人狼に関する記事一覧
-
「見たことのないゲーム」をつくる──『グノーシア』を生み出した川勝徹氏だからこそわかる、『マーダーミステリーパラドクス』における塩川洋介氏の“無謀すぎる挑戦”とその先にあるもの
-
『グノーシア』がPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Microsoft Storeで12月14日に発売決定。PS版は初回購入特典として、ことり氏描き下ろしの新規イラスト付き
-
闇鍋の中に“禁止食材”を入れたスパイを見つけ出す人狼ゲーム『闇鍋人狼』が面白かったので紹介したい。4人の中に潜む裏切者を見つけ出し、美味しいお鍋を作ろう【東京ゲームダンジョン3】
-
4人の人間と2人の感染者が収容所からの脱出目指す”人狼風”マルチプレイFPS『Deceit』続編が始動。予告映像が公開、プレイテストも開催へ
-
「人狼ゲーム」と「脱出ゲーム」を組み合わせた非対称型対戦ゲーム『脱獄ごっこ』のリニューアル版『脱獄ごっこPRO』が開発中。発表にあわせて事前登録を開始
-
昔の“紙の雑誌”には、作品や作家を生み出す勢いや熱があった!──のに、なぜ今のネットメディアにはそれがないのか?
-
『ギ・クロニクル』遊び方・あらすじ・キャラ紹介 ― Twitter上で人狼×アドベンチャーゲームを再現!?アンケート投票でキャラの生死が分れる大規模かつ実験的なプロジェクト
-
Steamで遊べる人狼風新作ゲーム『クライムサイト』ビギナーズガイド。情報量は多いものの根本的なルールは単純、人狼が苦手な人にもオススメ
-
一人用人狼アドベンチャーゲーム『グノーシア』PC版の発売が延期。発売日は2022年初頭に変更
-
暴走したAIに人間が立ち向かう人狼系ゲーム『First Class Trouble』PS4、PS5版が11月2日にリリース、先行アクセス版がSteamにて配信中
-
『Among Us』次回の大型アップデートで新色「グレー」を追加。黒と誤認しそうな色で議論を引っ掻き回せ
-
3D人狼ゲーム『First Class Trouble』4月9日に配信開始。宇宙豪華客船で暴走したAIを止めるためさまざまなミッションに挑め、6人の中にふたりの裏切り者
-
SCP×人狼マルチプレイゲーム『SCP:Mansion』発表。人の思考をゆがめるSCPオブジェクト「邸宅」を最大8人で調査、影響を受けて邪魔をする裏切り者が潜む
-
宇宙船内部で裏切り者と生存者に別れて騙し合う人狼系3Dマルチプレイゲーム『First Class Trouble』の日本語対応が発表。3月にSteamにて早期アクセス開始予定
-
北極サバイバル人狼ゲーム『Dread Hunger』発表。ほかのプレイヤーと北極でサバイバルをしながら、チームメイトを殺そうと潜む裏切り者を探す疑心暗鬼必至のマルチプレイゲーム
-
雪山人狼こと『Project Winter』がSteamで週末限定無料プレイとセールを実施。みんなで協力して閉じられた空間である雪山から脱出しよう
-
『ダンガンロンパ はじめての学級裁判 ~人狼系なりきり推理ゲーム~』が6月上旬に発売決定。『ダンガンロンパ』×「人狼」を実現した推理カードゲーム
-
イシイジロウ氏がたどり着いた人狼ゲームにおけるトゥルーエンド。人狼の勝利でも村人の勝利でもないエンディングとは?
-
『ドラゴンクエスト』×「人狼カードゲーム」を組み合わせた『ドラゴンクエスト人狼』が発売決定
-
『メゾン・ド・魔王』のプチデポットが開発するPS Vita向けSF人狼アドベンチャー『グノーシア』2019年春に配信。公式サイトには新情報も
ランキング
-
-
1
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
2
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
3
集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
-
4
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
5
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】