ソニー本社にPSVR2を最速で体験しに行ったらVR版『バイオハザード ヴィレッジ』も『ホライゾン』のVR完全新作もすごすぎた。開発陣インタビューも

 という訳でやってまいりました! 東京はJR品川駅から徒歩10分くらいの港区港南にあるソニー・インタラクティブエンタテインメントの本社!!

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 本日はここで開催される「PlayStation VR2」……「PSVR2」の体験会に私が参加させていただくこととなったのです! こういうデカめの仕事をいただくたびに「私でいいのかな……?」と思うのですが、今回はこれまでで一番「私でいいのか……?」と思いました。

 しかも私、実は最初の「PlayStation VR」どころか、そもそも「VR」自体にほぼ触ったことがないのに……人生初のPSVR体験がSIE本社とか……こんなことあるんでしょうか。とにかく、今回の記事は「VRにほとんど触れたことがない人間」の視点から見たPSVR2の所感だと思って見届けてくださいませ。

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 この記事には今回体験させていただいた『バイオハザード ヴィレッジ』『Horizon Call of the Mountain』の2つの作品の開発陣へのインタビューも掲載されていますので、ぜひぜひそちらもお楽しみいただければと思います。なので……

 ・PSVR2版『バイオハザード ヴィレッジ』プレイレポート
 ・PSVR2版『バイオハザード ヴィレッジ』開発陣インタビュー
 ・『Horizon Call of the Mountain』プレイレポート
 ・『Horizon Call of the Mountain』開発陣インタビュー

 ……という盛りだくさんの内容でお届けします! う~ん、何度見ても「私で良かったのか……?」という疑念が拭えません。まぁ私の個人的な感情はどうでもいいので、とっとと本編に移りましょう。

文/ジスマロック
編集/実存


ドミトレスク夫人がすごすぎる。VR2 Senceコントローラーを活かしたリアルなリロード体験を味わえる『バイオハザード ヴィレッジ』

 最初にプレイしたのはVR版『バイオハザード ヴィレッジ』。昨年発売され、そのリアルなホラー体験やドミトレスク夫人と三姉妹の恐ろしくも妖艶な魅力で話題を読んだ最新作がPSVR2にも登場!

 実際にヘッドセットを通して『バイオハザード ヴィレッジ』の世界に飛び込んだことで最初に感じたのは、やはり「雰囲気のすごさ」。安直な感想ではありますが、やっぱり画面の境目がなくなって、そのまま自分の眼前に「バイオハザード」のあの世界が現れる迫力に圧倒される。

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(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』 PlayStation VR2版 発表映像 – YouTubeより)

 なんと今回のPSVR2のヘッドセットは「4K HDRディスプレイ」なるものを搭載しているらしく、初代PSVRヘッドセットの4倍以上の解像度を持つ有機ELディスプレイを採用しているそうです。4倍……4倍!?

 私はこういうハード性能的なところは全く詳しくないのですが、とにかく「初代の4倍」と聞くとそのすごさが分かるんじゃないでしょうか。多分読者のみなさまも「コイツ……体験会には不適任なのでは……?」と気付き始めていることでしょう。

 そんな4倍以上の解像度を持つヘッドセットを通して見る『バイオハザード ヴィレッジ』の世界は、テレビで遊ぶ時の比較にならない……というか、もはや「全く別の体験」と言っても過言ではないのではないような気がします。VR版に合わせてインテリアや装飾品のアセットの差し替えは行っていないそうですが、お屋敷の中にあるシャンデリアにすら思わずボーっと見惚れてしまうような、未知の体験がアナタを待っています。

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SIEの社員さんに撮ってもらったVRプレイ中の私です。いかにもマヌケな佇まいといった感じですが、こんな感じになっちゃうくらいPSVR2を通して体感する未知のゲーム体験には圧倒されます。
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(画像はPlayStation VR2 | PS5で実現する次世代のVRゲームがここに | PlayStation (日本)より)

 もうひとつ「PSVR2の性能面」で特筆すべきところは、その手に握られるふたつの「VR2 Senceコントローラー」。PSVR2をプレイする時に必須となるコントローラーで、ボタンやスティックなどの「コントローラーとしての機能面」と、VRに飛び込む上での「直感的な操作性」を両立したかのような機能が多数盛り込まれています。

