集英社に関する記事一覧
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「桃太郎」に復讐する“鬼”を描くアクションゲーム『ONI – 空と風の哀歌』がBitSummitに出展。世界初の試遊が可能に
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「少年ジャンプ+」で連載されている漫画『怪獣8号』のアニメ化が決定。「日常の中に怪獣が現れる世界」を覗くような特報映像とロゴビジュアルも公開
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『ONE PIECE』尾田栄一郎氏と『名探偵コナン』青山剛昌氏による夢の対談インタビューがジャンプ・サンデー2誌をまたいで掲載決定。前編は7月25日発売のジャンプで公開
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“論破の達人”ひろゆき氏が異世界へ召喚されるまさかのファンタジー漫画『異世界ひろゆき』がとなりのヤングジャンプで連載開始。本人の監修を受け、名言や配信シーンの回想も登場
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『デスノート』の新ドラマ版を『ストレンジャー・シングス』のダファー兄弟とNetflixが制作。ダファー兄弟は制作会社「UpsideDownPictures」を設立
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『チェンソーマン』藤本タツキ氏が原作を手がける読み切り作品『フツーに聞いてくれ』が7月4日に少年ジャンプ+で配信決定。漫画は『にくをはぐ』の遠田おと氏が担当
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『ONE PIECE』コミックス92巻までの内容を6月27日から7月末まで無料公開するキャンペーンの予定を発表。休載明けまでに最新話へ追いつけるチャンス
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『ジャンプ』のあの海賊マークの名前が「ジャーニー」に決定。約50年の時を経て命名された衝撃の事実に「むしろ名前がなかったのか」と驚きの声
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大賞作品に上限なしで開発・宣伝費を出資する集英社のオリジナルゲームコンテスト第二弾「GAME BBQ vol.2」が開催決定。今回はデモ版の有無にあわせて2部門での開催に
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DeNA、保有する任天堂株の半数相当を496億円で売却へ。2015年3月より業務資本提携し『マリオカートツアー』などを共同開発、今後も関係強化を進める構え
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本田翼さんとスマホ向けサバイバルゲーム『青鬼オンライン』のコラボが開催。期間限定で本田翼さんをイメージした「ばっさースキン」が入手可能
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「ピッコロのマント」が抽選で1名に当たるプレゼントキャンペーンが開催。公式からは「普段使いしやすいデザインかもしれません」とアナウンス
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「ARゲームだけど、AR技術は一切使っていません」……ってどういうこと!? SNSで話題の『よひつじの森』を開発した新進気鋭のARゲーム会社に聞く、「ARならではの体験」の本質とは
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わずか1年で登録者4000人を突破した「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」を数字でふりかえる年次レポートが公開。実績紹介やゲーム制作の仲間さがしで活用できる規模に
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『ゴールデンカムイ』実写映画化が決定。コミック最新刊となる29巻の帯にて発表、キャストや公開時期など詳細は追って明らかに
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『ワンピース』シャンクスの娘とされる「ウタ」の存在にSNS騒然。新作映画『ONE PIECE FILM RED』のキーキャラクターに
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可愛い羊たちと“眠れない夜を楽しむ”睡眠記録アプリ『よひつじの森』がiOS向けにリリース。スマホから離れて静かな夜を過ごすほどに羊は増え、物語も進んでいく
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『ゴールデンカムイ』が期間限定で全話無料に。4月28日の完結に向け配信、作者の野田サトル氏「みなさんと最後を迎えたいのです」
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かわいいひつじたちの睡眠アプリ『よひつじの森』が4月11日に正式リリース決定。睡眠管理機能などを揃え「布団の中でスマホを触る癖が改善できた」といった反響を集める
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あの集英社が自らゲームを作る!? 「人気漫画のゲーム化」と思いきや、「作家とゼロから新しいゲームを何本も作る」という泥臭いインディー魂がそこにはあった
ランキング
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】