仕事や学業が忙しいのはもちろんのこと、趣味にまで「可処分時間」「タイパ(タイムパフォーマンス)」といった言葉が当たり前に飛び交う現代。
時代に適応し続けねばならない一方で、それだけだと人は潰れてしまうことも忘れてはならない。人には適度な休憩が必要だ。
そんな中、この世でもっとも「休憩」に力を入れていると言って過言でないゲームをご存じだろうか。
その名は、
『ドールズフロントライン2:エクシリウム』!
なんと、休憩室でひとりくつろいでいる隙だらけの美少女たちをいつでも見放題!
力の入った美麗3Dモデル&アニメーションで、ひとりひとり違った休憩モーションが用意されている!
居眠りしたり、花に水をあげたり、ゲームをしたり……休憩の仕方にも個性が出ている!
取れるポーズもたくさんあるうえ……
カメラも動かし放題&ズームし放題!
足の裏までこんなに精細に!
タイツの描写が細かい! タイパ(タイツパフォーマンス)が高い!
『ドルフロ2』は、機動基地「エルモ号」を所有する指揮官となり、アンドロイドである「人形」たちを率い、賞金ハンターとして荒廃した世界を駆けるシミュレーションRPG。
……なのだが、その人形たちのグラフィックのクオリティがとんでもなく高い。あまりにもかわいく、あまりにも美しく、それだけでいちコンテンツとして成立してしまいそうなほど。
そして、それを活かして実際にいちコンテンツとして作りこんでしまったのが、今回おもに紹介する「休憩室」というわけだ。
いったい、『ドルフロ2』が誇る名物コンテンツ「休憩室」とはどんなもので、人形たちの魅力がどれくらい伝わってくるものなのか?
これを読めば、『ドルフロ2』の「休憩」に対する本気と、人形たちの魅力がまるわかり!
※この記事は『ドールズフロントライン2:エクシリウム』の魅力をもっと知ってもらいたいHaoplayさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
謎の技術と情熱による大型コンテンツ「休憩室」
「休憩室」とは、その名の通り、戦いを離れた人形たちがひとときの安らぎを得る場所である。メインメニューの「整備室」などから行くことができる。
実際に行ってみると……
こんな感じ。
個室でくつろいでいるところを訪ね、遠巻きにこっそり眺めたり、ときにちょっかいを出してイチャついたりできる。
簡単に言うと、それだけ。
……なのだが、圧倒的な作りこみと3Dモデルのクオリティによって、メインコンテンツとすら呼べる遊びごたえを誇る。
ちなみに筆者は『ドルフロ2』のプレイ時間の約50%が休憩室である。勤務時間の半分を休憩で潰す指揮官誕生である。いつ失脚させられても文句は言えない。
「圧倒的な作りこみ」とは、どういうことか。テンポよく4つ挙げよう。
ひとつ目は、「姿勢(ポーズ)が何種類も用意されている」こと!
こちらはグローザの休憩室だが、「くつろぎ」「読書」「熟睡」「観察」「思考」「飾りつけ」と、計6つの姿勢が用意されている! 多い!
本を読んだり、植物を観察したり、眠ったりと、プライベートのさまざまな姿を覗ける!
ふたつ目は、「姿勢は人形ごとにすべて違う」こと!
こちらはスプリングフィールドの休憩室。「熟睡」「思考」「メンテナンス」「観察」「読書」「待機」と、名前の時点でグローザとは違うことがわかる。
そして、たとえば同じ「思考」であっても、
グローザはこうで、
スプリングフィールドはこう! ぜんぜん違う!
静かなひとりの時間を好むグローザは天井を見つめながら鼻歌を歌い、カフェ「ズッケロ」を経営するスプリングフィールドはコーヒーの味について思案を巡らす。
ひとりひとりの個性を反映し、全員にすべて個別の姿勢が用意されているのだ!
そして3つ目の作りこみは、「すべて個別の姿勢に、すべて個別のタッチ時リアクションがある」こと! 作りこみすぎでは!?
さきほど紹介した、グローザの「観察」。
タッチすると、こちらに気づいて……
優しく微笑みかけてくれる。
素敵……好き……植物を観察するグローザをずっと観察するね……植物がぼくを観察してくれれば観察三角関係が成立するね……観察三角関係ってなに……?
