カプコンに関する記事一覧
-
『バイオハザード0』、『バイオハザード HDリマスター』、『バイオハザード4』がスイッチで発売決定。5月23日配信
-
リュウが「ロックマン」、サクラがロールちゃんに。『ストリートファイターV AE』専用コスチュームが2月26日に配信
-
カプコンが2018年にMetacriticで最高評価を得たパブリッシャーに、『モンハン』の大旋風で業績も絶好調
-
『スト2ダッシュ』と『スパ2X』が遊べるアップライト筐体レプリカ発表。カプコン公式ライセンスの遊べるインテリア
-
『バイオハザード RE:2』に『バイオ2』の懐かしいコスチューム追加決定! オリジナルのテクスチャを使って懐かしいPS時代のカクカクポリゴンを再現
-
クリア率30%以下のリメイク版『バイオ2』ワンショットデモでRTAが流行中。30分どころか3分以下でクリアへ
-
『ドラゴンズドグマ』Nintendo Switchで発売決定。ドラゴンに奪われた心臓を取り戻すカプコン製オープンワールドアクションRPG
-
リメイク版『バイオ2』の体験版が1月配信へ。30分プレイしたら強制終了の“ワンショットデモ”、クリアまでたどり着けるか
-
Nintendo Switch版『ロックマン11』や『大神 絶景版』が安くなる「CAPCOM Winter セール」開催。1月9日まで
-
『ロックマンX』シリーズBGM395曲の楽譜化・音源化が決定。まずは初代のピアノ版&バンド版が12月17日発売
-
『スマブラSP』最強のゲームメーカーはどこだ。任天堂UKがバンナムやスクエニ、カプコンのコミュニティマネージャーが参戦する大会イベントを配信
-
カプコン年賀状2019年版が100名に当たる!2012年からの歴代年賀状も公開
-
リュウやラシードはこうして作られた。『ストV』のキャラクターメイキング本が11月30日に発売へ
-
自分のアケコンも持ち込み可なアーケード版『ストV』の正式名称が決定。11月30日と12月1日にロケテ開催へ
-
映画版『モンスターハンター』公式画像が初公開。大剣を背負うハンターがミラ・ジョヴォヴィッチと進む
-
『デビル メイ クライ』がNetflixでアニメ化へ。アニメ版『悪魔城ドラキュラ』のプロデューサーが明かす
-
ロックマン、翼をさずかる。「R缶」で無敵になるレッドブル×ロックマンのコラボゲームが公開
-
『逆転裁判123 成歩堂セレクション』がPS4/Nintendo Switch/Xbox Oneで2019年2月21日発売決定。Steam版は春を予定。「異議あり!」が高解像度となって蘇る。
-
カプコンの『ロックマン X アニバーサリー コレクション』が堅調な売り上げを記録。2005年に続編が途絶えた『X』シリーズの復刻作
-
カプコンの初代『鬼武者』がSteamとPS4/Xbox One/Nintendo Switchで発売決定。金城氏のボイス再録、カメラ視点調整など大改修を経て蘇る
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『ジョジョ』第三部から「魂を抜かれた花京院典明人形 マスコットポーチ」の再販売受付がスタート。テレンス・T・ダービーとの魂を賭けた戦いに敗北し、人形にされた花京院がポーチに
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】