少年ジャンプ+に関する記事一覧
-
『トリコ』15巻までのエピソードが期間限定で無料公開。「ゼブラック」と「少年ジャンプ+」にて2月15日まで公開され、ABEMAでは2月8日に全147話の100時間一挙無料放送
-
「フィクション」は人を救えるのか? タコピーは子供たちをハッピーに出来るのか? 『タコピーの原罪』を通して考える
-
『チェンソーマン』や『SPY×FAMILY』の編集者「林士平氏」がテレビ東京のニュース番組「ワールドビジネスサテライト」に生出演決定。人気漫画の誕生秘話や漫画業界の今後を語る
-
米津玄師さんが歌うOP曲に乗せたテレビアニメ『チェンソーマン』の新たな予告編が公開。ED曲はなんとマキシマムザホルモン・Aimerら豪華アーティスト12組の週替わりで展開
-
「少年ジャンプ+」で連載されている漫画『怪獣8号』のアニメ化が決定。「日常の中に怪獣が現れる世界」を覗くような特報映像とロゴビジュアルも公開
-
『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった
-
『SPY×FAMILY』『サマータイムレンダ』『怪獣8号』など「ジャンプ+」作品キャラと戦う『キャプテン・ベルベット・メテオ』が本日7月28日に発売開始。特別読切も掲載決定
-
『チェンソーマン』第2部が少年ジャンプ+で連載スタート。『ルックバック』『ファイアパンチ』の藤本タツキ氏によるダークヒーローアクションの続編がついに開幕
-
『SPY×FAMILY』のロイドも参戦! 『サマータイムレンダ』『怪獣8号』など「ジャンプ+」作品のヒーローが集まるゲーム『キャプテン・ベルベット・メテオ』7月28日に発売決定
-
『チェンソーマン』藤本タツキ氏が原作を手がける読み切り作品『フツーに聞いてくれ』が7月4日に少年ジャンプ+で配信決定。漫画は『にくをはぐ』の遠田おと氏が担当
-
『【推しの子】』アニメ化が決定。芸能界の光と闇をミステリー要素を交えて描く累計発行数300万部の人気マンガ、アニメーション制作は動画工房が担当
-
『ONE PIECE』コミックス92巻までの内容を6月27日から7月末まで無料公開するキャンペーンの予定を発表。休載明けまでに最新話へ追いつけるチャンス
-
『SPY×FAMILY』とコラボした『たまごっち』が12月17日に発売決定。超能力者の娘「アーニャ」のお世話を楽しめる一品で、制服や魔法使いなど14種類の衣装を種類
-
藤本タツキ氏の新作読切マンガ『さよなら絵梨』無料公開開始。スマートフォンで映画を撮る少年少女の交流の過程を、全200ページの圧巻ボリュームで描く
-
『少年ジャンプ+』にてマシーナリーとも子氏のマンガ『スシシスターハンター』が連載開始。寿司屋のシスターが銀シャリで吸血鬼と戦う情報量の多いバトル作品
-
『タコピーの原罪』単行本上巻の発売を記念したプロモーション映像が公開。「ハム太郎」役などで知られる間宮くるみさんが「タコピー」を、「久世しずか」役を上田麗奈さんが演じ話題に
-
『タコピーの原罪』単行本上巻が3月4日に発売決定。地球にハッピーを広めようとする異星人と子どもたちの生きる厳しい現実のギャップを描く、話題沸騰の衝撃作
-
人気漫画『SPY×FAMILY』2022年にテレビアニメ化が決定。江口拓也さん演じるスパイの主人公が殺し屋の妻、超能力者の娘と「かりそめの家族」を作るホームコメディ
-
人気ラブコメ漫画『To LOVEる—とらぶる—』全162話が「少年ジャンプ+」にて11月15日までの期間限定で無料公開中。シリーズ15周年を記念した原画展が11月6日より東京ソラマチにて開催へ
-
『チェンソーマン』デンジ&パワーなど3組のバディを描くオリジナル小説『チェンソーマン バディ・ストーリーズ』が11月4日に発売決定
ランキング
-
-
1
「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
2
禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
-
3
『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
-
4
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
-
5
病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】