アークシステムワークスに関する記事一覧
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『グラブル』格闘ゲームの新作『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』2023年に発売決定。新キャラクターや新アクションにくわえクロスプレイも搭載する
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『ギルティギア ストライヴ』や『くにおくん』シリーズが最大90%オフとなるアークシステムワークスのセールがSteamで開催中
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『ギルティギア』の「ブリジット」グッズしか当たらないオンラインくじが発売開始。等身大シーツやTシャツ、過去作イラストも用いたアクリルパズルピースなどが登場
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『ギルティギア ストライヴ』に天真爛漫な青年(10歳未満)の「シン=キスク」が参戦決定。派生技に消費する独自ゲージ「スタミナゲージ」を搭載し、九九もマスター。11月24日より配信予定
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『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』Steam版が11月9日に発売決定。青春と神話・オカルトが融合した独特な雰囲気が特徴の伝説的なアドベンチャーRPG
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超能力や「独自ルール」の押し付けが可能な新作麻雀ゲーム『つーじゃんせる!!』が11月24日に発売決定。アークシステムワークスが放つ異次元の麻雀。好きなヒロインとタッグを組んで学園のトップを目指せ
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『ギルティギア ストライヴ』誰でも無料で参加できるクロスプレイテストを10月14日より開催決定。「ブリジット」をふくむ追加DLCキャラクターも全員プレイ可能
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『ブレイブルー』シリーズの生みの親・森利道氏がアークシステムワークスを退職。「何かしらの形でユーザーの皆様にゲームをお届け出来れば」とゲーム開発を続ける意思を表明
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『ギルティギア ストライヴ』『ブレイブルー クロスタッグバトル』Xbox Game Passに対応決定。Xbox One、Xbox Series X|S向けに2023年春発売予定
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『くにおくん』シリーズの異色作『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』移植版が9月22日に発売決定。キャラクターデザインを一新した新たなオープニングムービーを収録
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『GUILTY GEAR -STRIVE-』に「ブリジット」が8月9日に参戦決定。同日にはダウンロード版が「3990円」に価格改定、シーズンパスが含まれたエディションも発売へ
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格闘ゲーム『ブレイブルー クロスタッグバトル』を1003円で買えるアークシステムワークスのセールがスタート。『ペルソナ4』『RWBY』を含む多彩な作品からキャラクターが集結
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くにおくんたちが三国志の世界で生き抜く『くにおくんの三国志だよ全員集合!』のPS4版、Steam版が7月21日に発売決定。パッケージ版もリリースへ
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「くにおくん」シリーズより『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』が66%オフになるセールが開催中。『DEEMO』ともコラボした『DJMAX RESPECT』は70%オフに
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『ギルティギア』や『ブレイブルー』のアークシステムワークスが北米のチャリティ団体「Child’s Play」に2万ドル以上を寄付
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『アラド戦記』の格闘ゲーム『DNF DUEL』が6月28日に発売決定。『ギルティギア』のアークシステムワークスや『マヴカプ3』に携わったエイティングが開発に参加
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格闘ゲームメーカー6社による特別番組「第3回 日本格ゲーメーカー連合会」3月21日に放送決定。各社のプロデューサーによるトークや秘蔵のコレクションアイテムを披露
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「くにおくん」シリーズ最新作『くにお三国志』のダウンロードカードが発売開始。おなじみのキャラクターたちが大暴れし、三国志をコミカルに彩るハチャメチャアクション
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シーズンパス付き『GUILTY GEAR -STRIVE-』や『探偵 神宮寺三郎』シリーズなど対象タイトルが最大80%オフのセールが開催
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『ギルティギア ストライヴ』の新キャラクター「梅喧」が1月28日に配信決定。同日にはオリジナルの連続技を作成、共有できるコンボメーカー機能も実装
ランキング
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】