 パッと見、「何、この形状……?」と思う方も居るかもしれませんが、これが実際握ってみると、意外としっくり来る。このVR2 Senceコントローラーの多彩な機能には追々触れていきますが、特にVR版『バイオハザード ヴィレッジ』が活用しているのは「フィンガータッチ」という機能。

 実はこちらのコントローラー、「ボタンを押さなくても指が触れるだけで認識する機能」が親指、人差し指、中指が置かれる3か所に搭載されており、ゲームによってはジェスチャーやタッチだけで直感的に操作できる場面がいくつも用意されたりしています。俺、もうゲームの進化についていけないよ……

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(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』 PlayStation VR2版 発表映像 – YouTubeより)

 たとえば『バイオハザード ヴィレッジ』においては、屋敷の中に置かれている「本を開く」時に、この機能が発揮されます。テーブルなどの上に置かれている本にVR2 Senceコントローラーを動かしてイーサンの手を伸ばし、そのままフィンガータッチで指を握ると……あ、あぁ! 本当に本を掴んでる!!

 さらには「銃の操作」にもこの機能が活用されていて、これが本当にすごい。当日周りにSIEの社員さんがいっぱい居たのに、人目もはばからず「おおお……おおおおお……!!」とオタク・ボイスを上げてしまったくらいにはすごい。

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(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』 PlayStation VR2版 発表映像 – YouTubeより)

 特筆すべきは「銃のリロード」

 まず右手に持ったVR2 Senceコントローラーを握ることで拳銃を掴める。そして弾切れになった際、まずは右手のコントローラーで〇ボタンを押すことで空になった弾倉を捨てる。

 次は左手のコントローラーで装填用の弾倉を握り、右手のコントローラー(拳銃)の下に、その左手に握ったコントローラーを重ねることで弾倉を装填!

 そして最後に弾倉を装填し終わった左手のコントローラーを右手に覆いかぶさる形で重ねて引くと、拳銃のスライドが引かれる! ここまでやって、初めて「リロード完了」となるのです!!

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(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』 PlayStation VR2版 発表映像 – YouTubeより)

 リロードの流れをより簡単にフロー化すると……

 弾切れになったら〇ボタンで右手の拳銃から空の弾倉を捨てる
  ↓
 空いてる左手で弾の入った弾倉を握る
  ↓
 左手と右手を重ねて銃に弾倉を装填
  ↓
 最後に左手で右手に持った銃のスライドを引く

 ……ここまでしっかりやる! まさにバーチャルにしてリアル!!

 「ちょっと行程が多くない?」「覚えられなさそう」と思う方もいるかもしれませんが、実際やってる内に結構早く覚えられるのでご安心ください。今回は1時間内での体験だったのですが、私は1時間で結構覚えられました。

 特に「本当に銃をリロードしている」というこの感覚がすごくて、実際に触りながら「うぉ……スッゲ……!」と感嘆の声を漏らしてしまったほどです。周りにSIEの社員さん居たのに。

 確かに行程自体は多いのですが、実際のところは「行程が多くて大変」よりも「本当に銃を自分の手で取り扱っている感覚」の楽しさの方が上回って、そこまで気にはなりませんでした。

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(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』 PlayStation VR2版 発表映像 – YouTubeより)

 もちろん拳銃自体も直感的に操作できる! 右手のVR2 Senceコントローラーを上に向ければ銃は上を向くし、左に傾ければさながら『ジョン・ウィック』のような構え方も! または千束の構えですね。俺たちが……俺たちがリコリス【※1】だ……! そうだろ? たきな。

 ちなみにこの「銃を動かせる範囲」もかなり自由で、ライナーよろしく自分の口に銃を向けることもできるし、特別課外活動部よろしく自分の脳天に銃口を向けることもできます。流石に私も「恥」の感情はあるので、実際にプレイしながら「ペルソナッ!」とは叫びませんでしたが、PSVR2版『ペルソナ3』が出たらかなり面白いかもしれません。アトラスさん、いかがでしょうか?

