フロム・ソフトウェアに関する記事一覧
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『アーマード・コア6』全高19cmのフィギュアや32センチのガレージが付属する限定版が予約受付スタート。
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『アーマード・コア6』PC版の最低システム要件がSteamストアページに公開。ストレージは65GBと『エルデンリング』と比較してもやや大きめに
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『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』が8月25日に発売決定、あわせてゲームプレイトレーラーが公開。大惨禍を巻き起こした惑星ルビコンを舞台に「アーマード・コア」ならではの縦横無尽のアクションが展開する
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『エルデンリング』や『ダークソウル』を手がけた宮崎英高氏が米タイム誌の選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出
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『エルデンリング』PS5/Xbox Series X/PC版がアップデートでレイトレーシングに対応。対人における「命奪拳」「発狂伝染」の上方修正などバランス調整・不具合修正も実施
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『エルデンリング』全プレイヤーの累計死亡数は90億以上、ボスの挑戦回数は約60億回であると判明。もっとも挑まれたボスは「マレニア」で3億2900万回
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『アーマード・コア フォーアンサー』の名機「ホワイト・グリント」をイメージしたグッズが予約開始。特徴的なエンブレムをデザインしたアウター・バッグ・財布が登場
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フロム・ソフトウェアが『エルデンリング』の追加ダウンロードコンテンツ「Shadow of the Erdtree」を開発中であると明らかに。黒き「黄金樹」のようなものを描くティザービジュアルも公開
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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『エルデンリング』から黄金樹の紋章をあしらったパーカーや「戦士の壺、アレキサンダー」のピンバッジなど計3点の新作グッズがFangamer Japanから登場。パーカーはアメリカンサイズでゆったりした着心地
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『アーマード・コアVI』の約20分にわたる特別番組が2月3日夜21時から配信決定。「台北ゲームショウ」の一環として実施され、小倉康敬プロデューサーが登場
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『エルデンリング』や『アーマード・コアVI』グッズが抽選で当たる“お年玉くじ”が付属した「フロム・ソフトウェア ニューイヤーカード プレゼントキャンペーン 2023」が開始
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『アーマード・コアVI ファイアーズ オブ ルビコン』正式発表。2023年の発売を予定し『ACVD』から約10年ぶりの新作、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Steamで展開
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『エルデンリング』最新アップデートで最大6人の個人戦・チーム戦や“霊薬・緋雫”NGの決闘を楽しめる新規コンテンツ「闘技場」の配信が開始。合言葉でフレンド同士のチーム結成・対戦も可能
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『エルデンリング』に「闘技場」を追加する無料アップデートが12月7日に配信決定。1対1のほか、3対3や「遺灰」で召喚した霊体とともに繰り広げる対人戦が楽しめる
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『ELDEN RING』にてプレイヤーを飽きさせないためにフロム・ソフトウェアが実践した「オープンフィールドおもてなし術」とは?【CEDEC+KYUSHU 2022】
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『エルデンリング』が「PlayStation Partner Awards 2022」グランドアワード受賞。全世界売上の上位2作品に、宮崎氏「阿鼻叫喚の声を聞いて『デモンズソウル』ぶりの懐かしい感覚」
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『エルデンリング』のギャグマンガ『ELDEN RING 黄金樹への道』コミックス第1巻が発売開始。大胆な独自解釈で強烈なインパクトを与えた話題作がついに単行本に
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『エルデンリング』“魔女ラニ”の美しすぎるイラストカードがもらえるアートブックの発売記念フェアが開催決定。抽選で100名に特製ポスター&ポストカードがあたるキャンペーンも
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『エルデンリング』戦士の壺「アレキサンダー」のねんどろいどが発売決定、ゲーム中の雰囲気を表現した原型もお披露目。「ラニ」「放浪騎士」のねんどろいど化も発表
ランキング
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
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ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
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不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】