PCに関する記事一覧
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ほぼ全てをタイピングで操作するユニークなサバイバルホラーゲーム『Blood Typers』体験版が配信開始。最大4人での協力プレイに対応し、ゲームとタイピングの難度は選択可能
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Discord上で遊べるゲームのコンテストが公式に開催、大賞には3万ドルをプレゼント。アイデアとプロトタイプで応募でき、5つの部門の入賞者は1万5000ドルの賞金が貰える
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『SEKIRO』を50%オフの4180円で買えるセールが5月3日までSteamで開催中。Steamでは20万件のレビュー中95%が好評とする「圧倒的に好評」を獲得する名作アクションゲーム
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『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
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『8番出口』からスクエアクッションやアクリルキーホルダーなどのグッズが一挙に発表。プライズ景品として展開されるほか、Tシャツやスマホリングの受注販売も受付中
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物資を求めて無法地帯へ潜入・交戦するFPSのPC版『Arena Breakout:Infinite』が発表。リアルタイム演算の照明効果と360度の空間サウンドでかなりのスリルと没入感を得られそうなテンセントゲームズの作品
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1億DL突破の人気着せ替えゲームシリーズ最新作『インフィニティニキ』のオフライン試遊会が5月に開催決定。すでに参加応募を受け付けており、5月に実施される予定
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『マジック:ザ・ギャザリング』と『カウボーイビバップ』のコラボ映像が公開、『オーバーウォッチ2』に続きオープニングの再現度が高すぎる
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チラズアートの新作はまさかの“ラーメン屋台”ホラーゲーム、『拉麺屋台』発表。麺をすすらせ恐怖と対峙
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トロッコ問題などの色んな思考実験に挑むパズルゲーム『思考実験シミュレーター』のデモ版が公開。数々の思考実験をユーモアたっぷりで再現し、哲学と心理学を楽しく学ぶことができる
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実は「SF」だった(?)初代『ファイナルファンタジー』。独自路線で日本RPGの歴史を切り拓いた伝説の作品を振り返る。当時与えた衝撃に、ピクセルリマスターで思いを馳せてみた
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リアルすぎる中世RPGの続編『キングダムカム・デリバランス2』2024年内に発売決定。主人公は村人ヘンリーが成長した姿で続投。中世ボヘミア地方を舞台に、善人・悪党だけにとどまらない自由なロールプレイを楽しめる
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本格的な数学パズルを楽しめるゲーム『Néro & Sci ∫ Integral Edition』のSteamストアページが公開。数字の記号や図形にインスパイアされた綺麗な世界を大冒険
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何もわからない状況で謎を解き明かしていくパズルアドベンチャーゲーム『Lorelei and the Laser Eyes』が5月17日に配信決定
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13人の少女たちの中に潜む魔女を炙り出す魔法議論アドベンチャーゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』のクラウドファンディングページが公開
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硬派なオープンワールドを自由に生きれる高評価RPG『Kenshi』の累計販売本数が230万本を突破。6万9000件のレビュー中95%が好評とする「圧倒的に好評」の人気作
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『俺だけレベルアップな件:ARISE(俺アラ)』の正式サービス開始日が5月8日に決定。WEBTOONと融合した演出や「動かすだけで楽しい」手触りの良さを特徴としたアクションRPG
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『アサシン クリード ミラージュ』冒頭2時間を遊べる体験版が配信開始。体験版のデータは製品版に引き継ぎ可能、本編は40%オフで販売中
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ワンちゃんのお尻に注入されるワクチンとなるアクションゲーム『BioGun』Steamにて早期アクセス版発売。実在する病気から着想得たデザインのボスと戦いつつ、体内を住処とする細胞の住民たちと交流もできる
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『バイオハザード RE:4』を25%オフの3742円で購入できるSteamセールが実施中。価格改定後では最安値。『RE:4』を除いたリメイク作品も軒並み1000円以下に
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月8日11時~2024年5月8日12時
ランキング
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『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
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任天堂、「Nintendo Switchの後継機種」に関するアナウンスを今期中に行うと発表。2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施、ただしその場では後継機種を扱わないと明言
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ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
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第4回『ストリートファイター6』CRカップが5月12日に開催決定。異文化交流や初心者の成長と活躍など、数多くのドラマが生まれるストリーマー・競技プロ混成のインビテーション大会
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『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】