モンスターハンターに関する記事一覧
-
【モンハン】『ライズ』と『ワールド』がそれぞれ1000円以下で購入できる大特価セール開催、期間は4月30日まで。追加DLC込みで両作品を購入しても4000円以下とお得
-
カプコンカフェの『モンスターハンター』20周年記念コラボメニューが公開。「体あたたまる、栄養満点パッパラパスタ」や『MHポータブル2G』のハンター食をイメージした「ポッケ村のアイルーキッチン特製!エビの塩焼きとおにぎり定食ニャ」などラインナップ
-
高級すぎるリオレウス希少種のプラチナ製ヘッドフィギュア予約受付開始。その価格なんと2200万円。シルバー製だと220万円、リオレウス希少種、リオレイア希少種モチーフの石板はそれぞれ11万円
-
『モンハン』モンスターと草花が融合した20周年記念グッズが発売決定。リオレウスやナルガクルガ、ティガレックス、ジンオウガ、アイルーを画家・タケダヒロキ氏が美麗に描く
-
『モンスターハンター』より「奇怪竜 フルフル」がリアルにフィギュア化。退化した目と大きな口、青白い肌を再現、身の毛もよだつインパクト抜群なその巨体をあなたの手に
-
『モンスターハンター』20周年を記念したコラボカフェにあわせて、ポップでカラフルモンスターたちのグッズが登場。リオレウスやフルフル、ラージャンなどがデフォルメ姿で『モンハン』をお祝い
-
スシローと『モンハン』コラボで、まさかの「レイトウマグロ 大剣リュック」爆誕。実物さながらのサイズ感で、抽選で100名に当たる。「上手に焼けました~!」な骨付きチキンなども販売
-
『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ミリリットル入るボトルとして実際に使える。2018年に『モンハン:ワールド』にあわせて発売された人気商品が復活
-
『モンハンワールド』&『ライズ』のセットが約2000円で買えるセール開催。追加DLCの『アイスボーン』と『サンブレイク』、さらに『ストーリーズ2』もセットになった豪華パックも約5600円とお値打ち価格に
-
『モンスターハンター』シリーズ20周年の展覧会では大迫力のメインモンスターが目の前に現れる!最新ARデバイスを体験できる「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」展示情報が公開
-
『モンスターハンター』シリーズの20周年を記念して『ストリートファイター6』のゲーム内コラボ企画が4月に実施決定。ワールドツアーやバトルハブで「レウスシリーズ」を装備して戦える
-
モンスターハンター20周年を記念した番組内で、辻本プロデューサーと歴代ディレクターによるトークセッションが放送。「”バッキバキのゴブリン”だったアイルー」や、「二足歩行するジンオウガ」など、開発裏話が盛りだくさん
-
『モンスターハンター』シリーズ229体のモンスターから人気No.1を決める「モンスター総選挙」の結果が発表。1位に輝いたのは「ジンオウガ」
-
『モンスターハンター:ワールド』の販売数が全世界で2500万本を達成。2018年に発売された作品で、発売から6年経っても根強い人気
-
『モンハン』20周年記念番組の出演者が発表。プロデューサーの辻本氏をはじめ、次長課長の井上さん、アメザリの平井さん、ゴー☆ジャスさん、ザ・たっちさん、宇佐美友紀さん、綾那さん、池田ショコラさん、よしなまさんが出演。3月12日20時放送予定
-
「モンスターハンター20周年記念オーケストラコンサート ~大狩猟音楽祭~」の先行抽選チケットの申し込み方法告知。2月29日と3月7日に配信される「モンハン部通信」にて申し込み可能
-
カプコン監修の「ユニクロ」オリジナルゲームが高クオリティですごい。宇宙人に奪われたTシャツを取り返すためにユニクロ店内を駆ける、レトロな横スクアクション
-
「モンスターハンター20周年記念オーケストラコンサート ~大狩猟音楽祭~」が開催決定。今年の東京公演では「昼の音狩りクエスト」と「夜の音狩りクエスト」が実施予定
-
『モンスターハンター』シリーズ20周年を記念して「PUMA」とのコラボレーションが決定。アイルーがプーマキャットに乗るコラボイラストが公開。「PUMA x MONSTER HUNTER」コレクションを2024年シーズンに展開予定
-
『モンスターハンター』と「SUUMO」がコラボ決定。「リオレウス」や「アイルー」などのモンスターの特性に合わせた物件を紹介する駅広告が渋谷駅などに登場
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】