※1「リコリス・リコイル」
2022年7月2日より放送中のオリジナルテレビアニメーション『リコリス・リコイル』。犯罪者を極秘裏に抹消・抹殺する極秘の治安維持組織「DA」に属する暗殺者「リコリス」の錦木千束と井ノ上たきなが出会うことで始まる物語を描く作品。面白いです。オススメです。え、注釈の欄でただ私の好きなアニメを紹介してるだけ……?

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VRバイオ内のちょうどいい「傾け持ち」の画像がなかったのでリコリコ側で代用してますが、本当にVR内でこんな感じの持ち方ができます。良いバランスだろ?(画像はTVアニメ『リコリス・リコイル』PV第3弾|2022年7月放送 – YouTubeより)
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(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』 PlayStation VR2版 発表映像 – YouTubeより)

 そしてドミトレスク夫人との邂逅。ヘッドセットを通して「イーサンの視点」から見上げるドミトレスク夫人や三姉妹の大きさ、恐怖、それと相反するかのような妖艶な魅力……圧倒されて思わず足がすくむような大迫力。

 これらのシーンではPSVR2のヘッドセットに搭載された「3Dオーディオ技術」がその真価を発揮します。ヘッドセットのイヤホンを耳に刺すことで、ゲーム内のサウンドが自分自身の立ち位置や頭の動きによって変化。耳元で囁く声に銃声や足音……ゲーム内のありとあらゆる音が立体的に表現され、PSVR2は視界だけでなく「聴覚」からもプレイヤーをゲームの世界にいざないます。

 実際に私もイヤホンを刺してプレイしましたが、本当に周囲の音が聞こえなくなるくらいの立体的かつ大迫力の音響となっているため、隣でSIEの社員さんが色々進め方を教えてくれているのに「うわ……ドミトレスク夫人すごっ……」と固まったまましばらくゲームが進まなくなるという自体が発生しました。本当に申し訳ございませんでした。そのくらい音響がすごいということです。

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(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』 PlayStation VR2版 発表映像 – YouTubeより)

 さて、1時間内でのプレイだったため、みなさまにVR版『バイオハザード ヴィレッジ』の全ての魅力をお届けできているかは分からないのですが、少しでもこの面白さが伝わっていれば幸いです。

 これ以外にも「左手に銃を構えたまま右手にナイフを持つ」というフィンガータッチ機能を活用した遠近両用新アクションも追加されていたりと、非VRの『バイオハザード ヴィレッジ』から様々な部分が進化しています。

 発売日自体はまだ未定となっていますが、この未知の体験を楽しみにお待ちいただけると幸いです。とにかく「銃のリロード」を早く体験して欲しい! みなさまに「アイツが言っていたのはこういうことか!」と分かって欲しい!! そしてこのままVR版『バイオハザード ヴィレッジ』の開発陣インタビューをお届けします!!!

「これまでのVRバイオの集大成」VR版『バイオハザード ヴィレッジ』開発者インタビュー

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 わずかな時間ではありましたが、体験会の最後には『バイオハザード ヴィレッジ』のプロデューサーを務めた神田剛氏、PSVR2版『バイオハザード ヴィレッジ』のディレクターを務める高原和啓氏のおふたりにインタビューを実施。

 VR版ならではの今作の魅力や、これまでの「バイオハザード」シリーズのVR化の経験が活かされたところについてお聞きしました。

──『バイオハザード ヴィレッジ』と言えば、やはりドミトレスク夫人や三姉妹たちの恐ろしくも妖艶な魅力が見どころです。開発の視点から見て、今回のVR版で彼女たちの魅力や恐ろしさはどのように変わったと感じていますか?

