海外ゲーム記者が『マイクラ』で結婚式を挙げた思い出について語る。10歳の継子たちが新しい両親のために結婚式をテーマにしたワールドを作る

 海外メディアTheGamerのステファニー・マイナー記者が、『マインクラフト』で結婚式を挙げたことについての記事を発表した

 マイナー氏の10歳になる継子ふたりは、すでにもう長い間一日のほとんどを自分の部屋で過ごしていたという。そんな家族の団らんの場所は『マイクラ』。子供たちとの絆を深めるためにゲームは大いに役立ったという。

 最終的にパートナーと結婚することを決めた氏は、ごく小さな集まりで結婚式を開くことにしたという。それを知った子供たちは、『マイクラ』を使って自分たちの手でこっそりと解決しようとした。

 ふたりが正式に結婚する前の週、子供ふたりに朝7時にたたき起こされた氏は訳もわからぬまま「『マイクラ』やろう」と誘われ、不承不承ながらゲームを始めた。

 普段は「Galaxy Watermelon」というワールドで遊んでいるが、その日は違った。「Happily Ever After」(ふたりは幸せに暮らしましたとさ)という見たこともない新しいワールドに入室することになった。

(画像はTheGamerより)

 10歳の子供がつくったものなので、技術的には「傑作だ」と呼べるものではなかったという。しかし、ふたりの心のこもった贈り物に、「これ以上意味あるものを見たことがない」と涙が止まらなかったという。

 水辺に大きなハート型の祭壇、会衆席、花やたいまつで飾り付けられたワールドは、常日頃から「大きな湖の畔で結婚式を挙げたい」と希望していたマイナー氏の願いそのものだった。そこでふたりは結婚式を執り行った。

 『マインクラフト』や『どうぶつの森』シリーズなどをはじめ、ゲームがひとつの大きな世界となっているもので結婚式が執り行われるのも珍しいものではなくなった。

 自分の話をメディアに掲載したのは、ゲームには悪い部分だけでなくいい部分もあることの一例を伝えたかったからだという。「Happily Ever After」というワールドの名前のとおり、末永く幸せに暮らしてほしい。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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