Apple、定額ゲーム遊び放題サービス「Apple Arcade」を今秋サービス開始へ。坂口博信の新作『FANTASIAN』も正式発表

 3月26日に実施されたAppleにて、ゲーム遊び放題の月額サブスクリプションサービス「Apple Arcade」が正式発表された。対象プラットフォームはiPhone、iPad、Mac、Apple TV。2019年秋から展開される。

(画像はYouTube | Apple Arcade Preview — Coming Fall 2019より)

 「Apple Arcade」に加入したユーザーと最大6名の家族メンバーは、毎月定額を支払うことでApp Storeから100以上の新作ゲームをインストールしプレイすることができる。ゲームストリーミングではなく従来のデジタルダウンロード配信が採用されているため、飛行機の中などで発生しうるオフライン環境でもゲームが遊べるとアピールされている。

 今回の発表では一部の対応タイトルも明らかにされ、坂口博信氏のミストウォーカーが手がける『FANTASIAN』も公表された。同作は現実世界で作られたジオラマを撮影してゲーム内の世界を構築しているという。現時点で判明している「Apple Arcade」対象タイトルは以下のとおり。

“Little Orpheus” – Sumo Digital/The Chinese Room
“The Artful Escape” – Annapurna Interactive/Beethoven & Dinosaur
“The Pathless” – Annapurna Interactive/Giant Squid
“ATONE: Heart of the Elder Tree” – Wildboy Studios
“LEGO Brawls” – LEGO/RED Games
“Oceanhorn 2: Knights of the Lost Realm” – Cornfox & Bros.
“Sonic Racing” – SEGAR/HARDlight Studios
“Box Project” – AQUIRIS
“Frogger in Toy Town” – Konami
“Projection: First Light” – Blowfish Studios/Shadowplay Studios
“Mr. Turtle” – Illusion Labs
“FANTASIAN” – Mistwalker Corporation
“Enter The Construct” – Directive Games Limited
“Beyond a Steel Sky” – Revolution Software
“Sayonara Wild Hearts” – Annapurna Interactive/Simogo
“Hot Lava” – Klei Entertainment

文/ishigenn

編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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