宇宙惑星が舞台のスペース農業ゲーム『One Lonely Outpost』開発中。ロボット牛や遺伝子改造した植物でハイテク農業を楽しもう

 『牧場物語』『ルーンファクトリー』、さらには『Stardew Valley』などで人気の「農業ゲーム」ジャンルだが、新たに宇宙で農業を繰り広げるスペース農業ゲーム『One Lonely Outpost』をAurorian Studiosが開発中だ。本作はKickstarterによる資金調達に成功し、2021年後半のリリースを目標に開発が進められている。

 『One Lonely Outpost』は、とある不毛の惑星に入植し、農業を通じて住みよい惑星を作る農業シミュレーションゲームだ。プレイヤーは身ひとつで惑星に赴き、一握りのジャガイモの種の種を育てる古代の農業からスタート。徐々に農地を豊かにし、コミュニティを発展させていく。
 ロボット牛や遺伝子を改造した植物を使うハイテク農業を選ぶことも、生身の牛を使い昔ながらの農業をすることも可能だ。ハイテクかオーガニックか、どちらの農業を選ぶかはプレイヤー次第となっている。

 最初はたったひとりで入植するが、人々が生きていくのに十分な食物が集まれば、ほかの入植者もやってきてコミュニティが形作られる。農業を行う農民や作物を売る商人のほかにも、独自の目標を持ったキャラクターたちが訪れる。彼らと仲良くなり、結婚して子供をもうけることもできる。

 主人公が入植した惑星には正体不明の古代遺跡が存在する。不毛の惑星に水や大気が存在する理由の秘密を握っているが、遺跡は侵入者にさまざまな試練を与えてくる。この星の秘密を追うのもゲームの重要な要素になるだろう。

 本作はオンラインマルチプレイにも対応。ほかのプレイヤーの惑星に赴いて作業を手伝ったり、全く新しい農場を始めることもできる。あるいはほかのプレイヤーとは別の場所で新しい農地を開くことも可能だ。

(画像はSteam『One Lonely Outpost』より)
(画像はSteam『One Lonely Outpost』より)
(画像はSteam『One Lonely Outpost』より)

 一風変わった農業が楽しめそうな『One Lonely Outpost』は、2021年後半リリース予定だ。興味がある方はSteamのウィッシュリストに登録して続報を待って欲しい。

ライター/古嶋 誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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