『バーチャファイター esports』のグラフィック比較映像が公開。キャラクターモデリングだけではなく、ステージの背景なども大幅に向上

 セガは、PlayStation 4(以下、PS4)向け格闘ゲーム『バーチャファイター esports』のグラフィック比較映像をYouTubeにて公開した。本作は6月1日(火)よりPlayStation Plusでフリープレイが開始、PlayStation Nowでも同時に配信される。

 『バーチャファイター esports』は、『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』をPS4向けにフルリメイクした作品。本作は今後、eスポーツとして運営、大会の開催を予定しており、今年7月から「プレシーズンマッチ」として公式大会を開催。またその後も8月の「チャンレンジカップ」と、公式大会を継続していく。ゆくゆくは『バーチャファイター esports』のプロゲーマーを輩出したいとしている。

 本作はセガの誇る「AM2」「龍が如くスタジオ」が共同して開発したもので、グラフィック部分は龍が如くスタジオが内製のゲームエンジン「ドラゴンエンジン」を使って担当。HD化しただけでなく、『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』と比較してもキャラクターモデリング、ステージなど大幅にグラフィックが向上している。

(画像は『Virtua Fighter esports』グラフィック比較映像より)
(画像は『Virtua Fighter esports』グラフィック比較映像より)
(画像は『Virtua Fighter esports』グラフィック比較映像より)
(画像は『Virtua Fighter esports』グラフィック比較映像より)

 今回、公開された「『Virtua Fighter esports』グラフィック比較映像」では、ステージの細部に渡ってグラフィックが変わっていることがわかり、ステージの背景のなかにはほとんど別物といえるような変更が見受けられる。キャラクターモデリングは皮膚の汗や、道着のメッシュの質感まで一目見てわかるようになっている。

 本作は明日6月1日(火)よりPlayStation Plusでフリープレイが開始、PlayStation Nowでも同時配信がされる。またPlayStation Plus・PlayStation Now未加入者向けにゲーム本編とDLCがセットになった『ゲーム本編&DLCパック』を税込3300円で販売予定。また6月2日(水)よりアーケードで稼動を開始する。

 『バーチャファイター』シリーズ最新作というだけでなく、今後、公式大会に出場したいという人はぜひプレイしてみてはいかがだろうか。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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