スパイク・チュンソフトに関する記事一覧
-
今年で30周年を迎える名作サウンドノベルゲーム『かまいたちの夜』の舞台化が決定。原作・我孫⼦武丸の監修によるオリジナルストーリーを舞台ならではの仕掛けたっぷりで展開
-
『ダンガンロンパ』シリーズ1、2、V3のセットが61%オフの3343円、『AI: ソムニウム ファイル』が80%オフの883円など、スパイク・チュンソフトのセールがSteamにて開催中。3月22日(金)2:00まで
-
『バルダーズ・ゲート3』公式にMODへの対応を予告。家庭用ゲーム機版もふくめ、2024年後半に実装予定。今後も継続してMODコミュニティとの対話を行う構え
-
『風来のシレン6』には“故郷に帰ってきたかのような安心感”がこれでもかと言わんばかりに詰まっていた。古参ファンはもちろん、初めて『シレン』に触れる人にも強くオススメできる傑作
-
『ARK: Survival Ascended』の国内PS5版が1月30日に発売決定。次世代ハード向けにUnreal Engine 5を用いて『ARK: Survival Evolved』をリマスター。ソロプレイのほか最大70人のマルチプレイに対応
-
約14年ぶりとなるシリーズ完全新作『風来のシレン6』ついに発売。入るたびに変化する“不思議のダンジョン”を攻略する楽しさはそのまま、やり込み要素もさらに充実
-
『風来のシレン』のオンラインくじが1月18日より発売。最新作『風来のシレン6』アクリルクロックや、歴代シリーズのアクリルブロックが登場。懐かしのドットイラストを使用したグッズも
-
『風来のシレン6』個人の実況・編集動画の収益化を許諾。スパイク・チュンソフトよりプレイ動画利用のガイドラインが公開
-
日本語PS5版『バルダーズ・ゲート3』股間の規制表現が葉っぱ一枚。あまりにもシュールな姿が話題に。SNSでは、「大事な部分の規制が葉っぱで草」、「安心してください、ついてますよ!」、といった、葉っぱ一枚スタイルを面白がる投稿が乱立
-
『超探偵事件簿 レインコード』が初セールで通常版が21%オフの5500円に。スパチュンのセールがNintendo SwitchとPS4/PS5で1月中旬まで実施され、『ディスコ・エリジウム』は69%オフの1500円とお得に
-
『風来のシレン6』はダンジョンを“オンライン共有”できる。フレンドのダンジョンを続きから遊んだり、ひとつのダンジョンを複数人のリレー形式で攻略したり、楽しみ方いろいろ
-
『バルダーズ・ゲート3』の総プレイ時間が4億5255万6984時間(ほぼ5万年)を突破。”後期旧石器時代”までさかのぼれる。そのほか、人気のクラスや種族などの数値が公式アカウントより公開
-
エンディング数は脅威の“1万7000”、コンプリートに必要な時間は200年!? 遊びつくすのに「人生が足りない」超大作&高評価RPG『バルダーズ・ゲート3』の魅力を語りたい
-
『ニューダンガンロンパV3』が65%オフの1466円で購入できるスパイク・チュンソフトのオータムセールがSteamで開催中。ストーリーに仕込まれたギミックや終盤の衝撃的な展開が話題を大きな呼んだ人気シリーズの最新作がお得に
-
14年ぶりの新作『風来のシレン6』はまさに“原点回帰”だった。これこそ、俺たちが求めていたローグライクゲームだ!
-
『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』が発売決定。『サイバーパンク2077』本編と拡張パック「仮初めの自由」がセットになった完全版
-
『風来のシレン6 とぐろ島探検録』の新要素と新キャラ情報が公開。超強力なモンスター「デッ怪」、満腹度150以上で「どすこい状態」など
-
PS5『バルダーズ・ゲート3』国内版と海外版との差異について発表。性的な露出や残酷表現が一部規制される。拷問の選択肢は削除
-
魔法とともに暮らすファンタジー生活ゲーム『フェイファーム ようこそ精霊の島アゾリアへ』日本向けNintendo Switch版が“諸般の事情”により発売中止に
-
『D&D』原作の高評価RPG『バルダーズ・ゲート3』PS5向けの日本版が2023年内に発売決定。Steamで同接80万人を突破した話題作が待望の日本語化
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月28日18時~2024年3月28日19時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
3
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
4
四次元空間でゴルフをしていく頭がバグりそうなゲーム『4D Golf』がSteamにて配信開始。レビューには「直観的で面白い」という声のほか「四次元を理解できるようになった」人も
-
5
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】