SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEに関する記事一覧
-
『SEKIRO』の可動フィギュアFigma「隻狼」の予約がスタート。DXエディションには「死」のエフェクトシートが付属
-
外出自粛のいまこそ、あのゲームを遊ぼう! 1日1本ゲーム紹介&プレゼントキャンペーン
-
フロムソフトウェアの『SEKIRO』が「文化庁メディア芸術祭」のエンターテインメント部門で優秀賞を受賞。国内外で多くの支持と数々の受賞歴を持つ本格アクションADV
-
ついに『SEKIRO』クリアタイムは「22分」を切る魔境へ。フランスで行われるタイムアタック大会への出場権を賭けて記録更新合戦が激化
-
『SEKIRO』をコミカライズした『SEKIRO 外伝 死なず半兵衛』の単行本が2月27日発売決定。狼の修練相手、荒れ寺近くの社に登場する不死の侍の過去が明らかに
-
ゲーム実況者の加藤純一さん、死んだら即終了の『SEKIRO』配信でノーデスクリアを達成。YouTubeのピーク時同時視聴者数は8万人を超える
-
『SEKIRO』『ELDEN RING』のニューイヤーカードが届く、フロム・ソフトウェアのデジタルキャンペーンが開催。ゲーム関連グッズが当たるプレゼント抽選くじも同時開催
-
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』初回生産限定盤オリジナルサウンドトラックが2020年3月27日に発売決定!ゲームの中で交わされた一部の会話を「ダイアログ」として収録
-
『SEKIRO』にはプレイヤーの魂を震わせる「死闘」がある。あの“あと一撃の戦い”はいかに研ぎ澄まされたのか
-
『SEKIRO』を「タルコンガ」でクリアした凄腕ゲーマーが現る。リズムゲームのように攻略、敵の攻撃にあわせてビートを刻む
-
『Sekiro: Shadows Die Twice』早くも販売本数200万本超え。フロム・ソフトウェアのアクションゲームでも最上のスタートを切る
-
ついに「草」も。『SEKIRO』の死亡画面に表示される「死」を変えるMod大喜利がにわかに賑わう
-
『SEKIRO』タイムアタックが早くも「クリアタイム1時間切り」。「死」を超越した精密プレイで葦名を突き進む
-
『SEKIRO』の死亡時に出る「死」を野菜の「菜」に変更する謎のModが配信中。健康そうな漢字が選ばれたその理由とは
-
フロム・ソフトウェア公認『SEKIRO』攻略wiki始動! マップ付きの攻略チャートで超絶難度クリアをサポート
-
フロム新作『SEKIRO』の“テンポの良さ“を『ダークソウル』『Bloodborne』と比較しつつ分析してみた──「ドゥーン……ズバッ!」から「ズン!ズバッ!」に
-
加藤純一・もこうが『ダークソウル3』と『SEKIRO』に挑戦。「クリアするまで帰らない生放送」シリーズが3月と5月に配信へ
-
『SEKIRO』(隻狼)の魅力はプレイヤーが能動的に考えて行動するところにあり! 『ダークソウル』、『Bloodborne』に連なる、殺意みなぎる敵との死闘【TGS2018】
-
フロム・ソフトウェアの戦国忍びアクション『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が2019年3月にリリース決定。全世界同日発売に
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日02時~2024年4月20日03時
ランキング
-
-
1
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
2
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
3
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
4
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
5
曖昧な夢の中を彷徨う雰囲気ホラーゲーム『曖昧夢 -AImAIm-』が無料で公開。作中に登場する不気味な映像は全てAIで制作されたもので、奇妙さ、不気味さ、不可解さが感じられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】