英国のビデオゲームの表彰式「Golden Joysticks」の最優秀賞である「Ultimate Game of the Year」のノミネート作品が発表された。公式サイトにて、10月30日までユーザーの投票を受け付けている。
『ぽこ あ ポケモン』、『007 First Light』、『Big Walk』を含む12作品がノミネートされており、11月19日に発売予定の『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』は対象外となった。
It's the moment you've all been waiting for. The nominees for Ultimate Game of the Year are…
— Golden Joysticks (@GoldenJoysticks) October 26, 2026
🍸 007 First Light
🚶🏻 Big Walk
🔻 CONTROL Resonant
🗡️ Crimson Desert
🦸 Dispatch
🏁 Forza Horizon 6
⚔️ Phantom Blade Zero
🔴 Pokémon Pokopia
🧑🚀 PRAGMATA
🧟 Resident Evil Requiem
🚀… pic.twitter.com/BcaGT9QP5S
今年のノミネートリストには、『ぽこ あ ポケモン』や『Big Walk』、『Forza Horizon 6』といった国内外のプレイヤーから高い評価を獲得した注目作が名を連ねている。
また、レースゲーム『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』は、発売から日が浅いにもかかわらず支持を集めノミネートを果たした。そのほか、『バイオハザード レクイエム』や『紅の砂漠』、『プラグマタ』といった話題のタイトルも選出されている。
最優秀賞にノミネートされた作品は、以下のとおり。
Ultimate Game of the Year
『ぽこ あ ポケモン』
『007 First Light』
『Big Walk』
『CONTROL Resonant』
『紅の砂漠』
『Dispatch』
『Forza Horizon 6』
『Phantom Blade Zero』
『プラグマタ』
『バイオハザード レクイエム』
『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』
『The Blood of Dawnwalker』
※「Golden Joysticks」の公式Xアカウントより引用

今回ノミネートされた12作品をレビュー集計サイト「Metacritic」のメタスコア順に見ていくと、とくに評価が高いのは『Big Walk』の91点、『Forza Horizon 6』の90点、そして同点に並ぶ『バイオハザード レクイエム』と『ぽこ あ ポケモン』の89点だ。
House Houseが手がけた『Big Walk』は、ほかのプレイヤーと広大なオープンワールドを歩き回り、チャレンジやパズルに挑む協力型の謎解きゲームだ。
最大12人で参加可能で、声が距離に応じて遠くなるボイスチャットや無線機、拡声器、ジェスチャーを駆使して意思疎通する作りが高い人気を呼び、8月4日の発売以降、Steamレビューでも「圧倒的に好評」を獲得している。
また、5月に発売されメタスコア「90点」を記録した『Forza Horizon 6』は、シリーズ初の「日本」が舞台となったオープンワールドレースゲームだ。
ネオン輝く都会の街並みをはじめ、首都高をモチーフにした環状線、雪に覆われた山々、田んぼが広がる田舎道などがつづく広大なマップを、桜の春や雪の冬といった季節の移ろいとともに走ることができる。
また、550台以上の実在車に乗り込み、フレンドと自由に走り回れる圧倒的なドライブ体験が高く評価されている。
2月27日に発売された『バイオハザード レクイエム』は、新主人公でFBI分析官のグレースと、シリーズでも人気キャラクターであるレオンを主人公に物語が展開する。
『ぽこ あ ポケモン』は、3月5日に発売されたNintendo Switch 2専用の、「ポケモン」初のスローライフ・サンドボックスゲームだ。主人公は、ニンゲンのすがたにへんしんしたメタモンである。木や石で道具を作り、きのみを集めてポケモンたちと分け合いながら、何もなかった街を豊かにしていく。
「Ultimate Game of the Year」のユーザー投票は、公式サイトにて10月30日まで受け付けている。
