ホラーゲームに関する記事一覧
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『Dead by Daylight』と『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のコラボが決定。詳細は14日深夜の8周年アニバーサリー番組で発表、予告映像には「ビホルダー」らしき怪物の姿も
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ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
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『デッドバイデイライト』の開発元が中世を舞台にしたホラーアクションゲーム『Blight: Survival』の共同開発に参加。プレイヤーは疫病を根絶するために派遣された戦士となり、仲間と協力して戦場を駆け抜ける
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「不気味な絵本」のような世界を冒険する2Dのホラーゲーム『Darwake: Awakening from the Nightmare』体験版が配信中。幻想的かつ恐ろしいアートワークが特徴で、『INSIDE』『LIMBO』のようなスタイルの作品
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『青鬼』が3Dになった新作ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』がSteamで配信開始。マルチエンディング形式の作品で、姿を消した姉を探して「青鬼」が徘徊する洋館に挑む
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チラズアートの新作はまさかの“ラーメン屋台”ホラーゲーム、『拉麺屋台』発表。麺をすすらせ恐怖と対峙
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『夜勤事件』の物語を追体験するチラズアートのノベライズ集が6月28日に発売決定。妖怪やモンスター題材の作品で活躍する東亮太氏の手で『夜間警備』『パラソーシャル』など計5編を収録
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映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』続編が2025年の秋に公開予定。人気ホラーゲームを高い再現性で実写化した話題の映画
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台湾のホラー映画『呪われの橋2』を原作にしたゲーム『女鬼橋2 釈魂路』5月9日に発売決定。4つの視点で次々と怪奇現象が起こっていく学園サスペンススリラー
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夜の山で不穏な集落をさまようホラーゲーム『Dandara(ダンダラ)』のSteamストアページ公開。集落に伝わる「ダンダラサマ」の正体を探りつつ、遠くに光る鉄塔を目指すウォーキングホラー
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『クロックタワー』風だけどガッツリ抵抗もできちゃうホラーアクションRPG『Withering Rooms』が発売。目を覚ますたびに異なる構造の屋敷から脱出を目指せ
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『青鬼』シリーズ最新作『最恐 -青鬼-』4月26日に発売決定。一人称視点になり臨場感が増している映像が公開。緊張感が漂う主人公の荒い呼吸や、目の前に迫り来る青鬼が見られる
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インスタントカメラを駆使し悪魔と対峙するホラーゲーム『MADiSON』日本語に対応したNintendo Switch版、PS4/PS5版が発売決定。カメラで撮影し、その場で現像してパズルを解き明かす
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開発中に放棄されたオンラインFPSの謎を探るホラーゲーム『NO PLAYERS ONLINE』発表、体験版が配信開始。古いPCから手掛かりを探し、短編ゲームを融合し遊び恐怖に挑め
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『サイレントヒル』に影響を受けたホラーゲーム『Decarnation』の現実と悪夢の狭間を漂う体験が不気味すぎた。おぞましくもありながら、映画や芸術作品を鑑賞したあとのような満足感が得られる
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【今日は何の日?】『バイオハザード』第1作目が発売された日(3月22日)。ゾンビやクリーチャーが徘徊する謎の洋館から脱出せよ! ハリウッド映画も大ヒットした大人気ホラーゲームシリーズの原点
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『サイレントヒル』に影響を受けて制作されたホラーゲーム『デカーネーション』正式リリース。主人公のダンサーであるグロリアは、悪夢と現実を行き来して正体不明の怪物や謎解きパズルに挑む
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前後編で分けられた4つの物語が楽しめる無料の心霊ホラーサウンドノベルゲーム『怪話』のSteamストアページが公開。ストーリーはオムニバス形式で進み、各章の主人公ごとに独立した物語が展開される
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NHKのゲーム教育番組「ゲームゲノム」でホラーゲーム『零』シリーズの特集回が3月6日の夜11時に放送。開発者である柴田誠氏も出演、NHK+にて見逃し配信も実施
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人気ホラーゲーム『OUTLAST』シリーズ最新作『The Outlast Trials』ついに正式リリース。プレイヤーは拉致された囚人となり、禁忌の実験場からの脱出を目指す。最大4人までの協力プレイが可能
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集計期間:2024年5月10日23時~2024年5月11日00時
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『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
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任天堂、決算説明会にて「Nintendo Switchの後継機種」に関して多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは後継機種でも活用へ。一昨年のような半導体部品などの供給不足の影響は、現時点で起きてないことから「後継機種」では想定しない認識を示す
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Nintendo Switch向け「ファミリーコンピュータ コントローラー」が7月18日から一般販売に。同日の『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発売にあわせて
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「ファミコン世界大会」に誰でも気軽に挑戦できるソフト『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発表、7月18日に発売決定。『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』など13タイトルから一部を切り出した150以上の競技に挑戦するゲーム
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『Bloodborne』の狩人をモチーフにした手袋、ブーツや懐中時計の予約受付が開始。狩人の特徴をとらえたベルトパーツ付きのショートブーツや手袋にはカレル文字が刻まれており、スタイリッシュ
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】