『ロードス島戦記』出渕裕と『グランディア』草彅琢仁のファンタジーアートが楽しめる展覧会「まだ視ぬ過去を巡って」2019年1月6日に開催へ

 2019年1月6日より、「『まだ視ぬ過去を巡って』 ~Around the unexplored past~出渕裕・草彅琢仁 二人展」が開催される。

 この展覧会では、『機動警察パトレイバー』のメカニックデザインや『ロードス島戦記』のイラスト、そして『宇宙戦艦ヤマト2199』の総監督としても知られる出渕裕氏と、『グランディア』『SAMURAI 7』のキャラクターデザインなどを手がけた草彅琢仁氏のファンタジーアートが展示される。

 なお、2018年2月1日には第1弾となる二人展「イツカミタ夢ノカタチ」が行われていた。第2弾となる今回も、会場は引き続き世田谷区の「バー ラストチャンス」となる。19時~翌朝の5時まで開催され、入場料は無料だが代わりに最低ワンドリンクの注文を行うという形式になっている。

【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】

 出渕裕氏といえば『ロードス島戦記』のイラストを担当し、エルフであるディードリットの耳を長く描いたことがその後のファンタジー世界観に大きな影響を与えたことで知られる。電ファミニコゲーマーでは過去に、『ペルソナ』シリーズで知られる橋野桂氏との対談記事「エルフの耳はなぜ長い?」を公開しているので、ぜひそちらもチェックして欲しい。

 草彅琢仁氏は、「月刊ドラゴンマガジン」で連載されていたTRPG『ソード・ワールドRPG』のリプレイのイラストを担当したほか、『ロードス島戦記』ではドラゴンのデザイン原案を描き、さらには『ブレイブ ストーリー』ではキャラクター原案を担当している。

 「『まだ視ぬ過去を巡って』~Around the unexplored past~ 出渕裕・草彅琢仁 二人展」は2019年1月31日まで実施予定。また、会期中には作品の入れ替えが1度予定されている。

◆『まだ視ぬ過去を巡って』 ~Around the unexplored past~ 出渕裕・草彅琢仁 二人展
・開催日時:2019年1月6日~31日 19:00~翌朝5:00
・場所:『バー ラストチャンス』 世田谷区代沢4-41-8 竹ビル1F
・電話:03-3795-5292
・定休日:毎週火曜日
・アクセス:小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅南西口より徒歩10分、小田急バス「代沢小学校前」徒歩1分、 下北沢・三軒茶屋から「下61系統」渋谷・梅ヶ丘から「渋54系統』
※入場無料ですが、会場はバーですので、お一人様ワンドリンクをお願いします。(ソフトドリンクもございます)

文/渡邉卓也

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著者
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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