神田氏:
 そうですね。元々のグラフィックのクオリティーが物凄く高かったところに、さらに間近で、本当に覗き見るような形で(ドミトレスク夫人たちを)見ることができます。本当に近くまで行くと、もう血管が浮き出ているのがわかるくらい(笑)

 やっぱりドミトレスク夫人たちは「吸血鬼」という設定ではありますので、身体から醸し出される雰囲気であったりとか、実際のディティールまでを体験いただける部分ですとか、今回のPSVR2ではそういう臨場感や没入感も加えて、非常に迫力のある体験になったとは感じています。

高原氏:
 ドミトレスク夫人を見られた時、みなさん思ったと思うんですけど、「でけえ!」と。「とにかくでけえ!」と(笑)。
 今までの『バイオハザード ヴィレッジ』でしたら、テレビ自体の物理的な大きさだったりとか、遊んでいる時のテレビとの距離感によってドミトレスク夫人のスケール感が変わってきてしまうんですよね。元々大きく作ってはいたんですけども。

 ただ、VRの中だと、イーサンと同じ部分に頭があって、目があって。そこから「身長2.9mのドミトレスク夫人を下から自分自身で見上げる」という感覚が体験として、主観的に「大きい」というのがもうそれだけで伝わる。今回のVR版でドミトレスク夫人を出したことには、その点ですごく効果があったのかなと思っております。

 三姉妹につきましては、口の周りが血で汚れていたりとか、見た目はグロテスクなんだけど、「何かもうちょっと近くで見てみたい」ような感覚をVRで味わえます。実際に自分で近付いて、ディティールを観察したりとか……でもやっぱり「気持ち悪くて見たくないなぁ……」みたいな(笑)。
 そこの見るか見ないかの部分を自分自身でコントロールできるのがVRでの楽しみのひとつなんじゃないかなと私は思います。そこを再現できたのがすごく良かったな、と思っています。

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──「バイオハザード」シリーズは、『ヴィレッジ』以外にも、『バイオハザード7』などのVR対応タイトルが複数あります。今回のVR版『バイオハザード ヴィレッジ』にて、これまでの「バイオハザードのVR化」の技術や経験値が活かされた点があれば教えてください。

神田氏:
 「ホラーの体験をVRの世界でどう表現するのか」という点に関して、VR版『バイオハザード4』と『バイオハザード7』と作ってきて、今回のVR版『バイオハザード ヴィレッジ』はその集大成的なものになっている部分はあるかと思います。実際に「現実にすごく近いゲームプレイ体験」が提供できているな、とある程度自信を持っていえるのではないかと。

 また、「バイオハザード」シリーズってたとえば「『銃火器』がどれだけリアルに描かれていて、それを扱う体験がどれだけリアルにできるのか」といった部分にこだわられているプレイヤーの方々も多いと思うんです。なので、今回のVR版『ヴィレッジ』ではそのリアルな体験へのこだわりに応えつつ、一方で快適な操作性も失わないように「ざっくりとした動作で成立するような操作」という体験も、ある程度実現できてるなという感触はあります。

 「3Dオーディオを通した、よりリアルなあの空間で世界観やグラフィックを味わえるゲームプレイ体験」というだけではなくて、実際に身体を動かして「バイオハザード」というものを体感いただける点に関しては、現時点では非常にクオリティの高いものを提供できる……という風に思っております。

高原氏:
 これまでの経験が活かされた点で強調したいなと思うところは、「ホラー」の部分ですね。やはり「バイオハザード」自体がサバイバルであり、かつホラー……というジャンルではありますので、特に「音響」周りの部分ですね。たとえば普通のお化け屋敷とかでもそうなんですけど、目の間に幽霊が出る前に、何も出てないけど「何か」が出そうだ……という「その空気の恐怖」の方が多分強いと思うんですね。

 VR版『ヴィレッジ』ではヘッドセットに付属のイヤホンを刺してプレイしていただくんですが、敵がまだどこにも出ていないのに、ギシギシ音や「ガタッ」という音がさらに臨場感たっぷりに響いてくるんです。その音に「えっ!?」って驚くような感じの怖さというのは、VRだからこそ出ていると思います。VRではない通常のテレビモードでやると、「何か鳴ってるな」くらいに気付きはするんですけども、後ろの方でガタッと鳴った時に「えっ!?」と「振り向ける」……そこで何かの演出があったりするのは、これはもうVRならではの表現だなと思います。 

 じつはこれまでのシリーズの開発を通して、「いかに直接的な恐怖を演出しないか」というところにアイデアや工夫を盛り込んでいったという経緯があるんですが、そういったホラーの演出がVRと融合したことによって、すごく良いバランスで調和できてるなという感触があります。それをいかに意図的に演出できるか……というところは、PSVR2の性能を最大限に活かして、今後も強化していきたいなと思っています。

