薄暗い部屋でひたすら証拠品を分析して事件の手がかりを集める『東京サイコデミック』が“ガチ”な科学捜査シミュレーションゲームだった。画像、動画、音声を解析し、ときにダークウェブの住人に情報提供を依頼する。硬派で地味……だけどそのリアルさに引き込まれる 記事へ戻る 13 / 17 正解の判断基準は根拠を示せているかどうかであって、その推理が合っているかではない 画像や音声を解析し、ダークウェブでも情報収集。現場での捜査も、華々しい推理もない。けれどそこにあるのは確かなリアルさだった... [続きを読む]