SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEに関する記事一覧
-
『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
-
やはり『SEKIRO』は音ゲーだった。今度は『ダンレボ』専用コントローラーでクリアした猛者が現る
-
撃破したボスとの再戦・連戦などが可能な『SEKIRO』アップデートが配信開始。新価格の『SEKIRO: GAME OF THE YEAR EDITION』も同時発売
-
攻撃スタイルの異なるボスとの死闘で初見プレイの興奮が蘇る―新規プレイヤーの手助けとなるオンライン要素にも注目の『SEKIRO』アップデート【プレイインプレッション】
-
『SEKIRO』の無料アップデートは10月29日に配信。一度撃破したボスとの再戦・連戦が可能になるほか、衣装変更やヒントの機能が追加
-
ゲームは必ずしも物語を必要としないが、それでもゲームにしか出来ない物語を描く
-
『SEKIRO』の可動フィギュアFigma「隻狼」の予約がスタート。DXエディションには「死」のエフェクトシートが付属
-
外出自粛のいまこそ、あのゲームを遊ぼう! 1日1本ゲーム紹介&プレゼントキャンペーン
-
フロムソフトウェアの『SEKIRO』が「文化庁メディア芸術祭」のエンターテインメント部門で優秀賞を受賞。国内外で多くの支持と数々の受賞歴を持つ本格アクションADV
-
ついに『SEKIRO』クリアタイムは「22分」を切る魔境へ。フランスで行われるタイムアタック大会への出場権を賭けて記録更新合戦が激化
-
『SEKIRO』をコミカライズした『SEKIRO 外伝 死なず半兵衛』の単行本が2月27日発売決定。狼の修練相手、荒れ寺近くの社に登場する不死の侍の過去が明らかに
-
ゲーム実況者の加藤純一さん、死んだら即終了の『SEKIRO』配信でノーデスクリアを達成。YouTubeのピーク時同時視聴者数は8万人を超える
-
『SEKIRO』『ELDEN RING』のニューイヤーカードが届く、フロム・ソフトウェアのデジタルキャンペーンが開催。ゲーム関連グッズが当たるプレゼント抽選くじも同時開催
-
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』初回生産限定盤オリジナルサウンドトラックが2020年3月27日に発売決定!ゲームの中で交わされた一部の会話を「ダイアログ」として収録
-
『SEKIRO』にはプレイヤーの魂を震わせる「死闘」がある。あの“あと一撃の戦い”はいかに研ぎ澄まされたのか
-
『SEKIRO』を「タルコンガ」でクリアした凄腕ゲーマーが現る。リズムゲームのように攻略、敵の攻撃にあわせてビートを刻む
-
『Sekiro: Shadows Die Twice』早くも販売本数200万本超え。フロム・ソフトウェアのアクションゲームでも最上のスタートを切る
-
ついに「草」も。『SEKIRO』の死亡画面に表示される「死」を変えるMod大喜利がにわかに賑わう
-
『SEKIRO』タイムアタックが早くも「クリアタイム1時間切り」。「死」を超越した精密プレイで葦名を突き進む
-
『SEKIRO』の死亡時に出る「死」を野菜の「菜」に変更する謎のModが配信中。健康そうな漢字が選ばれたその理由とは
ランキング
-
-
1
『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
-
2
人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
-
3
『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
-
4
『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
-
5
いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
-
“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
-
好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
-
日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
-
目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】