リマスター版『The Wonderful 101』が正式発表。Kickstarterで開発資金を募る、Nintendo Switchに加えPCとPS4で発売決定

 プラチナゲームズは、『The Wonderful 101』のリマスター版となる『The Wonderful 101: Remasterd』を正式発表した。
 Kickstarter日本語解説サイト)にて資金を募っており、すでに初期目標額の542万5000円を突破。記事執筆時点で6500万円に到達しいくつかのストレッチゴールを達成しており、対象プラットフォームはNintendo Switchに加えてPC(Steam)、PS4となっている。

 なお参考情報程度までにとなるが、支援者に送られるリワード品のお届け予定期間は2020年11月とされている。

(画像は『The Wonderful 101: Remasterd』ページより)

 『The Wonderful 101』は2013年8月に発売されたWii U向けアクションゲーム。銀河の果てから地球に襲来したゲスジャーク星団連合無敵艦隊を倒すため、ヒーロー100人を集めユナイト(合体)させて戦うことになる。特定の図形を描くことで発動する「ユナイト・モーフ」が特徴で、当時はWii Uのタッチペンを使用して描く仕様となっていた(スティック操作でもマークは描くことが可能)。

 その独特の操作感や本作を手掛けた神谷英樹氏らしいアクション性などが随所に込まれた同作だが、プラチナゲームズのほかの作品が最新機種へと多数移植されるなか、本作のさらなる展開や新情報はこれまでほとんどなかった。今回、本作がリマスター版として帰ってくるのを嬉しく思う読者も多いことだろう。

 本家のKickstarter解説ページでは、ストレッチゴールとして100万ドルの「タイムアタック」と、150万ドルの2Dサイドスクロールアクション「ルカのファースト・ミッション」が設定されており、この勢いであればいずれも達成されることになりそうだ。

 ほか、クラウドファンディングとしては同作を手掛けた「神谷英樹氏にブロックされよう」という謎めいたリワードも1万1000円以上の支援者に用意されており、彼の熱狂的なファンならチェックしてみてもいいかもしれない。

文/ishigenn

編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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