フロム・ソフトウェアに関する記事一覧
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『アーマード・コア6』ゲーム内容を紹介する映像が8月24日23:00より配信。発売直前にゲーム内容を凝縮して紹介
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『アーマード・コア6』は「理想的なAC」の具現化であり、これまでのフロム・ソフトウェア作品のエッセンスを内包する可能性の塊だった
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ついに発売を迎える『アーマード・コア6』発売ロンチトレーラーが公開。未見のゲームプレイや対AC戦、四脚の飛翔などを盛り込んだ激アツの内容に
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『アーマード・コア6』わずか1分のアセンブルで完全初見ミッションをクリアした「歴戦レイヴン」がすごかった。“イレギュラー”の登場で話題になった先行試遊会、現地の盛り上がりをお届け
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『アーマード・コア6』配信番組で初公開ミッションに挑んだ「歴戦の一般レイヴン(036)」がすごすぎて視聴者ざわつく。アセンブルはたったの1分制限、防衛任務を初見クリア
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『アーマード・コア6』1vs1と3vs3のオンライン対戦搭載が発表。機体データ・エンブレムの共有といった非同期オンライン要素、フォトモードも明らかに
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『アーマード・コア6』のスペシャルブイリーフィング番組がSIE「PLAY!PLAY!PLAY!」にて放送決定。フロム・ソフトウェアの開発陣が登場しさまざまな企画で魅力伝える
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PC版『アーマードコア6』はSteamで8月25日(金)午前7時よりSteamでプレイ可能。動作環境も公開、ガレージ内で適用されるレイトレーシング設定が明らかに
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『アーマードコア6』プロデューサー小倉康敬氏の基調講演が「CEDEC+KYUSHU 2023」で実施決定。「TRIGGER」代表取締役・大塚雅彦氏によるアニメ演出に関する特別講演も
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『ダークソウル』シリーズや『エルデンリング』などの楽曲を手がけた作曲家・北村友香氏がフロム・ソフトウェアを退社。今後はフリーの作曲家として活動
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『アーマード・コア6』PC版は120fpsに対応すると海外メディアが報道。フロム・ソフトウェアの作品で初となり、降り注ぐ弾幕の嵐をなめらかに描画できるように
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『アーマード・コア6』はまさに『AC』と『ソウル』の良いとこ取りだった! AC歴20年以上の元レイヴンによる3時間以上の実機プレイで分かったことまとめ
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『アーマード・コア6』発売までいよいよ1ヶ月。序盤のプレイとゲームの基本的な内容を伝える約12分のゲーム紹介映像が公開
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『アーマード・コア6』序盤のゲームプレイをふくむ約12分の映像が7月25日23時から公開へ。ダイナミックな“メカならではのアクション”に期待が高まる
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『アーマード・コア VI』ゲーム本編の前日譚として「強化人間」たちの生き様を描くストーリートレイラーが公開。約3分の激しい戦闘を経て身体は闘争を求める
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『アーマード・コア6』特集ムック本が8月18日に発売決定。ディレクター・山村優氏、プロデューサー・小倉康敬氏へのインタビューを掲載、付録はB2タペストリー
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『ブラッドボーン』“時計塔のマリア”や“狩人”をイメージした腕時計・バッグ・財布が予約受付スタート。“人形”のケープをモチーフにしたストールなども登場
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『SEKIRO』が50%オフの4180円、PSストアで最大80%オフのセールが開始。『ダークソウル』3作品が全て35%オフの3000円代、『Ghost of Tsushima』が50%オフの4345円
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『エルデンリング』美麗イラストのクリアファイルや“トレント”がかわいいPCケースが8月19日に発売決定。素性イラストカードがもらえるアニメイトのフェアも同日からスタート
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日本人ではジブリの宮崎駿氏に続きふたり目の快挙!『エルデンリング』を手がけた宮崎英高氏とジョージ・R・R・マーティン氏がSF・ファンタジー作品の世界的アワード「ネビュラ賞」の受賞者に
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集計期間:2024年5月18日13時~2024年5月18日14時
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『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
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一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
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高評価ストラテジーゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて5月24日まで期間限定で無料配布。人間にエルフや竜人など異なる種族が文明を発展させる硬派なターン制ストラテジー
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『サイレントヒル』の新作映画『Return to Silent Hill』の三角頭こと”レッドピラミッドシング”の画像が公開。映画『サイレントヒル』を手掛けたクリストフ・ガンズ監督が復帰、『サイレントヒル2』をベースに映画化する
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】