サクラの「娯楽」。
和太鼓を持ち込むなよ。娯楽にも限度があるだろ。さすがに隣室に怒られるだろ。
そんなサクラをタッチすると……
和太鼓をドンドコ叩き始める!
楽しそうでかわいいね! でもめちゃめちゃうるさいぞ! 誰かに怒られろ! 痛い目を見ろ!
と、思っていたら。勢いよくドンドコ叩きすぎたせいで……
手がすべって、バチが頭に直撃! 「あだっ!」となる! ホントに痛い目を見た!
かわいいね! サクラは自業自得で痛い目に遭っているときがいちばんかわいいね!
最後に、4つ目の作りこみ。
それは、「カメラの視点移動・拡大縮小が自由自在」なこと! ただでさえ多種多様な休憩シーンを、好きな位置・角度から見放題! もちろん撮影もし放題!
ウオオオオオ! スプリングフィールド!
人形たちがきちんと休憩を取れているか確認するのも指揮官の務め!
しっかり確認させてもらうぞ、スプリングフィールド!
なるほど!
なるほどなるほど!
なるほどなるほどなるほど!
……
確認と言うより、シンプルに覗き見では……?
この姿勢の多さ、リアクションの豊かさ、そしてカメラ自由度の高さなどを通じて、本作の3Dモデルのクオリティが非常に高いこともよくわかる。
特に、アップにしてみると、布地の厚さや質感まで伝わってくるような衣服の描き込みに本当に驚かされる。技術と情熱が伝わってくる。
それがもっとも感じられるのが、タイツやニーソックスの足裏部分。
伸びて薄くなった生地と肌の透け感、細かな足のシワ、つまさき部分の縫い目……作り手の情熱どころか執念が伝わってくる! 人々がタイパ(タイムパフォーマンス)を求める時代に、『ドルフロ2』はタイパ(タイツパフォーマンス)を追求していた!
そもそも、靴を履いていない状態の足の裏なんて休憩室の特定の姿勢くらいでしか見る機会がないはずなのに、そのためだけにここまで繊細に描き込まれているのが怖い。まさか足の裏で「神は細部に宿る」という格言を思い出すことになるとは思わなかった。
そんな休憩室は、なんと「デイリータスク」、いわゆるデイリー任務として、1日1回は訪ねることが推奨されている。仕事や学業に追われて日々忙しいであろうプレイヤーに、ゲームの中でくらいはしっかり休憩してほしいという作り手の想いが伝わってくる。
……ホントか? 作りこんだ足の裏を毎日見せつけたいだけじゃないか?
美少女系の基本無料ゲームにおいて、「仲間にしたキャラの立ち絵をロビー画面に設定して、タッチするとボイスで反応があります」くらいのことはよくあるが、「仲間にしたキャラのプライベートを覗きに行けます。全員個別の姿勢とリアクションが複数あり、カメラも自由に動かせます」はさすがに他で見たことがない。
謎の技術と情熱による大型コミュニケーションコンテンツ、それが休憩室だ!
この休憩室がすごい!①食いしんぼうサブリナ
お気に入りの休憩室の話をします! サブリナの話をします!
サブリナは、ドルフロ2屈指のいっぱい食べる子! 作っては食べ、作っては食べ! 悩みはつい食べすぎてしまうことと、それによりお腹がちょっと気になること!
いいんだよ! いくらでも食べていいんだよ! この機動基地エルモ号に収まらないくらい大きくなっていいんだよ! むしろ第二のエルモ号になってほしいよ!
そんなサブリナは、もちろん休憩室でもいっぱい食べる!
遠くをぼんやりと眺めて、なにやら真剣に考えごとをしているように見えるが……? もしかして、人生に悩みが……?
と思いきや、
パクッ! ビスケットを勢いよくひと口で食べちゃった!
さてはこれ、何枚食べるか考えてただけだな!?
指まで舐め取って、大満足のサブリナ! かわいい!
ビスケットを食べるだけならともかく、指についた砂糖まで余すところなくねぶるモーションが作りこまれているゲームなんて初めて見た! 食いしんぼうへの解像度が高い! 8K相当の解像度がある!
いっぱい食べて熟睡中のサブリナ。血糖値が上がりすぎたのでは?
