Apple Arcadeに関する記事一覧
-
足の生えた謎の車でステージを駆け抜けるカオスで可愛いゲーム『WHAT THE CAR?』Steamで体験版が配信開始。デカすぎる足やジェットパックなど、不思議な移動手段を使いこなせ
-
『たまごっちアドベンチャーキングダム』がApple Arcade向けに配信開始。たまごっち星を冒険して動けなくなった「いんせきっち」を助けよう、着せ替えやインテリアコーディネートも楽しめる
-
『たまごっち』の世界を冒険するゲーム『たまごっちアドベンチャーキングダム』が海外向けに発表。リリースは2024年1月4日を予定しており、日本語にも対応する
-
『パズドラ』シリーズ最新作『パズル&ドラゴンズ ストーリー』12月より配信へ。同じドロップを3つ揃えて消すお馴染みの「マッチ3パズル」を駆使してダンジョンを攻略し、ストーリーを楽しもう
-
日本の田舎暮らしスローライフゲーム『Japanese Rural Life Adventure』が9月15日にリリース決定。春夏秋冬の季節の移り変わりや、夏祭りや花見などの日本ならではの行事を楽しもう
-
サンリオキャラと島を冒険する箱庭ゲーム『Hello Kitty Island Adventure』が7月28日よりApple Arcadeにて配信決定
-
競馬ゲーム『ソリティ馬 Ride On!』が1月21日にApple Arcadeで配信決定。『ポケモン』のゲームフリークから生まれた3DS用ソフトがパワーアップして帰ってくる
-
『いつでもGOLF』が「Nintendo Direct」終了後に配信開始。『みんゴル』主要開発メンバーのひとりであった村守将志氏がキャメロットから独立して立ち上げたクラップハンズが開発
-
『ボンバーマン』シリーズ最新作『アメージング ボンバーマン』8月5日にApple Arcade向けに配信決定。音楽にあわせてステージが変化していくスタイリッシュな新体験を実現
-
『シェンムー』シリーズの鈴木裕氏による新作ゲーム『Air Twister』Apple Arcade向けに配信へ。空中を飛び回り侵略生物を駆逐するファンタジー風シューティング
-
「レゴ」の大乱闘アクションゲーム『LEGO Brawls』が2022年夏発売へ。ミニフィグを自由にカスタマイズして戦う、最大8人でのオンライン対戦プレイやローカルプレイに対応
-
年間のベストゲーム・アプリを表彰するAppleの「App Store Awards」受賞作が発表。『ファイナルファンタジー』を生んだ坂口博信氏によるRPG『ファンタジアン』も部門賞を獲得
-
ミッキーやエルサ、バズ・ライトイヤーなどのディズニーキャラクターで遊べる3対3のMOBA風対戦ゲーム『Disney Melee Mania』が12月にApple Arcadeでリリース
-
Apple Arcadeにて配信中の『悪魔城ドラキュラ – Grimoire of Souls』にハロウィンステージが登場。攻略することでハロウィンスキンなどが手に入る
-
シリーズ最新作『悪魔城ドラキュラ – Grimoire of Souls』が配信開始。「アルカード」「シモン」など歴代のキャラクターがプレイアブルで登場
-
『FANTASIAN』にエンドコンテンツ「虚無の世界」と「強くてNewGame」が追加。世界を遊びつくすためのやりこみ要素
-
プラチナゲームズ過去最大規模の生放送が決定。『World of Demons – 百鬼魔道』開発秘話や『ソルクレスタ』プレイ動画の公開あり
-
『悪魔城ドラキュラ』シリーズの最新作『悪魔城ドラキュラ – Grimoire of Souls』がApple Arcadeにて配信決定
-
坂口博信氏が手掛ける新作『ファンタジアン』の「後編」が太平洋夏時間8月13日に配信決定。Apple Arcadeでプレイできる大ボリュームの本格派RPG
-
坂口博信氏が『FANTASIAN』の後編の開発完了を報告。手作りジオラマの背景や、敵を異次元に吹き飛ばし後でまとめて戦闘ができる「ディメンジョン」システムが特徴のRPG
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月19日14時~2024年4月19日15時
ランキング
-
-
1
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
2
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
3
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
4
北条司展が素晴らしすぎたので、速攻で感想を書いた。連載作品から読切までを網羅した大満足の原画展、ネットフリックス版の「鈴木亮平さん演じる冴羽獠」を北条司先生が描き下ろした作品も展示
-
5
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】