バトルロワイヤル系ゲーム『Fortnite』日本語版が3月8日に配信決定。国内でもプレイステーション4でプレイ可能に

 海外で大人気のバトルロワイヤル系ゲーム『Fortnite Battle Royale』公式日本語版が3月8日に配信されることが決定した。
 プラットフォームはプレイステーション4、Windows、Macが予定されている。

  『Fortnite Battle Royale』は、端的に言うのならば『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、『PUBG』)に似たシステムの基本プレイ無料ゲームだ。

 100人がパラグライダーで島に降り立ち、最後のひとりになるまで戦う。
 時間経過とともに行動可能なゾーンがどんどん狭まっていく点も『PUBG』との共通点だが、クラフト”という要素がこのゲームを単なる後追い作品ではない内容にしている。

足場を“クラフト”して崖を渡っている様子
(画像はFortnite Battle Royale – Gameplay Trailer (Play Free Now!) より)

 たとえば、建物などフィールドにあるものはほとんどが破壊可能で、また壁や階段をその場で“クラフト”することも可能。

 家の中に立てこもっていても敵が屋根を破壊して侵入してきたり、あるいは壁と足場を展開しながら有利な位置を確保しつつ撃ち合いを制したりと、スピーディーかつ戦略的なゲームプレイが特徴だ。

※海外有名プレイヤーNinja氏の壁を利用した戦闘の様子

 閉鎖空間で生き残りをかけて戦うバトルロワイヤル系ゲームの系譜は数年前から続いてきたが、近年では『PUBG』で人気に火が点き、『荒野行動-Knives Out-』『Free Fire』など多数のフォロワーゲームを生み出している。

 『Fortnite』も、もともとはタワーディフェンス色の強いプレイヤー対エネミー(PvE)のゲームとして開発されてきたが、プレイ無料のバトルロワイヤル系モード『Fortnite Battle Royale』が2017年9月に公開され人気が爆発した。

壁をクラフトし、その向こう側から爆弾を投げつけようとしている様子
(画像はFortnite Battle Royale – Gameplay Trailer (Play Free Now!) より)

 なおサービスが開始された当時、『PUBG』の開発元Blueholeが同作との類似性に関してEpic Gamesに遺憾の意を表明するなど不穏な一幕もあったが、『Fortnite Battle Royale』には建築/破壊要素というオリジナリティがあり、独自の魅力や遊び方が幅広いユーザーに受け入れられている。

 実際に、Twitchのデータを観測しているサイトSullyGnomeによれば、2018年3月現在、『Fortnite Battle Royale』は『PUBG』を抜いてもっとも視聴・配信されているゲームとなった。その人気は、まさに燃え上がっているかのようだ。

 すでに日本国内でも『Fortnite Battle Royale』を遊んでいるユーザーは見受けられたが、3月8日からは日本語にてプレイすることが可能となるほか、日本のPS4(PSN)からもアクセスができるようになる。
 今後いっそう国内での『Fortnite Battle Royale』の人気が加速することに期待したい。

著者/しば三角

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著者
しば三角
アプリのデザイナーを経て2017年11月に電ファミニコゲーマー編集部に。好きなインターネットはよく喋るインターネット。
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