お腹に手を乗せているが、手の下では内臓が猛烈に消化活動に励んでいるに違いない。
よく食べてよく寝る子はよく育つと言うが、どうやらそれは人形でも同じようだ。
よく育っている。育ちすぎて破裂しそうになっている。
育ちすぎて山脈が形成されている。もはやサブリナという名の大陸だ。
サブリナが第二のエルモ号どころか第二の地球になる日は近い。
しかし、そんなサブリナも決して食べて寝てばかりではない! 食べるだけだと思わないでいただきたい! こうやって真剣に資料を読み込む日もあるのだ!
いったい何を見ているのか、カメラを動かして覗き込んでみると……
カフェのメニューだった!
しかも一番カロリーの高そうなクリームたっぷり系のやつを見ている! 食べるだけじゃねーか!
ほか、珍しく運動に臨むが数秒で息を切らす期待通りの姿も見られるぞ!
かわいい! 食っちゃ寝する姿をいつまでも見ていたい! ありがとう、食いしんぼうサブリナ!
この休憩室がすごい!②理想のお姉ちゃんルイス
もうひとつだけお気に入りの休憩室の話をします! ルイスの話をします!
ルイスは、おもちゃ業界で名を馳せるトイデザイナー。子どもたちの笑顔をなにより大切にしており、それを守り抜くために戦術人形としても銃を手に取り戦っている。
余談だが、筆者が『ドルフロ2』を始めたころにちょうど訪問(ガチャ)でピックアップされていたのが彼女。この無邪気な笑顔にやられてしまって、迷わず入手してしまった。
本当です! 笑顔にやられただけなんです!
ここにやられたわけじゃないんです! 信じてください!
そんなルイスは、休憩室ではお手製のゼンマイ式ぬいぐるみと遊んでいる様子が見られる。まるで子どもをお世話するかのように、ぬいぐるみを愛でている。
うらやましい……ぬいぐるみめ……ルイスお姉ちゃんに撫でてもらえるなんて……
……ん? 待てよ……
カメラが自由に動かせるわけだから、人形にカメラ位置を合わせて、上を向けば……
アッ!
ル、ルイスお姉ちゃん! ルイスお姉ちゃん!
ハァァァーーーン!
ルイスお姉ちゃーーーーん!!
なんてすばらしいコンテンツなんだ、休憩室! やっぱり人生には休憩が必要なんだ!
さらに、ルイスお姉ちゃんの破壊力はとどまるところを知らない。
これは水着スキン「日焼け止め大作戦」所持時の限定姿勢「餌やり」。ルイスが「おいでおいで」と右手で指揮官(プレイヤー)を呼び寄せ……
パフェを食べさせてくれる!
あっ、「餌やり」ってそういうこと!? 餌やりされちゃうの!? ルイスお姉ちゃんに飼い慣らされちゃうの!? やったぁ!
そして、これで終わりかと思いきや……
なんと、「私にもちょうだい?」のポーズ!
か、かわいい!
お姉ちゃんのようでありながら、無邪気な少女のようでもあり、そして恋人のようでもあり! あまりにも理想的! 理想的すぎて見とれてしまう!
見とれてしまって、
ああっ! アイスが胸元にこぼれてしまった!
アイスを指ですくいとって食べ、いたずらっぽく微笑むルイス。
も、もう1回こぼしていい……? 右手のパフェがぜんぶなくなるまでこぼし続けてもいい……?
どの人形の休憩室も魅力的なのだが、ルイスの破壊力は個人的に群を抜いていると思っている。シミュレーションRPGをやっているのか恋愛シミュレーションをやっているのかわからなくなってくる。むしろ恋愛シミュレーションをやらせてほしいとつねづね思っている。
強い!長身!ぶ厚い!新人形「ヴォイマスティナ」登場!休憩姿が大胆なロベラの新スキンも登場
休憩室だけで記事が無限に書けてしまうほどキャラクターが魅力的な『ドルフロ2』に、2026年3月12日アップデートでSSR新人形が登場!
その名は、ヴォイマスティナ! 「最強」と名高い、圧倒的実力を誇る人形だ!
ヴォイマスティナは、現在開催中のイベント「火花の罪」でも活躍中。
ストーリー上でも圧倒的な強さを見せつけるが、ゲーム上の戦闘能力もかなり高い。筆者はまだ『ドルフロ2』初心者だが、その初心者から見ても「これ絶対強いだろ」とすぐにわかるほど。
おそらく、アタッカーとして歴代最強クラスと言って差し支えないので、ぜひとも入手したいところだ。いまから始める人も、とりあえずこのヴォイマスティナを仲間にしておけば攻撃面はしばらく安心。
そしてなにより、戦闘面で存在感の大きいヴォイマスティナは……
物理的にも存在感が大きい! つまり、デカい!
