「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた 記事へ戻る 24 / 26 ※カタログ価格54,800円だった松下の「FS-A1F」 (画像はマイコンBASICマガジン. 1988-10, 松下電器産業広告より) 約3万円の「SC−3000」も、約40万円の「X68000」も同じく「ホビーパソコン」と呼ばれていたのはなぜ…?... [続きを読む]