アクションRPGに関する記事一覧
-
『ドラゴンズドグマ 2』は肉汁したたる獣肉が過酷な旅の疲れも吹き飛ばす。新ジョブ「魔剣士」&人気ジョブ「マジックアーチャー」によるバトルや、異国情緒あふれる町を探索する様子を届ける先行プレイ映像を公開
-
家系レベルの濃厚ダークファンタジーに期待のアクションRPG『星になれ ヴェーダの騎士』4月2日に正式リリース決定、事前登録も開始。ドロドロに硬派な作風だが価格は基本無料、ベータで高評価の作品
-
頭が常に燃えているキャラが主人公のローグライクアクションRPG『Spiritfall』が「非常に好評」。プレイヤーは精霊から150種以上ある“天恵”を授かり戦闘能力を獲得し、ランダム生成ダンジョンに挑む
-
最大4人協力プレイ可能なアクションRPG『Secrets of Grindea』が面白そう。スーファミのアクションRPGに影響を受けて制作された作品。30以上のボス戦や謎解きダンジョンに、ハウジングや街づくり要素と遊び心満載
-
「音声でしか操作できない苦行アクションRPG」発表。作者は『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』のただすめん氏、広大なオープンワールドのどこかにある“スイカ”を割る旅を描く
-
魔法が存在する“渋谷”が舞台の新作アクションRPG『レナティス』予約受付スタート。“抑圧”と“解放”、ふたつのモードを切り替えながら探索&戦闘を進めるシステムが特徴
-
『Rise of the Ronin』の戦闘要素が紹介される映像が公開。敵の攻撃を弾く“石火”アクション。刀、槍、銃剣や拳銃といった主人公が使用できる武器や、切り替えることで攻撃方法が変わる“流派”など
-
『FF7 リバース』はリゾート地「コスタ・デル・ソル」がそれだけで2時間以上遊べるコンテンツに進化していて頭が完全にコンフュした。「間違いなくFF7なのに、全然知らないFF7の物語」が展開されてワクワクが止まらない
-
ハクスラ系アクションRPG『Last Epoch』が正式ローンチにあわせSteamで爆発的人気、同接15万人超え。いわゆる『Diablo』や『PoE』系のタイトル。多彩なクラスとスキルビルドにハマるユーザー続出
-
『グラブル リリンク』の全世界累計セールス100万本を突破。王道ストーリー、ド迫力の映像、仲間と放つ合体奥義が魅力のアクションRPG、最大4人で協力プレイも可能。Steamでは約1万7000人の内89%から好評
-
4人協力プレイができるダンジョン攻略アクションRPG『Legendary tales(レジェンダリーテイルズ)』発売。武器をかち合わせる、柄で殴る、敵やオブジェクトを投げるといったVRならではの自由度の高いシステムが魅力
-
伊吹童子と巴比倫弐屋(ばびろにや)の若旦那が操作可能になる『Fate/Samurai Remnant』の追加コンテンツ配信。万物の願望を叶える盈月を巡り、7人のマスターが英霊を従えて「慶安神前試合」に参戦する
-
『Fate』シリーズ最新作のアクションRPG『Fate/Samurai Remnant』のSteam、PlayStation版が30%オフセールを実施。それぞれ2月14日、20日まで6776円で購入可能
-
“仲間”と連携技を放った時のかけ声が気持ち良すぎる『グラブル リリンク』が超面白い。友情、努力、勝利、そしてファンタジー。王道の全てが詰まった空の世界での冒険が楽しめるアクションRPG
-
『FF7 リバース』はなぜかレッドXIIIたちにも好感度が追加されててフフッてなった。仲間全員に好感度のパラメータが追加され、仲良くなると特別なイベントも…?カードゲーム「クイーンズ・ブラッド」などの様子も紹介する先行プレイ映像を公開
-
『FFVII リバース』野村哲也氏が語る、『FFVII』の特別さとは? オリジナル版から25年以上の時を経てなお語り継がれる“あのシーン”について、その思いを語る
-
『FFVIIリバース』では「オープンフィールドを探索する楽しさ」も「『FF』ならではの王道ストーリー体験」も両方味わえる。「100時間は簡単に超えてしまう」ボリュームと世界の広さを表現する制作手法とは
-
危険な迷宮の財宝を狙うPvPvEアクションゲーム『Dungeonborne(ダンジョンボーン)』デモ版が配信。プレイヤーはファイター、プリースト、ローグ、デスナイトなど7種のクラスからキャラを作成。最大3人で協力プレイが可能
-
『グランブルーファンタジー リリンク』ついに発売、アニメやコミカライズも無料公開中。美しいキャラクターイラストを表現した3Dビジュアルやド派手な連携技「チェインバースト」の迫力がすごい
-
HoYoverseの新作アクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』PS5版が開発中と発表。ハイクオリティなアニメ調のグラフィックが魅力の期待作
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日13時~2024年4月20日14時
ランキング
-
-
1
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
2
「WEBコミックガンマ 」11周年を記念して、『メイドインアビス』などを含む連載作品の全タイトルほぼ全話が無料公開中。4月26日まで
-
3
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
4
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
5
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】