ロマンティックすぎる空間に驚き! ボルテージの体験イベント『プリンセスの宮殿お茶会~サロンで恋するショコラ記念日~』でプリンセスになってきた!

 女性向け恋愛ドラマアプリ(通称「恋アプ」シリーズ)を配信しているボルテージが、『鏡の中のプリンセス Love Palace』(以下、『ミラプリLP』)【※】の世界観を堪能できる体験イベント『プリンセスの宮殿お茶会~サロンで恋するショコラ記念日~』を2019年2月8日(金)~2月11日(月)に、東京・麻布十番のSPUTNIK LOUNGEで開催しました。

※『鏡の中のプリンセス Love Palace』……「平凡なOLの私が迷い込んだのは…見知らぬ世界!?」。祖母の形見である手鏡を覗き込んだ主人公が突然異世界へ。煌びやかな宮殿を舞台に、貴族や騎士、宮殿に住まう使用人たちとの時空を超えたラブロマンスが楽しめる。配信から3周年を迎え、さらに人気を伸ばす女性向けファンタジーゲーム。

 ボルテージはこれまでに、「リアル壁ドン体験」や、VR技術を使った「椅子ドン体験」など、斬新なイベントを打ち出してきました。
 来たる2019年4月28日(日)・29日(月・祝)には、THE GRAND HALL品川にて初の大型リアルイベント「ボルフェス2019」が行われることも決定しています。

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 そんなボルテージが贈る今回のイベントは『プリンセスの宮殿お茶会~サロンで恋するショコラ記念日~』

 ショコラ記念日とは、“大切な人に想いを伝え、愛を深める日”のこと……。イベントでは、一体どんなドキドキを与えてくれるのでしょうか……?  

【イベントSRORY】

 

ショコラ記念日が近づいたある日、
その存在を知った他国の王族(ルスラン皇帝・トーリ王子)から、
自分もショコラ記念日を体験してみたいとリクエストされる。
『大切な人に想いを伝える日』という名目がある以上、
特に断る理由もないと考えていると、
貴族や仕官たちまでも、プリンセスからのチョコが欲しいとアピールを始める。

戸惑いながらも、皆にチョコを贈ると約束。

しかし、既に本命のチョコを渡したい相手が決まっていたアナタは、皆に贈るものとは別に、
こっそり本命チョコの準備をしようと決意する。
当日、宮殿のイケメン執事2人組にカレの好みのチョコ情報を聞き出してもらい、備えは万全!

果たしてアナタは、大好きなカレにぴったりなチョコを準備することができるのか──?

『鏡の中のプリンセスLove Palace』公式サイトより

取材・文/逆井マリ


ゲーム内に迷い込んだようなラグジュアリーな空間にキュン

 舞台は、「大切な人に想いを伝える」ショコラ記念日当日のサロン。タイトルにもある、この物語における“プリンセスは自分自身”です。つまり、誰が何と言おうと私はプリンセス……。
 というわけで、普段はジーンズにパーカーの私ですが、少しオシャレをして会場へと向かいました。

 この日は物語に登場する11人のキャラクターのうち、自分の“カレ色” 【※】アイテムをコーディネートしていくとポストカードがもらえるとのことで、赤いバッグを持ってきました。ええ、何を隠そう私の推しはルカ・サヴィーニ【※】です。受付で選べるデザインチケットも迷うことなくカレを選びました。

※カレ色特典
公式HPにて事前に、当日の服装やアクセサリー・手持ちのものなどに、カレにちなんだ色やカレをイメージしたアイテムをワンポイント以上用意してきた人全員に特典のポストカードを配布することがアナウンスされていた。そのほか、この日ならではの特典をもらえる。

※ルカ・サヴィーニ
 王の座に一番近いと言われている有力貴族。 幼いころから人の上に立つ人間として育てられてきたため、 自信家で強引な性格に。目的のためならば手段もいとわない。

 会場内では物語に登場する11人のキャラクターの等身大パネルがお出迎え。さらに目に入ってくるのは、ロココ調のアンティーク家具やシャンデリアなどの華麗な装飾……。中世ヨーロッパ風の空間はゲームの舞台でもあるクリステン宮殿のサロンを彷彿させ、早速ゲームの世界に誘われた気分になります。

 ドキドキしながら受付をすますと、席へと案内されました。

 席といってもいわゆる普通のパイプ椅子ではありません。ラグジュアリーなソファーに、クッション。テーブルには3段のケーキスタンドと“お茶会”ならではの景色が広がります。

