『The Last of Us Part II』のリマスター版がPS5で発売決定。魂を揺さぶるサバイバルアクションの金字塔がさらにパワーアップ。ローグライク要素のある新モードも追加
-
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズと『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』がAmazon Prime Videoにて配信開始。2024年に劇場版公開を控えた人気シリーズを一挙におさらい
-
クトゥルフ神話×ホームズ小説『シャーロック・ホームズとサセックスの海魔』が発売。女性失踪事件の陰には邪神としてよみがえった仇敵モリアーティが…?知られざるホームズの事件を描くパスティーシュ第3作
ランキング
-
-
1
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
2
『ジョジョ』キャラクターが部を越えてぶつかり合う格闘ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』が80%オフの1535円で買えるセールが開催中。「ギアッチョvsペット・ショップ」の氷対決や「ディオvsDIO」のような原作にはない対戦カードを楽しめる -
3
Appleが「iOS 26.2」配信。Apple以外の“他社アプリストア”が選択可能へ。12月18日のスマホ新法に向け項目追加。2026年初頭には、App Storeから削除された『フォートナイト』もプレイ可能に -
4
最近ゲーム事業に力を入れている「KADOKAWA」がスタッフを“本格”募集中。ゲームプロデューサーやゲームの宣伝プロデューサー・プランナーなど、「同社のマンガやアニメのゲーム化」に関わる職種を一斉採用 -
5
「大カプコン展」併設カフェに登場するコラボメニューの詳細が公開。「異議あり!」の文字がくりぬかれた海苔弁や、「波動拳」を出すレバーをイメージしたトマトパスタなど、食べてみたいメニューが盛りだくさん
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性 -
『アークナイツ』生みの親・海猫络合物氏が、『エンドフィールド』で描くテーマを明かす。未知の状況下で、迷いを抱えながらも”真実”を探し出す物語となる
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
