宝島社に関する記事一覧
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ハイラルの紋章が刻まれたショルダーバッグとタンブラーが特典の公式ムック本が発売開始。漆黒のボディに紋章が刺繍されたショルダーバッグと、真空断熱で保温・保冷どちらも対応したゴールドボディのタンブラー
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『ゼルダの伝説』より、「ハイラルの紋章」をデザインしたタンブラーとショルダーバッグのブランドムックが9月24日に発売。『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の発売記念キャンペーンに合わせ、普段使いしやすく実用的なグッズが登場
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「明治エッセルスーパーカップ」のポーチが登場。スーパーカップ発売から30周年を記念した公式ムック本が9月25日より発売
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超巨大「北海道チーズ蒸しケーキ」ぬいぐるみがSNSキャンペーンのプレゼントとして登場。宝島社の人気ムック「北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK」の大ヒット記念キャンペーンで制作
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明治のアイス「スーパーカップ」が、お菓子を詰め込んで遊びに出たくなるおいしそうな”手持ちポーチ”に。アイスの誕生30周年を記念して、9月25日に宝島社から税込み2398円で発売予定。現在予約受付け中
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紙幣をおりがみにして遊ぶ『お札DEおりがみ』が17年ぶりに復活。「ドクター北里」や「渋沢社長」など、個性的な折り紙が18種類収録。書店版とコンビニ版で収録内容が異なり、2冊で合計30種類の折り方が楽しめる
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『かまいたちの夜』30周年を記念した書籍『かまいたちの夜 30th ANNIVERSARY BOOK』が9月11日に発売決定。作品解説をはじめ、シナリオを務めた我孫子武丸氏のインタビューが収録。付録としてアクリルスタンド「美樹本洋介」と「シュプール」のホテルキーホルダーが付属
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『マインクラフト』15周年を記念した「クリーパー」と「TNT」の折りたたみコンテナムック本4種が同時発売。ゲーム・PCの周辺機器や衣服、タオルなど多彩な収納とあわせて『マイクラ』の世界設定をお部屋に取り入れよう
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名古屋の名物スイーツ「ぴよりん」100個分の巨大ぬいぐるみが付録のムック本「ぴよりん FAN BOOK」が8月6日に発売。スポンジみたいにふわふわな手触り
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『クセがすごすぎる 世界の鳥図鑑』7月12日発売。派手な「よだれかけ」で求愛する鳥や、鳥の血を吸う吸血鳥などあらゆる方向にクセの強い鳥が大集合。この世界にはまだ知らない鳥がいる……
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『星のカービィ』から「カービィ」と「ワドルディ」の真空断熱タンブラーが発売。丸みを帯びた形と大きな顔のデザインがかわいい
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ホラー小説のガイドブック『このホラーがすごい! 2024年版』発売5日で重版決定。モキュメンタリーホラーの旗手・雨穴×梨×背筋の1万字鼎談や専門家らによる厳選ランキングを収録、発行数は累計3万部を突破
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『ピクミン4』の氷ピクミンが作れるムック本の再出版が7月10日に決定。氷だけじゃなくグミなども作れるシリコン型と、ピクミンのシルエットがデザインされたコップがセット
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「ミャクミャク」のぬいぐるみポーチつきムック本が発売。カバンにつければいつも「ミャクミャク様」と一緒にいられる
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「スーパーマリオ」のかわいいムック本2商品が6月25日に発売決定。「ルイージ」の帽子形ぬいぐるみポーチや「テレサ」のお部屋ライトを収録
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『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』累計15万部突破。9倍サイズの「北チー」のもちふわぬいぐるみがおいしそうで大人気
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雨穴×梨×背筋の1万字鼎談も収録の『このホラーがすごい! 2024年版』が6月13日発売、予約受付中。2023年のホラー小説ベスト20には『近畿地方のある場所について』もランクイン
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発売から4日で完売した『あつ森』の「喫茶ハトの巣タンブラー」が5月27日より書店で再販決定。島の住民タンブラーやドードーエアラインのポーチ、マルチケースも重版決定
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ビック「モノ消しゴム」ぬいぐるみが発売中。縦19.5cm、横36cm、厚さ9cmのふわふわ、もちもちな感触をが特徴的
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ファミリーレストランでお馴染みネコ型配膳ロボット「BellaBot」がペーパークラフトになって登場。公式ファンブックの特典付録として付いてくるもので、30cmのビックサイズで細部まで再現
ランキング
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『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
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『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
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『Dead by Daylight』の「2対8モード」が早くも再実装。第2弾では「スピリット」などのキラーやマップなど、さまざまなコンテンツが追加
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「ニンテンドーミュージアム」がついにオープン。現在2025年1月分の事前予約も受付中
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『Poppy Playtime』のチャプター4の新映像とSteamストアページが公開。2025年1月のリリースが示唆。チャプター4には不気味だけどカワイイ”黒い羊”が新たに登場
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宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
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マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
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最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】