 テーブルのうえには「調査ファイル」なるものが添えられていました。これは物語進行の上での大切なミッションアイテムです。

 調査ファイルに軽く目を通しつつ、場内の様子を見ながらそわそわとしていると……ゲームでお馴染みのBGMの音楽と共に宮殿執事のケンダールとカトルメールが登場しました。

「こんにちは! やっとこの日がやってきましたね、プリンセス!」

 宮殿執事らしく丁寧にお辞儀をして自己紹介。
 2人のユニークな掛け合いに、客席からはクスクスとした笑い声が沸きました。

左から“真面目だけどマイペース”なカトルメール役・龍人さん、“ムードメイカーだけど意外としっかり者”のケンダール役・笠原織人さん。

 この日のリアル体験ミッションは、意中のカレに贈るチョコと紅茶を用意するため、“カレの好み”の味を探すこと。ケンダールとカトルメールの調査によって作成された「調査ファイル」をもとに、カレ好みのチョコレートと紅茶を探し出していきます。調査時間は80分。

 その調査をはじめる前に……ケンダールとカトルメールが召集したというクリステン王国交響楽団・ 選抜音楽隊(三重奏者)がステージへ。

左から東雅也さん(フルート)、坊野 称央己さん(ヴァイオリン)、森義丸さん(チェロ)。

 ゲームのBGMを生演奏で聴けるというのは実に贅沢。

 優雅なひと時と空間に加え、ゲーム体験を思い出し胸が熱くなります。プリンセスのなかには涙を流されているかたも……。演奏が終わると、客席から拍手が贈られました。

いよいよ“ショコラ記念日”を体験&ミッションスタート!

 宮殿執事の合図によっていよいよ体験ミッションがスタート。プリンセスたちは11人のキャラクターから好きなキャラクターを選び、ヒントを参考にしながらカレの好みを探り出します。

 私はもちろんルカ・サヴィーニを選択。これまでカレと過ごした日々を振り返りながら、カレ好みのショコラと紅茶を知るために、問題に応えていきます。回答をショコラ・シートに記入し、最後に「カレへの想いを一言」にメッセージを書き込み、シートを使用人へ託します。
 カレへのメッセージに随分と時間を割いてしまったような……。

 シートの記入内容をもとに、サロンの使用人がこっそりカレにチョコレートと紅茶をお届けしてくれるとのこと。
 見事カレ好みのチョコレートと紅茶を選ぶことができていれば、カレから秘密のブロマイドがもらえるそうですが、果たして結果は……。

 一方で、バイキング形式で軽食や飲み物を楽しむこともできました。

 それぞれ3種類のチョコレートと紅茶を味わうことができるとあって賑わいを見せていました。まず、いただいたのはレンバーン産紅茶。爽やかな味がサンドウィッチにとってもマッチ。
 続いていただいたジバンシア産紅茶は渋い味わいで、これもまた美味しかったです。なお、紅茶のカップは好みのものを選ぶことができました。

 会場のサロン内も散策可能。「貴賓室」にはキャラクターパネルと写真フレームがあり、カレと写真を撮ることもでき、カレからの回答を待つ間、あっという間に時間が過ぎていきます。

 席に戻りしばらくすると、使用人から声をかけられ「メッセージカード」を受け取ります。

 どうやらカレ好みの紅茶とチョコを選ぶことができたようでホッと一安心。カードを開くと、そこには、カレからの特別なメッセージが……。甘いメッセージに最高にキュンとさせられました。親密度もさらに高まったような気がします。「これからもついていきます!」と心に誓いました。

 最後にチョコレートを受け取ったカレたちからのメッセージが映し出され……それぞれがそれぞれの思いでカレの気持ちを受け取るなか“ショコラ記念日”が幕を閉じました。

 作品の世界観を体験するイベント──というだけではなく、自分が作品の中に入り込んだかのような気分に錯覚させられた『プリンセスの宮殿お茶会~サロンで恋するショコラ記念日~』。この日は、存分にプリンセス気分で楽しませてもらいました。

 また、“お茶会”なので、宮廷執事たちと参加者全員の距離が近く、他のプリンセスとも自然と会話が弾みます。画面を見つめながら、ひとりで味わう喜びを同じ空間で共有できたことがとても心地よい空間でした。

 ケンちゃん、カトちゃんの軽快なトークも魅力的で、あまりに濃密なコミュニケーションに、カレらにチョコレートを渡したくなった方も多かったのではないでしょうか。今回のリアルイベント……想像以上にステキな空間でした。

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ライター
音楽ライターとして数多くの雑誌で活動中。パンクからアニソンまで、ジャンルを問わずこよなく愛している。アニメ、ゲームにも造詣が深く、現在はPC版「クロノ・トリガー」をプレイ中。
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