なにせ背が高い! 男性の指揮官(プレイヤー)よりもずっと高い! ヘタすると画面から見切れることがあるくらい高い!
そして、ゴツい! 高さだけでなく、厚みも格が違う!
この肩幅の広さと太ももの太さを見てほしい! 最強の名は伊達ではない!
この腕! ムキムキの太い腕! ロングTシャツを着た日には袖が弾け飛んでノースリーブになりそうなほどの太い腕!
ぷにぷに系の太い腕ならサブリナがいるが、ここまで明確にゴツゴツ系の太い腕は珍しい。なんなら他のゲームでもあまりいないタイプだ。
す、すごい……
すごい迫力だ……
全力でタックルさせてほしい……微動だにしないまま跳ね返してほしい……それか、しがみつかせてほしい……大木のような身体にセミのようにしがみついて鳴かせてほしい……
なお、ヴォイマスティナは、そのクールさと長身を活かしたSPのようなスキン「エルヴィン」も同時実装。
スーツとネクタイの生地の質感がすさまじい。いったいどうやって作っているのだろうか。
そして、質感と言えば……
やっぱり足の裏がすごい! 湿度が伝わってきそうなスーツ用靴下の描写!
「この足裏がすごい!2026」大賞はヴォイマスティナのエルヴィンスキンに決定です! 問題はそんな大賞は存在しないことだけです!
また、こちらは新人形ではないが、既存SSR人形「ロベラ」にも「法の執行者」というスキンが追加される。
パーティードレスのような衣装だが、これは休憩室に行くとすごいことになる。どうなるかと言うと、
こうなる。スカートがなくなり、その下が丸見えになる。
まあ、さすがにスカートを穿いたままでは休憩できないので、しかたないことだと言える。
本当にしかたないことか……?
こんなことをしていたら、スキン名の通り法が執行されてしまいそうだが、大丈夫か……?
戦いに疲れた人形にも日々に疲れたプレイヤーにも「癒し」を。なんて優しいゲームなんだ
『ドルフロ2』は、賞金ハンターとして荒廃した世界を駆け、ときに命懸けの戦いにも臨むシミュレーションRPGである。
人形たちはいつも死と隣り合わせで生きており、ストーリーを読んでいて息が詰まる場面も多い。
しかし、だからこそ、「休憩室」でのひとときが尊い。
人形たちが時間を忘れてゆったり過ごす姿を見ることで、我々プレイヤーも同じように時間を忘れてゆったり過ごすことができる。
これは、仕事や学業はもちろん、ときにゲームですら効率に追われている現代人にとって、極めて貴重で大切な「癒し」の時間だ。ここには純粋に「癒し」だけが存在する。
……
そうかな……
「癒し」だけじゃなくて「いやらし」も若干存在する気がしてきたな……
そして、前述の通り、休憩室はデイリータスクにも組み込まれている。つまり、『ドルフロ2』はゲームとして、プレイヤーがゆっくり休んでくれることを望んでいるのだ。
休憩するだけで報酬がもらえるなんて、なんて優しいゲームなんだ。ここには純粋に「優しさ」だけが詰まっている。
……
そうかな……
「優しさ」と同時に「やらしさ」もだいぶ詰まっている気がするな……
圧倒的な作りこみと3Dモデルのクオリティのおかげで、休憩を観察してイチャついて撮影するだけのコンテンツにも無限の遊び応えが生まれ、それによってキャラクターの魅力が最大限に引き出されている本作。
もちろん、本筋としてのシミュレーションRPG部分もおもしろいし、さまざまな遊び要素・収集要素も用意されているので、それらをしっかり楽しんでほしい。
そして、「癒し」「優しさ」、または「いやらし」「やらしさ」がほしくなったときには、休憩室を訪ねてみてほしい。特にサブリナとルイスの部屋を訪ねてみてほしい。
さあ、あなたも『ドルフロ2』をいますぐ起動して、美少女たちと休憩室でのびのび過ごそう!サブリナが食べるピザのチーズくらいのびのび過ごそう!
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