グッズに関する記事一覧
-
ふるさと納税にまさかの匠工芸による「ファンタジー武器」? 剣「大暗黒天邪血魂」や100万円の「光って乗れる特大魔法陣」など、兵庫県高砂市の返礼品が話題に
-
『Cuphead』より国内初登場となる「カップヘッド」と「マグマン」のフィギュアが予約受付中。トートバッグやTシャツ、パーカーなどアパレルアイテムも多数ラインナップ
-
『エルデンリング』公式グッズがFangamer Japanより発売決定。あわせて特設ページを公開し、販売開始を伝えるメール登録を受付中
-
『FF14』と伝統工芸品「高崎だるま」のコラボ商品が3月18日より再販の予約受付を開始。一攫千金の「ナマズオ」と限界突破「リミットブレイク」の2種がラインナップ
-
『アンダーテイル』より「サンズ」「パピルス」のねんどろいどが予約受付を開始。サンズにはケチャップやホットドッグ、パピルスにはスパゲッティなどのオプションパーツが付属
-
『FFVIIリメイク』のバスターソードの時計が予約受付開始。アラーム音として「FFVIIのメインテーマ」、「片翼の天使 -再生-」など5曲収録
-
『ドラゴンクエスト』より「スライム」の姿をあしらった心なごむ砂時計が予約受付中。 「スライム」と「メタルスライム」の2種類が登場し、時間は約3分と実用性も備える
-
『キングダム ハーツII』より「ソラ」と「リク」のぬいぐるみが7月16日に発売決定。キュートなデザインにデフォルメされ「おすわり」ポーズで立体化
-
『MOTHER2』から「オネット」や「ムーンサイド」など5つのマップがインテリアになって登場。あたかもゲームスクリーンとして発光しているかのような鮮やかなアートに
-
「イーブイ」と星空をテーマにした一番くじが3月19日より発売開始。ぬいぐるみやルームライト、クッションなど大人カワイイグッズが多数ラインナップ
-
『ライザのアトリエ2』より主人公「ライザ」が大胆な水着姿で立体化。海辺を駆ける健康的な肉体を7分の1スケールでキュートに表現し、トレードマークの帽子も選択可能
-
『進撃の巨人』より「リヴァイ兵長」を編み込んだニットセーターが予約受付中。その大胆すぎるデザインに「攻めすぎ」「ちょっと待った」など反響が集まる
-
『ブラッドボーン』や『ゴースト・オブ・ツシマ』『The Last of Us Part II』『どこでもいっしょ』などのグッズを販売するポップアップストアが東京・渋谷マルイにて開催中
-
『星のカービィ』のジッパーにつける新感覚アクセサリー「ZIPPERBITE」が3月14日に発売決定。「フレンズハート」と「ワープスター」の2種類がラインナップ
-
アニメ『RWBY』とコラボした腕時計、バックブーツが受注生産限定で販売決定。童話ベースでグリムたちと戦う少女たちがモチーフに
-
『DELTARUNE Chapter 2(デルタルーン チャプター2)』のコラボグッズが販売へ。クリスらを描くポスターや「ポイン」のニットキャップがラインアップ
-
初代『ウォッチドッグス』のコラボアイテムの予約受付が開始。主人公「エイデン・ピアース」をイメージしたロングコートや腕時計など全4種類がラインナップ
-
カービィたちがゆらゆら揺れるキュートなフィギュア『Swing Kirby』が4月11日に発売決定。メタナイトやワドルディもくわわり全6種類がラインナップ
-
絶叫顔がキュートな「マンドラゴラ防犯ブザー」は20万いいねを獲得するなど大きな話題に。引き抜くと絶叫するという伝説に防犯ブザーを組み合わせた「うるさかわいい」一品
-
『遊戯王』より「デュエルディスク」状の卓上マクラが発表、腕に装着して原作再現もできる一品に。公式オンラインショップにて2022年1月8日まで予約を受付中
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月14日02時~2024年5月14日03時
ランキング
-
-
1
任天堂、Switch後継機種を2025年3月期中に発表へ&『ゼルダの伝説』からマスターソードの大人向けなりきりアイテム登場など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
2
『学園アイドルマスター』を遊んでくれと言われたけど、第一希望と違う上に一番めんどくさくて不安定なアイドルがやってきて最悪です
-
3
『ダンガンロンパ』シリーズのNintendo Switch版が各800円のセール中。『1』『2』『V3』に加えて、スピンオフとなるボードゲーム『ハッピーダンガンロンパS』がお値打ち価格に。セール期間は5月21日まで
-
4
異なるスタンプを組み合わせてひとつのスタンプとして送信できるLINEの新機能「スタンプアレンジ機能」が正式実装。SNS上では好評の声
-
5
「三回見たら死ぬ絵」作者・ベクシンスキーに影響を受けたホラーゲーム『Necrophosis』体験版が配信を開始。宇宙が滅亡してから数十億年後の退廃した世界を探索
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】