日本の伝統的なサイコロ賭博をテーマにしたゲーム『NKODICE』がSteamでリリース。「ん」と「こ」の主張が強いサイコロを振り、素敵な言葉を作りだそう

 ゲーム開発者のksym氏は、日本の伝統的なサイコロ賭博をテーマにしたゲーム『NKODICE』Steamにてリリースした。価格は1000円だが、6月5日(土)まで40%オフの600円でセール中だ。

(画像はSteam『NKODICE』より)

 『NKODICE』は、日本のサイコロ賭博、いわゆるチンチロのルールをベースにしている。チンチロとは、椀に複数のサイコロを投げ込み、出た目の組み合わせで役を決める賭博だ。本作は、サイコロの数字を文字に置き換えて、できた文字列で競う。

 文字ごとにカテゴリーが3種に分けられており、出目によってカテゴリー別に得点が加算される。椀からサイコロがこぼれると減点されるが、出目が気に入らない場合、パワーを調節して椀を振り出目を調整する「ナッジ」と呼ばれるテクニックも導入。一発ネタでは終わらないゲームだ。詳しいルールや役の組み合わせなどは公式サイトにて詳しく解説されている。

 チンチロでは4、5、6が「シゴロ」、1、2、3がそろえば「ヒフミ」と、役は語呂合わせだ。チンチロも役を覚えること自体は簡単だが、『NKODICE』の役は出た文字を組み合わせるだけなので、覚えるのはもっと簡単だ。

 上記のスクリーンショットを見るとなんとなく察しがつくかもしれないが、「ん」「こ」の主張が大変強い。はたしてこの2文字を中心にしてどんな役ができるかは、実際にゲームをプレイして確かめてほしい。

 本作を紹介するにあたり、編集部から「直接的な下ネタを使わず紹介」という厳命を受けたため、ksym氏がTwitterにアップロードしたトレイラーすら紹介が難しい事態に陥っている。どんなトレイラーか興味がある方は、氏のTwitterアカウントを確認してほしい。

(画像はSteam『NKODICE』より)
(画像はSteam『NKODICE』より)
(画像はSteam『NKODICE』より)

 美しいグラフィックで描かれたサイコロが椀で跳ね奏でる「チンチン」という音まで聞こえてきそうな『NKODICE』はSteamにて販売中だ。
 なお、本作はゲーム内で日本語はサポートされていない。

★「どの目が出ても危険すぎる」「小学生の魂を感じる」と評判に。このニュースへのみんなの反応もご覧ください

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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