キムタクが『JUDGE EYES:死神の遺言』をプレイ。自身の冠番組で[ALEXANDROS]のメンバーとゲーム内『バーチャファイター』などで対決

 動画配信サービス「GYAO!」とTOKYO FMの番組『Flow』が連動した、俳優の木村拓哉氏がリスナーの要望に”できるだけ”答えるインターネット配信のバラエティ番組「木村さ~~ん!」の第24回が公開された。

 今回は木村拓哉氏が主演したPlayStation 4用ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』を、主題歌と挿入歌を担当した[ALEXANDROS]のメンバーと一緒に遊ぶ。

 『JUDGE EYES:死神の遺言』は、セガゲームスで『龍が如く』シリーズを生み出してきた「龍が如くスタジオ」が制作したゲームだ。シリーズでお馴染みの神室町を舞台に、木村拓哉氏演じる元敏腕弁護士の探偵八神隆之が様々な難事件や陰謀に挑む。シリーズの特徴であるバトルや豊富なサイドミッションはそのままに、主人公がヤクザではなく探偵ということで、これまでとは違う探偵らしいミッションが多数収録されている。

 今回の番組でも、探偵らしくターゲットを尾行するパートを見ることができる。浮浪者に扮して街に溶け込むだけでなく、「ハト」と隠語で呼ばれるドローンも使う現代の探偵の姿だ。ちなみに、もともと台本ではドローンはただドローンと呼ばれる予定だったが、「ハト」という隠語を使うのは木村氏のアイデアだという。

 他にもゲームの開発についての話が紹介された。ゲームの音声は先に収録する、いわゆる「プレスコ」で、ゲームの動画はその台詞に合わせて作られたのだという。「ハト」のような収録時の台本の変更に柔軟に対応できたのも、先に音声を収録したからなのだろう。

 今回の番組はただ木村拓哉氏が『JUDGE EYES:死神の遺言』をプレイするだけでなく、[ALEXANDROS]のメンバーとゲームに収録されたゲーム内ゲームで対決するのがメインだ。『JUDGE EYES:死神の遺言』は基本的にひとりプレイ用のゲームだが、収録されたゲームの中には実際に対戦できるものもある。『バーチャファイター5』、『ぷよぷよ』、『KAMURO OF THE DEAD』、そして『ダーツ』で勝負を行った。

 ゲームをやるイメージのあまり無い木村拓哉氏の、ある意味で初々しい反応が楽しめる「木村さ~~ん!」第24回放送。次回は同じメンバーでたこ焼きパーティを楽しむ。

(画像はJUDGE EYES:死神の遺言公式サイトより)

 「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」公式サイトでは、MVに木村氏がカメラマンとして参加した『JUDGE EYES:死神の遺言』の主題歌「アルペジオ」についての対談や、初めて買ったCDの話などを読むこともできるので、そちらもぜひチェックしてみてほしい。

ライター/古嶋 誉幸

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一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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