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『アークナイツ-明日方舟-』が池袋駅にジャック広告を設置。80種類以上のイラストを見られるのは2月9日まで

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 Yostarは2月3日(月)より、配信中のiOS、Android用アプリ『アークナイツ-明日方舟-』において、東京・池袋駅構内(JR東日本・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道)にジャック広告を設置したことを発表した。2月9日(日)まで掲示される。

  『アークナイツ』は、1月16日に配信されたiOS、Android向け本格派タワーディフェンスゲームだ。本作では、鉱物資源「源石(オリジニウム)」と、その弊害で生まれる不治の病「鉱石病(オリパシー)」に運命を翻弄される人々が描かれる。

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(画像は『アークナイツ』公式サイトより)

 今回掲示されたイラスト広告は80種類以上あるほか、デジタルサイネージでは映像広告も流れている。また、秋葉原でも広告を多数展開しており、アトレ秋葉原や秋葉原ラジオ会館などの場所で確認できる。

 なお、本作については以前、“ゲームの都合による妥協を感じさせない世界設定”に注目した記事が掲載されているので、興味があればこちらもチェックしてみてほしい。

『アークナイツ』をプレイして分かった“完璧すぎる世界観” ― そもそも“ガチャから人間が出てくる”ことが謎だった

ライター/ヨシムネ

ライター
『アークナイツ-明日方舟-』が池袋駅にジャック広告を設置。80種類以上のイラストを見られるのは2月9日まで_002
ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。

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