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VR2 Senceコントローラーによる本物の「山登り」。目の動き解析する視線トラッキングで酔いにくい『Horizon Call of the Mountain』

 次に遊んだタイトルは『Horizon Call of the Mountain』。

 アーロイを操作して機械獣と戦う「ホライゾン」シリーズがPSVR2にも登場! なんとこちら、「完全新作」かつ「VR専用タイトル」となっているので、シリーズファンの方も必見です。

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 ヘッドセットを装着した瞬間目に飛び込んでくるのは、「ホライゾン」のあの雄大な自然と大迫力の機械獣。ゲーム開始時はこのジャングルの中を小舟でクルーズするテーマパークのアトラクション的な体験を楽しむことができます。

 1時間前にプレイした『バイオハザード ヴィレッジ』が暗い屋敷の中を探検するスタイルだったので、この明るい自然がより美しく感じるのもあるとは思うのですが……にしたって「ホライゾンの中にそのまま飛び込んでいる」としか言いようがないこの景色は圧巻。

 シリーズお馴染みの「機械獣」の細部までこだわられた姿をここまで接近して見ることができるのもVRならではだし、ワニ型の機械獣が直接小舟の下に潜り込んでくるシーンも!

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 PSVR2のヘッドセットは先ほど紹介した3Dオーディオ以外にも多数の機能が搭載されており、その内のひとつが「ヘッドセットからのフィードバック」機能。緊迫した場面でのキャラクターの脈拍の上昇や頭の上を何かが通過した時の衝撃などが、「直接ヘッドセット自体が振動する」という形でプレイヤーにフィードバックされる!

 『Horizon Call of the Mountain』では巨大な機械獣が頭上を通過して、その大きな体躯で地面を踏みしめた時の振動や、ワニ型機械獣と小舟が衝突した時の衝撃が直接ヘッドセットの振動となって、視覚と聴覚だけでなく実際の肌の感覚からもプレイヤーを直接ゲームの世界に引きずり込んできます。

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 ここで2時間続けてVR作品をプレイしていて思ったのですが、何か……思ったほど酔っていないのです。もちろん個人の体質やゲームの内容にもよるとは思うのですが、PSVR2は2時間くらいのプレイであれば、思ったほど酔いが来ていません(私個人のVR耐性の問題もあるとは思います)。

 それもそのはず、実はPSVR2には「視線トラッキング」という機能が搭載されているのです。ヘッドセットを装着するプレイヤーの視線の動きを事前に検出し解析することで、こっそり「プレイヤーが視線を合わせている部分をより高解像度で表示する」ということを行っています。もう技術の進化が段々怖くなってきました。PSVR2が人類に反旗を翻したら、我々は勝てるのでしょうか?

 具体的に説明すると、内蔵された視線トラッキングカメラが照準を合わせたり周囲を見渡したりするプレイヤーの視線を追跡し、中心視野ほど高解像度に表示し、視野の外側に行くに従い低解像度で描画することで高画質な映像体験を可能にしつつ、ある程度の酔いも軽減している……とのこと。

 ここまで来ると「ゲームに目の動きまで解析されてたまるか!」という悔しさすら湧いてきますが、実際すごい技術なので逆らいようがありません。

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 先ほどのバイオで大活躍だったVR2 Senceコントローラーにもさらなる機能が搭載されています。

 これはPS5のDualSence ワイヤレスコントローラーを使用したことがある方にはお馴染みの機能かもしれませんが、「アダプティブトリガー」「ハプティックフィードバック」もVR2 Senceコントローラーに搭載されており……さっきからやたら横文字が多くてすみません。私も今書いていて「横文字多いな……」と一瞬思いました。でも「アダプティブトリガー」って書く方が……かっこいいでしょう?

