MOTHERに関する記事一覧
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『MOTHER』シリーズの2023年版「ほぼ日手帳」のラインナップが公開。文庫本サイズのカバーにはスターマンがデザインされ、おまけでジェフのぶんどきがついてくる
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「MOTHERのデパート」が愛知・広島・大阪でオープン決定。「どせいさん」のぬいぐるみや「どせいさんカチューシャ」など『MOTHER』シリーズの人気グッズの数々が集結
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【今日は何の日?】『MOTHER』シリーズが生まれた日(7月27日)。「エンディングまで、泣くんじゃない。」を代表に豊かな“ことば”の表現が無二の魅力を生んだ名作RPG
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『MOTHER2』のパーティメンバー4人がそろうぬいぐるみ「ぼくとともだち」が5月25日に発売決定。「MOTHERのデパート」で先行販売された人気商品がオンラインで購入可能に
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期間限定ショップ「MOTHERのデパート」が4月29日より新宿にオープン。販売終了した「どせいさん」のぬいぐるみも購入可、「どせいさんカチューシャ」などユニークなグッズが多数登場
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『MOTHER2』から「オネット」や「ムーンサイド」など5つのマップがインテリアになって登場。あたかもゲームスクリーンとして発光しているかのような鮮やかなアートに
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『MOTHER』(マザー)と『MOTHER2』がNintendo Switchの有料オンライン加入者向けに提供決定
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『MOTHER』モデルのG-SHOCKが1月20日より抽選販売の受付を開始、期限は27日まで。優れた機能性はそのまま、『MOTHER』シリーズの要素を落とし込んだ一品に
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大阪・梅田ロフトにて「MOTHERのひろば」が10月21日より開催。たくさんのグッズが並ぶほか、「ストイッククラブ」にも入場できる
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『MOTHER』公式トリビュートコミックに『アンダーテール』トビー・フォックス氏の特別イラストが掲載へ。『ポリアンナ』第2弾が発売決定
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8月27日は『MOTHER2 ギーグの逆襲』の発売日。生みの親である糸井重里氏のメッセージが公開、Nintendo Switchに移植を望む声が多数
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『MOTHER』に登場するマップが特別仕様のポスターになった「レプリカ・スクリーン・シリーズ」が受注生産で登場
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『MOTHER』の「どせいさん」の大きなぬいぐるみ「どせいさん ひざたけぬいぐるみ」が6月17日11時から数量限定で販売。買えるのは「おそらく最後の機会」
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ほぼ日、『MOTHER3』とのコラボグッズ「フランクリンバッヂTシャツ」を3月18日より復刻販売。昨年に東京で行われた「MOTHERのことばとおみせ。展」の京都開催も発表
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『MOTHER』の公式トリビュートコミック『Pollyanna 2』の制作が決定、自薦他薦を問わず参加作家の推薦も受付中。前作『Pollyanna』にはトビー・フォックス氏やあらゐけいいち氏が参加
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『MOTHER』シリーズの「すべてのことば」を集めた本がついに完成。12月14日から先行販売を実施へ、渋谷パルコでは糸井重里氏の手書き原稿なども展示予定
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糸井重里氏とゲーム実況などで活躍するコアラさん、リゼ・ヘルエスタさんによる座談会「『MOTHER』の気持ちでいれば。」が10月28日より順次公開へ
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『MOTHER』シリーズから「どせいさん」「ゲップー」のぬいぐるみが10月14日より発売へ。2003年の激ムズ企画「どせいさん語翻訳講座」もふたたび開催
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「ほぼ日『MOTHER』プロジェクト」の関連商品が発売。新商品はほぼ日定番商品の「ホワイトボードカレンダー2021」と「永久紙ぶくろ」
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「ほぼ日MOTHERプロジェクト」は『MOTHER』シリーズのグッズ第2弾の発売を8月24日に決定。フランクリンバッヂや、どせいさんが刺繍されたタオルなど可愛らしい小物が揃う
ランキング
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
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『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
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ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】