「心霊ホラー」シリーズ最新作『シビトマギレ(仮)』のクラウドファンディングが開始。学園に潜む怪異を臨時教師となって調査せよ

 エクスペリエンスは11月25日(月)からNintendo Switch、PlayStation 4向けソフト『シビトマギレ(仮)』のクラウドファンディングをCAMPFIREで開始している。期間は2020年1月15日(水)いっぱいまで。目標金額に達さなくても期間内に集まった資金で開発がスタートするAll-In方式で、目標額は1500万円だ。

(画像はCAMPFIRE「PS4/Switch『シビトマギレ(仮)』心霊ホラーADV 開発プロジェクト」より)

 『シビトマギレ(仮)』はエクスペリエンスの「心霊ホラーシリーズ」第3弾となるタイトルで、第1弾には『死印』、第2弾には『NG』がある。ジャパニーズホラーのじっとりとした静かな“恐怖”を、魅力的なキャラクターと美麗なグラフィックで展開するホラーADVの新境地へ挑み続けている意欲的なシリーズだ。

 今作『シビトマギレ(仮)』は『死印』の正統な続編にあたり、世界観も継承されている。ゲーム舞台は10年ごとに死者たちが紛れ込み、呪いをふりまくという「近衛原学園」で、プレイヤーは古くから祭事に関わる九条家の当主として、噂の真相を解くために臨時教師として潜入調査を開始する。

 「過去作を継承しつつも新たな恐怖体験」をテーマに、視点を変更することによる新鮮な探索感と、新たな演出やシステムによって、追い詰められていくハラハラ感を意識した作品となるらしい。

(画像はCAMPFIRE「PS4/Switch『シビトマギレ(仮)』心霊ホラーADV 開発プロジェクト」より)

 くわえて本作では、基本的にバディ(相棒)と一緒に調査を行う「タッグサルベージ」システムが採用されている。相棒は複数いるため、選択した相棒によって入手できる情報やアイテム、捜査できる場所が変化していく。また、危機的な状況におちいった際には選択している相棒、使用するアイテム、選択した行動によって成功率が変動する選択肢「サスペンシブアクト」が発生する。

(画像はCAMPFIRE「PS4/Switch『シビトマギレ(仮)』心霊ホラーADV 開発プロジェクト」より)

 クラウドファンディングで調達された資金は、ゲームコンテンツの一部やダウンロードコンテンツの品質をより向上させるために使われるほか、イベントなどのプロモーション費用やリターングッズの製造費に使われる。リターングッズには公式オリジナルのショートストーリー、録りおろしのありがとうボイス、ゲーム本編のダウンロードコード、エンドロールへのクレジット記載が用意されている。

 11月25日(月)21時からエクスペリエンスの公式YouTubeチャンネルで配信された「EXPチャンネル 3rd Season #8」では、『シビトマギレ(仮)』のクラウドファンディングに関して、より詳細な内容を確認できる。再生時間は1時間30分以上にわたるため、確認する場合はエクスペリエンスで代表を務める千頭氏のツイートを参考にするとよいだろう。

ライター/ヨシムネ

ライター
ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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