Cygamesが運営する育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の公式Twitterアカウント(@uma_musu)は3月1日(月)、同作のダウンロード回数が100万を突破したことを伝えた。対応プラットフォームはiOS、Androidで、3月10日(水)にはDMM GAMESにてPC版もリリースされる予定だ。
なお、今回の記念報酬には「サポートカード」の最高レアリティ“SSR”をランダムで1枚もらえる「SSR確定メイクデビューチケット」がプレゼントされる。
ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が100万ダウンロードを突破!
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) March 1, 2021
100万ダウンロード突破を記念して、トレーナーの皆様に「SSR確定メイクデビューチケット」をプレゼントにお贈りいたしました!
今後ともゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」を宜しくお願いします!#ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/2P8nTjCLt1
2月24日にサービスを開始した『ウマ娘 プリティーダービー』は、レースでの勝利と試合後に開かれる「ウイニングライブ」でのセンターポジションを目指して、著名な競走馬を擬人化したキャラクター「ウマ娘」を育てるメディアミックス作品である。
なお、ゲームアプリ版についてはプレイデータを初期化する機能が搭載されていることから、アプリを再インストールしてガチャの結果を変える行為、いわゆる“リセットマラソン(リセマラ)”による数値の影響は少ないと考えられる。
報酬のチケットで手に入る「サポートカード」は育成時に「スピード」や「パワー」などのパラメータを鍛える際に増加値を増やし、さらに確率でレースで役立つスキルを習得できる重要な育成要素のひとつとなっている。
冒頭にも記したとおり、3月10日(水)にはDMM GAMESにてPC版もリリースされる予定だ。まだまだスタートダッシュに間に合う時期なので、興味があればぜひ一度遊んでみてほしい。
ライター/ヨシムネ