LINEに関する記事一覧
-
「ニャオハ」のLINE着せ替えが発売、優雅に歩く姿やウインクする姿、眠る姿などかわいすぎるいろんな表情のイラストを使用した、グリーンを基調としたデザイン
-
カビゴンのLINEスタンプが発売、イラストは「仕事猫」のくまみね氏。ゆる〜い雰囲気のバラエティ豊かなカビゴンが40種類も収録、飢えたカビゴン、走るカビゴン、木をなぎ倒しながらこっちに向かうカビゴン
-
「アンノーン」の動くLINE絵文字が発売。「ふゆう」感あるアニメーションがミステリアスな35種類が収録
-
『ポケモン』のLINE向け絵文字が発売、全40種類が収録。泣き顔のポッチャマや笑顔のニンフィア、煽り顔(?)のビーダルなどが表情豊かでかわいい
-
『ポケモン』“ゴーストタイプ”をフィーチャーしたLINE着せ替えがかわいい。ヨマワルやゾロア(ヒスイのすがた)、ボチ、ヌケニン、ムウマ、ボクレーなどがトークを彩る
-
『ポケモンスリープ』のLINEスタンプが発売。さまざまな寝姿のポケモンが24種類が収録、「おやすみ」「ごめん寝」「明日やる」など
-
『FF16』フルボイスのLINEスタンプが発売。トルガルのキュートな寝姿をはじめ、フーゴの「召喚獣合戦だ」、シドの「マザークリスタルをぶっ壊す」などがラインナップ
-
『けものフレンズ』の人気キャラクター・アライさんとチャットできるサービス「AIアライさん」が5月29日にリリース。恋愛相談からその日の運勢占いまで、アライさんにおまかせなのだ
-
『LINE:モンスターファーム』の正式リリース日が2月28日に決定。作中にはLINEの友だちと名前を非表示にできる「配信者設定」、見た目と能力が変わる新要素「モンスター覚醒」も実装
-
LINEの友だちからモンスターを生成する『LINE:モンスターファーム』事前登録受付がスタート。お笑いコンビ「アインシュタイン」が出演する新たなウェブCMも公開
-
『LINE:モンスターファーム』の配信時期が年内から「2023年春」へ延期に。LINEの友だち機能を用いたモンスター再生やチーム戦などの要素を含むシリーズ最新作
-
『LINE:モンスターファーム』5000人を対象にしたクローズドベータテストの募集がスタート。人のつながりからモンスターを誕生させる新「再生」システムをいち早く体験しよう
-
『LINE:モンスターファーム』はCDではなく「LINEの友達」からモンスターが誕生。友達がいなくても日替わりでゲーム内のキャラクターが登場する救済措置あり
-
『FGO』に登場するオリオンの“⾝⻑230cm”はけっこう現実的な設定?古代ギリシャ研究家の藤村シシンさんとギリシャ神話の英霊たちを見る「ゲームさんぽ」最新エピソードが公開
-
『モンスターファーム』の完全新作『LINE:モンスターファーム』発表、2022年内に発売決定。新たな「モンスター再生方法」を搭載するスマートフォン向けゲーム
-
LINEが2021年下期におけるZ世代の流行に関する調査を実施。『ウマ娘』が安定した人気を見せたほか、「ポケモン」の注目度が一気に高まる
-
PS5と公式ヘッドセットが当たるPSN×LINEの連携キャンペーン開催中。期間は2022年1月13日まで
-
観客と演者がリアルタイムで会話しながら謎を解く“演劇×ゲーム×謎解き”イベント『アウフヘーベンの牢獄』のキービジュアルが公開。主演俳優と案内人によるコメントも
-
「気焔万丈!」を含むスタンプ40種を収録した『モンスターハンターライズ』公式LINEスタンプが発売。LINE公式アカウントでオリジナル壁紙も配布中
-
『フォートナイト』公式LINEスタンプが登場。「ピンクのクマちゃん」や「マイダス」など人気キャラクターをモチーフに全40種がラインナップ
ランキング
-
-
1
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】