 要は「ハプティックフィードバック」【※2】は「ゲームの状況に合わせてコントローラーも振動する」アレで、「アダプティブトリガー」は「たとえばゲーム内で重い扉を開く時にボタンまで重くなったりと、ゲーム内の状況に合わせてボタンの重さや軽さや抵抗が変わる」アレです。

 上記のジャングルクルーズのシーンでは手を伸ばして川を流れる水に触れることが可能で、実際に「水に触れてパチャパチャしている時」のあの感覚がハプティックフィードバックで手先に伝わってきます。コントローラーの振動……なのか、それとも別の何かなのかまではわかりませんでしたが、とにかくあの「パチャパチャ感」もしっかり手元で表現されています。

※2「ハプティックフィードバック」
ちょっと説明が簡潔すぎるかもしれないのでフォローを入れておくと、単純な「コントローラーの振動機能」というよりかは、「状況に合わせて振動する」ことの方が重要な機能です。たとえばゲーム内で鉄製の床を歩いている時は、あの鉄を踏みしめている時の「コツ、コツ、コツ……」という感覚がコントローラーの振動で繊細に表現されたり、ゲーム内で雨が降っている時には「ポツポツポツ……」という雨に当たっている感覚が表現されたりと、想像以上に器用な機能です。

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 今回の『Horizon Call of the Mountain』にて主人公を務めるのはシリーズお馴染みの「アーロイ」ではなく、「レイアス」という新主人。彼は「山登りが得意」という設定らしく、実際に彼を操作するプレイヤーもゲーム内で様々な「クライミング」を体験することとなります。

 この「山登り」も先ほど同様VR2 Senceコントローラーが大活躍しており……ってさっきからずっとVR2 Senceコントローラーが無双してますね。いやホントにすごいんですよこのコントローラー!!

 フィンガータッチ、アダプティブトリガー、ハプティックフィードバックが総動員されたこの「山登り」はもはや今作のメインコンテンツと言っても過言ではないほど気合が入っており、コントローラーを持っている手を伸ばして今にも切れそうな綱や険しい岩肌をレイアスとなって登っていきます。

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 実際に遊んでいる最中に思わず「よいしょ」と声が出てしまうほど「リアルな山登り」が再現されており、うっかり山を登っている最中に下を見るとその高さとリアルさにビビって高所恐怖症が発祥しそうになるほど。いや、多分本当に高所恐怖症の人が遊ぶ際はあまり下を見ない方がいいくらいリアルです。

 バイオでは「銃を握る」という形で発揮されていたフィンガータッチ機能は、今作では「山の岩肌を掴む」という形で活用されていて、右手を岩肌の出っ張りに引っかけて登り……今度は左手をさらに上の出っ張りに引っかけて……これを交互に繰り返して登っていくのですが、うっかり出っ張りを握っているその指を離すとそのまま落下死してしまうのです! まさにリアル山登り。VRでなければ即死だった。

 あくまで「銃と弾倉を握った上でのリロード」という「動作」のひとつにフィンガータッチを組み込んでいた『バイオハザード ヴィレッジ』とは対照的に、こちらは「握っている指を離すと即死」になってしまうので、よりダイナミックな形でフィンガータッチ機能を活用しているタイトルだとも思いました。これ、PSVR2で『ICO』【※3】とか出したらすごいことになるのでは?

※3「ICO」
『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』などでお馴染みのゲームデザイナー、上田文人氏がディレクションを担当した作品。「手を繋ぐ」というアクションがゲーム全編通して重要な要素としてデザインされており、私が勝手にPSVR2及びVR2 Senceコントローラーに対応したら凄そうだと思っているゲーム。

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山登りを筆頭に、とにかくVR2 Senceコントローラーを振り回す物理的な動きが多い『Horizon Call of the Mountain』。微妙に上着が脱げかかっているマヌケな私の姿からその動きの大きさがわかるはず(?)

 そしてこちらもバイオ同様、「武器の使い方」にかなりのこだわりがある。

 「ホライゾンの武器」と言えば……やはり弓!

 まずは左手のコントローラーを自分の肩辺りに当てて、「背中から取り出す」ようなイメージでL2ボタンを押しながら弓を取り出す。

 そして左手で弓を持ち【※4】、右手側のコントローラーを肩に当てて、こちらも「背中から取り出す」イメージでR2ボタンを押しながら矢を取り出す。

 そして弓を持った方の手に矢を握っている側の手を重ねることで矢をつがえ、コントローラー同士を引き離すことで弦を引き、矢を握っている指を離して発射!

