インディーゲームに関する記事一覧
-
「何でも自分でやるゲーム作り」の意味と強みとは? 『ヴァルキリープロファイル』『エンドオブエタニティ』開発者・北尾雄一郎氏×『SOULVARS』開発者ジーノ氏対談
-
タヌキの郵便局員として働くゲーム『Project Tanuki』発表。夏の町を自転車で駆け回り荷物をお届け、本作を手がけるDenkiworksの拠点・京都へのラブレター
-
鉛筆で描かれたダークな世界を渡り歩く2Dアクションゲーム『orz』が7月25日に発売。鉛筆の有機的な筆致を活かした背景やアニメーションが不穏で美しい世界を構築
-
『ホロウナイト』が740円で買えるNintendo Switch用「インディーゲームセール」が7月14日に開始。最大60%オフで『『ハデス』が40%オフの1680円で購入可能
-
「怪異の解剖」で奇怪な事件の謎を暴くホラーゲーム『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』のSteamストアページが公開。さらに『流行り神1・2・3パック』とのコラボも決定
-
アート・カルチャーとして再解釈する新規インディーゲームレーベル「HYPER REAL」設立。“並行世界”を滅ぼすゲーム『34EVERLAST』など3作品をBitsummitに出展予定
-
不気味すぎる巨大生物に追い回されるゲーム『Strange Shadow』ストアページが公開。ダークな雰囲気とスリル満点のシチュエーションが魅力の注目作
-
巨大な少女と生活する性癖強めなビジュアルノベルゲーム『SAEKO: Giantess Dating Sim』のSteamストアページが公開。機嫌を損ねれば死が待つのみの監禁サバイバル
-
ボリウッド風のダンシング料理バトルや、元カレたちと対決するターン制バトル、スケボーアクションが楽しめる『Thirsty Suitors』の発売日が11月3日に決定
-
現代アートとインディーゲームの魅力に迫る企画展「art bit展」がホテル アンテルーム 京都で7月5日から開催決定。漫画『世界の終わりの魔法使い』著者が監修する客室の原画展も同時開催
-
『PUBG』や『TERA』で知られるKRAFTONが11番目の独立スタジオ「ReLU Games」を7月1日に設立。個々のプレイヤーのためのステージを自動生成するパズルゲーム『FOONDA: AI Puzzle』を2023年第3四半期にリリース予定
-
集英社ゲームクリエイターズ CAMP初のオンライン試遊・展示会「CAMP バーチャルエキスポ」ベータ版が8月12日に開催決定。体験版を配布せず試遊を提供できる出展者の募集もスタート
-
「言葉の意味が分からないビジュアルノベル」という唯一無二のシステム。急に異世界に送り込まれたような感覚を味わえるノベルゲーム『7 Days to End with You』の魅力を、改めて語りたい
-
世界初公開の大型プロジェクトや注目の新映像が公開されるゲーム業界イベント「Summer Game Fest」現地ショーケースの同時通訳放送が決定。直後のインディーゲーム紹介番組もセット
-
ムチムチの「ケモノ」少女たちによるコマンド式フリーRPG『ホワイトクロス』の“Firstバージョン”がリリース。“閃き”“陣形”を含む『ロマサガ』風のバトルや途中までの物語を楽しめる
-
『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』新作のNintendo Switch版が開発決定。クラウドファンディングは目標金額の約2倍、250万円以上の支援を集める大成功
-
東京・吉祥寺で開かれるインディーゲーム展示会「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」2024年3月に開催決定。今回はビジネスデイと一般公開日を分けて2日間で実施予定
-
京都・みやこめっせで開かれるインディーゲームの祭典「BitSummit Let’s Go!!」今年は一般公開日が2日間に拡大。1枚で両日入れる前売り入場チケットの販売もスタート
-
最大4人で協力プレイ可能な骨太メトロイドヴァニア『Curse of the Sea Rats』の手描き2Dアニメーションがすごい。ボス戦たっぷりで、メトロイドヴァニアの入門にもグッド
-
心に残る作品と残らない作品の違いとは? インディーゲームは「世の中で起きている問題」や「国民性」が反映されるからおもしろい──IGC学生選手権で審査員を務めたSIE吉田修平氏とNHK平元慎一郎氏に聞く、若いインディーゲームクリエイターを “次世代のスター” にするために必要なこと
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月19日16時~2024年5月19日17時
ランキング
-
-
1
『消滅都市』のオフライン版が5月27日に配信決定。思わず泣ける物語と壮大な世界設定で数多くのファンを生み出したドラマアクションRPGが育成不要になって帰ってくる
-
2
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
3
『DELTARUNE』チャプター4は順調に開発中だとToby Fox氏が報告、あわせてパピルスのインタビュー第2弾も公開。メールマガジンで「これまで以上に順調に開発が進んでいる」とコメント
-
4
高評価ストラテジーゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて5月24日まで期間限定で無料配布。人間にエルフや竜人など異なる種族が文明を発展させる硬派なターン制ストラテジー
-
5
高評価協力型FPS『Killing Floor 2』95%オフの149円となる破格のセール開催。今年で15周年を迎える人気作、最大6人で協力プレイが可能。ヨーロッパを舞台に、狂気の実験から生まれたクリーチャーを殲滅する
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】