プレイヤーの選択で物語が変わるシミュレーションRPG『Pillars of Eternity』『Tyranny』のEpic Gamesストア無料配布は12月18日まで。18日からは24時間限定のゲーム無料配布を15日連続で実施予定

 PCゲーム販売プラットフォームを運営するEpic Gamesは、24時間限定のゲーム無料配布キャンペーンを12月18日(木)に開始する。キャンペーンは12月31日(木)まで15日間連続で実施予定だ。

 なお、今週はアメリカのゲーム開発会社Obsidian Entertainmentが開発し、スウェーデンのパブリッシャー(販売元)であるParadox Interactiveから発売された、ロールプレイングゲーム(RPG)『Pillars of Eternity Definitive Edition』『Tyranny Gold Edition』が12月18日の午前1時まで配布中だ。
 同社は2019年に発売されたオープンワールドRPG『アウター・ワールド』や、2010年に発売された『Fallout』シリーズにおけるスピンオフ作品『Fallout: New Vegas』などの作品で知られる。

 2015年3月に発売された『Pillars of Eternity Definitive Edition』は「Eora(エオーラ)」と呼ばれる異世界を舞台に、失われた宝物や古代の謎を求める冒険が展開されるファンタジーシミュレーションRPG。斜め上からのクォータービュー視点で最大6人のパーティーをリアルタイムで指揮して戦う本作には、一時停止機能も搭載されているため、乱戦時などの管理が難しい状況では画面を止めてじっくり考えられる。

(画像はSteam『Pillars of Eternity』より)
(画像はSteam『Pillars of Eternity』より)

 本作では6つの種族と11種類の職業から組み合わせて自由な戦闘スタイルのキャラクターを作成できるほか、プレイヤー自身の行動や選択が世界のさまざまな派閥へ影響を及ぼす「評判」システムも存在し、選択によっては異なる結末を迎える。また、今回は決定版が配布されており、有料追加コンテンツ「The White March: Parts I & II」やオリジナルサウンドトラックなどの特典も付属するようだ。

 もうひとつの配布作品である『Tyranny Gold Edition』は2016年発売の作品。舞台は暴君「Kyros(カイロス)」の帝国が圧制を敷く世界。帝国には裁定や死刑執行などの業務を担当する機関「Fatebinder(フェイトバインダー)」があり、本作の主人公はかつて“正義のヒーロー”を志すも挫折し、機関の職員として働いている。

(画像はSteam『Tyranny』より)
(画像はSteam『Tyranny』より)

 プレイヤーは帝国内で二分する派閥の足並みを揃えるために世界各地を巡り、戦いやキャラクターとの出会いなど、さまざまな経験を経ていく。本作も行動や選択によって物語は変わるため、職務を全うするのか、あるいは暴君に反逆するのかは自由に選択可能だ。

 なお、今回配布されているのは「Gold Edition」で、ふたつの有料追加コンテンツや公式サウンドトラック、デジタルアートブックなどの特典が付属する。両作品に興味があれば、ぜひ受け取りつつ、12月18日(金)からの配布作品もチェックしてみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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