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死ぬたびに姿を変える異星で怒涛の弾幕を捌く。高難度SFアクションゲーム『SAROS』発売開始。『Returnal』開発陣が贈る、海外メタスコア「88点」と好評の注目タイトル

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4月30日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントはPS5用タイトル『SAROS(サロス)』を発売した。価格は通常版が8980円(税込)となっている。

本作は、Steamにて「非常に好評」を記録したローグライクTPS『Returnal(リターナル)』を手がけたフィンランドのスタジオHousemarqueが開発する完全新作のSFアクションシューターだ。

本作は、不吉な日蝕が空を覆い、異形がそびえる星「カルコサ」に、ソルタリ社のアルジュン・デヴラジが足を踏み入れるシーンからはじまる。探索の合間には拠点を訪れ、永続的なアップグレードをアンロックしたり、仲間たちと交流を行うことが可能だ。

しかし、彼らも徐々に日蝕がもたらす狂気に呑まれていき、プレイヤーは「誰をどこまで信じられるのか」という疑念に苛まれるダークな展開が待ち受けている。

『SAROS』発売開始。メタスコア「88点」と注目の高難度SFアクションゲーム:PS5_001
(画像は『SAROS』の公式紹介ページより)

本作の特徴は、「弾幕アクション」と「ローグライク要素」が融合したゲームシステムである点だ。 舞台となる「カルコサ」はアルジュンが命を落とすたびに姿を変えるが、本作では死亡時に一部の資源が手元に残り、武器やアビリティのアップグレードが永続的に引き継がれる。

さらに、死亡時に一度だけ復活できる「セカンドチャンス」機能も用意されており、死を重ねるごとに着実に強くなれるゲームデザインとなっている。

『SAROS』発売開始。メタスコア「88点」と注目の高難度SFアクションゲーム:PS5_002
(画像は『SAROS』の公式紹介ページより)

戦闘においては、スピーディーな回避や防御にくわえ「パリィ」も使用可能。完璧なタイミングで敵の攻撃を弾き返すことで、発射物を破壊したり敵をよろめかせたりすることができる。

また、本作は2度のグラミー賞受賞歴を持つ作曲家サム・スレイター氏が手がけるダークな楽曲が採用されており、狂気に満ちた世界への没入感をさらに深めている。

なお、本作は海外のレビュー集積サイトmetacriticにおいても高い評価が集まり、記事執筆時点で平均メタスコア「88/100」を記録している。

レビュアーからは「『Returnal』の遺伝子を見事に受け継ぎつつ、永続強化により遊びやすくなった」「パリィによる戦闘のテンポ感が秀逸」といったアクション面の完成度や、PS5のDualSenseコントローラーを通じた深い没入感を評価する声が相次いだ。

『SAROS』はPS5に向けて発売中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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