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『MOUSE:やとわれの探偵』累計販売本数が「73万本」を突破、マーケティング費用などの初期投資はすでに回収済みとパブリッシャーが発表。約半数はコンソール版が占める

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パブリッシャーのPlaySideは、自社の公式サイトにて1930年代のカートゥーンから着想を得た一人称視点のシューティングゲーム『MOUSE:やとわれの探偵』の累計販売本数が「約73万本」を突破したことを発表した。

また、本作におけるパブリッシングおよびマーケティング費用などの初期投資はすでに回収済みであることも報告された。

PlaySideにより発表された内容によると、本作の推定売上高は2140万米ドル(約33億6400万円)にのぼるという。販売本数の約半数をコンソール版が占めているようだ。

ビジネス面においてとくに注目すべきは、本作のパブリッシングおよびマーケティング費用などの初期投資が「すでに回収済み」となっている点だ。販売実績としては、黒字化のフェーズに入ったとされている。

PlaySide StudiosのCEOであるベン・シェンダー氏は、「本作の継続的な実績は非常に喜ばしく、IPの強さやチームの努力、そしてプレイヤーの深いエンゲージメントを反映している」とコメントした。

『MOUSE:やとわれの探偵』累計販売本数が「73万本」を突破、推定売上高は約33億6400万円に_001
(画像は『MOUSE:やとわれの探偵』のSteamストアページより)

なお、『MOUSE:やとわれの探偵』とは1930年代のアニメ風の世界で私立探偵となるシューティングゲームだ。プレイヤーは銃やハンマー、ダイナマイトを駆使して危険と裏切りに満ちた街を生き抜くこととなる。

記事執筆時点でSteamストアページには9833件のレビューが寄せられており、94%のユーザーから高く評価され「非常に好評」を獲得し、海外のレビュー集積サイトmetacriticでは「81/100」と高得点を記録する人気ぶりを見せている。

『MOUSE:やとわれの探偵』はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam)に向けて発売中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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