秋の時代にあった物語が描かれる『Frostpunk』DLC第2弾「The Last Autumn」が配信開始。ゼロからジェネレーターを建築し、新たな技術や建築物で氷河期に備えろ

 11 bit studiosは日本時間1月22日(水)、SteamおよびGOG.comにてシミュレーションゲーム『Frostpunk』のDLC第2弾『Frostpunk: The Last Autumn』の配信を開始した。単体価格は1730円(税込)。

 本DLCは2019年8月に発売されたシーズンパスに同梱されており、シーズンパスの購入者は2020年にリリース予定のDLC第3弾『Frostpunk: Project TVADGYCGJR』やデジタルサウンドトラック、デジタルアートブックを単体別でそれぞれ購入するより安く購入できる。

(画像はSteam『Frostpunk: The Last Autumn』より)

 2018年に発売された『Frostpunk』はスチームパンクやサバイバルの要素が合わさった社会派の経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは唯一残された都市の指導者となって、凍てついた世界で法律や住民の生活環境の整備を行うとともに、蒸気機関を利用した熱源装置やジェネレーター、飛行船などの技術を開発して日に日に厳しくなる寒さを耐え抜いていく。

(画像はSteam『Frostpunk: The Last Autumn』より)

 飛行船は周辺地域の探索に利用され、物資や新たな住民を発見できる可能性と、逆にそれらを失うリスクを持つ。秩序で住民を支配するのか、あるいは信仰によって彼らを導くのか。都市の命運は指導者であるプレイヤーに託されている。

 本作を開発するポーランド・ワルシャワの11 bit studiosは、戦争に巻き込まれる一般市民を描いたサバイバルシミュレーションゲーム『This War of Mine』(2014)や、宇宙人との攻防を繰り広げるリアルタイムストラテジーゲーム『Anomaly: Warzone Earth』(2011)などの作品で知られる。

 今回配信を開始した『Frostpunk: The Last Autumn』は、冬の時代の少し前、秋の時代にあった物語が描かれる。本編でプレイヤーが指導者を務める都市「サイト113」では、都市の中心にゼロからジェネレーターを建設して冬に備えることになる。

(画像はSteam『Frostpunk: The Last Autumn』より)
(画像はSteam『Frostpunk: The Last Autumn』より)

 そのほか、ふたつの新たな社会制度、労働組合の設立、新しい技術や建築物などの要素を追加。当然、増えるのは良いことだけではなく、有毒ガスや労働者のストライキなどの新たな問題も噴出するようになる。

(画像はSteam『Frostpunk: The Last Autumn』より)

 2月27日(木)には、DMM GAMESからPlayStation 4、DMMGamePlayer向けの日本語版もリリース予定となっているので、こちらも要チェックだ。

ライター/ヨシムネ

ライター
ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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