※4「弓の持ち手」
一応右手に弓を持つか、左手に弓を持つかは自由に選択できるようです。今回は私が右利きだったので、基本的に「左手に弓を持ち、右手で矢をつがえる」状態を想定した書き方をしています。ご留意ください。

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 こちらもより簡単にフロー化すると……

 コントローラーを肩に当て、L2を押しながら背中から弓を取り出す
  ↓
 弓を持つ手を決める
  ↓
 同じくR2を押しながら背中から弓を取り出す
  ↓
 弓を構えた左手のコントローラーに矢を握った右手を重ねて矢をつがえる
  ↓
 コントローラー同士を弦に見立てて引き、狙いを定め、矢を握った指を離して発射!

 ……という感じ。『バイオハザード ヴィレッジ』と同じく、ただ「発射する」のではなく、リロードや矢をつがえるところまで含めた「武器を扱う」ことのリアルさの表現に長けたのがPSVR2及びVR2 Senceコントローラーなのかもしれません。

 「このコントローラーで日本刀の居合斬りを表現したらどうなるのだろう?」とか「このコントローラーでリボルバー式の拳銃を扱えたら面白いかもしれない」とか、VR2 Senceコントローラーの拡張性に想いを馳せてしまうくらい、とにかく無限の可能性を感じます。

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 そしてやっぱり「ホライゾン」と言えば機械獣とのバトル! これまでの『Horizon Zero Dawn』『Horizon Forbidden West』の2作はあくまでアーロイを操作する三人称視点で機械獣との戦いを繰り広げていましたが、今作では「一人称視点」での大迫力のバトルを楽しめる!!

 迫りくる機械獣の攻撃を華麗に避けつつ、先ほどの一連の動作を完ペキにこなして放った矢がクリーンヒットした時の爽快感は段違い!

 ちなみに私、今回の体験会で狩人としての才能が覚醒したのか何なのかはわからないのですが、ストーリーの最後に用意された機械獣をあっさり倒してしまい、その後デモ版のチャレンジ要素の「サンダージョー戦」もやらせてもらったところ一発でクリアしてしまいました。SIEの人に「サンダージョーを1回で倒した人は初めて見ました」と言っていただけました。……またオレなんかやっちゃいました?

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(画像はHorizon Call of the Mountain | Announce Trailer – YouTubeより)

 とりあえず『Horizon Call of the Mountain』の暫定日本チャンピオンは私ということで……発売後の世界大会が楽しみですよ…………(????????)

 ただ実際、FPSがかなり苦手な私でも要領さえ掴んでしまえばサンダージョーを初見でクリアできてしまったほどなので、VR2 Senceコントローラーを駆使した「直感的な操作」はかなり実現できていると思います。射撃が苦手な方でもきっと楽しめるはず。どのFPSをやっても速さに追いつけなくて敵が移動した軌跡だけを撃ち続けていた私が言うんだから間違いありません!

 『Horizon Call of the Mountain』はバイオ同様発売日未定となっていますが、この「異様にハイクオリティかつリアルな登山体験」というもはや文章でどう表現すればいいのかわからない面白さを早くみなさまにも味わってほしいです。もしPSVR2が発売された時までこの記事を覚えている優しい方に「アイツが言ってたのってこれかよ……」と思っていただければ、これ以上の喜びはありません。

 ちなみにSIEの社員さんにコソっと聞いたのですが、少なくとも「アーロイは登場する」らしいです。そこもお楽しみに! ここからは『Horizon Call of the Mountain』の開発陣へのインタビューをお届けします!

「ホライゾンの世界観はVRと親和性がある」『Horizon Call of the Mountain』開発陣インタビュー

 こちらもVR版『バイオハザード ヴィレッジ』と同様に、わずかな時間ではありましたが体験後に『Horizon Call of the Mountain』の開発陣にインタビューを実施いたしました。

 今作のナラティブディレクターを務めるベン・マコー氏、プロジェクトアートディレクターを務めるフェリックス・ヴァンデンバーグ氏に、「なぜ『Horizon Call of the Mountain』の主人公はアーロイではない新キャラクターなのか」「『ホライゾン』の世界をVRで描くことによる変化」についてお聞きしました。

──『Horizon Call of the Mountain』はシリーズではお馴染みの主人公、「アーロイ」ではない新キャラクターが主人公となっています。なぜ今作では新キャラクターが主人公となっているのでしょうか?

