11 bit studiosに関する記事一覧
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『フロストパンク2』が発売、Steamには1000件以上のレビューが集まる。「夢中になった」「絶望的な雰囲気が良い」とコメントが相次ぎ、「非常に好評」を獲得
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極寒の地を舞台にした名作ストラテジーゲームの続編『フロストパンク2』を一足先にプレイできる「アドバンスドアクセス」の開始日が発表。日本では9月18日の午前2時からスタート
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謎の惑星を探検するSFアドベンチャーゲーム『The Invincible』Steam版がアプデで新たに「日本語」に対応。『ソラリス』で有名なスタニスワフ・レムの小説『インヴィンシブル』を原作とした作品
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19世紀末ロシアで修道女と「サタン」の超現実的な旅路を描くゲーム『INDIKA』PC版が5月9日に発売決定。ドストエフスキーなどロシア文学にインスパイアされ「宗教と権威」がテーマの物語描く
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自分のクローンと協力して不時着した惑星で生存するSFサバイバルアドベンチャー『The Alters』の最新映像が公開。「もしも科学者になっていたら」など別の人生から派生したクローンたちと協力&喧嘩しながらサバイバル生活
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『Frostpunk 2』が7月26日に発売決定。4月に7日間限定でサンドボックスモードをプレイできるベータ版や、正式リリースの72時間前にストーリーモードが先行してプレイできる「デジタル デラックス エディション」が予約受付を開始
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19世紀末ロシアで修道女と「サタン」による超現実的な旅路を描くゲーム『INDIKA』体験版が配信開始。ドストエフスキーやブルガーコフの小説そのままな世界を堪能できる作品で、日本語にも対応
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戦時下を一般市民として生き残る『This War of Mine』85%引きの345円でセール中。1月29日まで無料プレイも実施中
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『Frostpunk 2』のゲームプレイ映像がお披露目。PCに加えてPS5、Xboxにも展開、さらにXbox Game Passに対応。PC版の発売は2024年前半に
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雪と氷に覆われた極限世界で都市を運営する人気サバイバルゲーム続編『フロストパンク2』が楽しみすぎる。大きく発展した都市の姿を映し出す予告映像が公開
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ドストエフスキーやブルガーコフの小説そのままな19世紀末ロシアの宗教世界を描くゲーム『INDIKA』発表。若き修道女が悪魔とともに自分探しの旅に出る
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レトロフューチャーな作風で硬派な惑星探査を描くSFゲーム『The Invincible』が11月7日に発売決定。ロボット、人間、クリーチャーと対話し「人類の支配力を再考」させる旅へ
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『Frostpunk 2』の最新映像が公開。2024年に発売決定。前作から30年後が舞台で極寒の嵐を乗り切り、繁栄していた都市の内部崩壊を描く
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自分自身の「別人格」を作り出す男を描くSFゲーム『The Alters』発表。『Frostpunk』『This War of Mine』開発スタジオの最新作
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『サイバーパンク2077』のCD PROJEKTや、『This War of Mine』『Frostpunk』開発スタジオがウクライナに寄付。ゲーム業界で支援の輪が広がる
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『フロストパンク』Steam版が70%オフの927円で購入可能なセールが開催中。シーズンパスも58%オフの1499円に、極寒の地で人々をまとめ生き延びる都市運営サバイバルゲーム
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家族でダンジョンに立ち向かうローグライク・アクションRPG『チルドレン・オブ・モルタ』のSteam版、Xbox版が日本語に対応するアップデートが配信開始
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極寒地での都市発展を導き生存を目指す人気ゲームの続編『Frostpunk 2』が発表。石油の時代を迎えた30年後の世界で再び厳しい判断を下す
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スマートフォン版『Frostpunk Mobile』が発表、発売は2021年後半の予定。キャラクター開発やローグライク要素のあるアドベンチャーなど新機能が追加
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極寒の都市運営サバイバルゲーム『Frostpunk』が全世界で売り上げ300万本を突破。最安値タイとなる1050円で現在セール販売中
ランキング
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『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
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『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
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『Dead by Daylight』の「2対8モード」が早くも再実装。第2弾では「スピリット」などのキラーやマップなど、さまざまなコンテンツが追加
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「ニンテンドーミュージアム」がついにオープン。現在2025年1月分の事前予約も受付中
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『Poppy Playtime』のチャプター4の新映像とSteamストアページが公開。2025年1月のリリースが示唆。チャプター4には不気味だけどカワイイ”黒い羊”が新たに登場
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宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
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マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
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最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】