『魂斗羅』から影響を受けた16bit風2Dアクション『Blazing Chrome』の新たなゲームプレイ映像公開。ロボット軍団に迫害された人類を救え

 The Arcade Crewは2019年初頭に発売予定の2Dアクションゲーム『Blazing Chrome』の新たなゲームプレイ動画を公開した。対応プラットフォームはPC、PlayStation 4、Nintendo Switch。価格は未定。『Blazing Chrome』のSteamページでは日本語インターフェースにも対応することが記されている。

 『Blazing Chrome』は、『魂斗羅』『メタルスラッグ』といったアクションゲームから影響を受けている。16bit風のグラフィックで描かれる世紀末世界からは、それらのゲームの影響が見て取れるだろう。

(画像はSteam 『Blazing Chrome』公式ページより)
(画像はSteam 『Blazing Chrome』公式ページより)

 ゲームの舞台となるのは、AIが世界の覇権を握った後の世界だ。機械により消耗品として狩られる存在となった人類は、機械の狩人の影に怯えながら隠れてなんとか生き延びていた。反撃の糸口となるのは、並の人類には達成不可能な決死のミッションだった。プレイヤーは最高にかっこいい人間の反乱兵士Mavraか、同じぐらいゴキゲンで強力な反乱ロボットDoyleから1人を選び、人類を脅かすロボット軍と戦う。

 5つのステージには数百の敵ロボットがひしめいているが、主人公は様々な銃器、ホバーバイクや大型アーマーを駆使して道中のザコ敵や、最後に待ち受けるボスと戦う。

 以前公開されたトレイラーでは、通常の2Dアクションステージや馴染み深い縦横への強制スクロールステージだけでなく、『スペースハリアー』風の3Dシューティングステージを戦う様子も収録されている。

 ゲームはひとりプレイだけでなく、ローカルとオンラインの協力マルチプレイに対応している。

(画像はSteam 『Blazing Chrome』公式ページより)
(画像はSteam 『Blazing Chrome』公式ページより)

 『Blazing Chrome』を開発するのは2012年に設立された、ブラジルに拠点を置くゲームデベロッパーJoyMasherだ。メンバーはDanilo Dias氏とThais Weiller氏の2名。これまでに『忍者龍剣伝』に影響を受けた『Oniken』や、『魔界村』『悪魔城ドラキュラ』に影響を受けた『Odallus: The Dark Call』といったゲームをリリースしている。ラインナップを見ても分かる通り、2Dアクションゲームをこよなく愛するゲームデベロッパーだ。『Blazing Chrome』の他、現在未発表のプロジェクトも進行しているという。

 『Blazing Chrome』は『魂斗羅』や『スペースハリアー』など、手強いアーケードゲームを愛する人には特におすすめできる作品になるだろう。詳しい発売日を発表できる段階では無いとのことだが、グラフィックやゲームプレイにピンときた方はSteamのウィッシュリストに入れて発売を見逃さないようにしてほしい。

ライター/古嶋 誉幸

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一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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