ベン氏:
 『Horizon Call of the Mountain』はPSVR2のために全く新しくイチから作ったゲームですので、こういった経験を皆さんにしていただくにあたって、主人公も新しく設定したかった……ということがあります。

 新主人公の「レイアス」は「山登りの達人」という設定になっておりまして、ゲーム内で山登りをするシーンを体験できるんですけれども、非常に力強くスイスイと山を登っていくレイアスの様子を、まるで本当に自分が登っているかのように体験できる面白さがあると思います。

 今作はその「上下の動き」を山登りでより大きく体験できますし、高い山に登った時に下を見ると、「すごく高い所に登っている」という感覚が体感できるようになっているので、今作ではその辺りがとても楽しめるのではないかなと思います。

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──『Horizon Call of the Mountain』は「VR専用」かつ「ホライゾンの完全新作」となっていますが、PSVR2で新作を出すことになった経緯などを教えてください。また、開発の視点から見て、「ホライゾン」の世界をVRで描くことによって、どのような体験の変化が起きていると感じますか?

ベン氏:
 今回『Horizon Call of the Mountain』を制作するにあたって、Firesprite【※5】とのコラボレーションをしております。Firespriteの人々は大変有能な方々で、我々は常に「『ホライゾン』のVRゲームを作りたい」という夢がありましたので、今回協力するにいたりました。

フェリックス氏:
 「ホライゾン」の世界がVRで描かれることによる体験の変化について、先ほど申し上げた「上下の動き」や高さ、壮大な景色、機械獣のスケールの大きさなどを体験していただけるのではないかと思います。

 また、「ホライゾン」の世界観はVRと非常に親和性があり、弓での戦いや、機械獣のバトルなども非常にVRに適した進化を遂げていると思います。あとは「ホライゾン」の特徴でもあるストーリーですね。今回の体験会では冒頭の部分を体験していただくことができましたが、製品版でも深みのあるストーリーを体験していただけると思います。

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※5「Firesprite」
PlayStation Studiosに加入しているゲームスタジオ。PS4向けタイトル『プレイルーム』や、PSVR向けタイトル『THE PLAYROOM VR』などを開発。

おわりに

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 ……さて、プレイレポートとインタビュー含め、かなりのボリュームでお届けした今回の「PlayStation VR2」体験会、いかがだったでしょうか。どうでもいいんですが、ここの前の『Horizon Call of the Mountain』のインタビューは間に通訳の人が立ってくれていたので、私はもう質問に答えてくれた海外の開発者の方に「ありがとう!センキューベリーマッチ!」だけでゴリ押し続けていたのを覚えています。感謝は世界を救う。

 発売日自体がまだ「2023年初頭」としか明かされていないため、「今すぐ購入を!」とは言えないのが心苦しいのですが、この記事で少しでも「PSVR2への期待感」を高めていただけていれば、とてもありがたいです。個人的には「意外と酔いにくい」のがかなりの進化な気がしました。

 「いちいち大袈裟な……」と思う方もいるかもしれませんが、特にVR2 Senceコントローラーを駆使した演出やアクションの数々は、きっと衝撃的な体験となるはず。ゲームの未来を切り開く……とまでは流石に言い過ぎですが、個人的には「VRのゲームがもうちょっと身近になるかも」と思いました。

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 とにかく「PlayStation VR2」は2023年初頭に発売予定! 震えてお待ちください!!

 それまでにPS5が手に入りやすくなってると…………嬉しいな! 

ライター
転生したらスポンジだった件
Twitter:@yomooog
編集
ローグライクやシミュレーションなど中毒性のあるゲーム、世界観の濃いゲームが好き。特に『風来のシレン2』と『Civlization IV』には1000時間超を費やしました。最も影響を受けたゲームは『夜明けの口笛吹き』。
Twitter:@ex1stent1a
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