アメリカの湖畔の町で、郵便配達員をしながら日常を自由に暮らすアドベンチャーゲーム『Lake』が発売開始

 Whitethorn DigitalとGamiousは、日常生活に寄り添ったアドベンチャーゲーム『Lake』を発売開始した。

 対象プラットフォームはXbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)となり、価格はそれぞれ税込2050円。日本語に対応している。

 『Lake』は、郵便配達員メレディス・ワイスを操作して、美しき湖畔の街プロビデンスオークスで、日常生活に寄り添いながらさまざまな人々と交流をするアドベンチャーゲーム。

 舞台は1986年。40代の女性「メレディス・ワイス」はソフトウェア会社で慌ただしい生活を送っていただが、ある日、父の代役として地元「プロビデンスオークス」の郵便配達員になることになった。

 電話もインターネットもない美しい田舎の街で、大都市から静かな故郷に帰ってきたメレディス・ワイスは、2週間という期間にさまざまな人たちと出会う。何が起こるにせよ、大都市でのハードな仕事に戻るのか、それとも育った町に残るのか最後に決断をしなければならない。

アメリカの湖畔の町で、郵便配達員をしながら日常を自由に暮らすアドベンチャーゲーム『Lake』が発売開始_001
(画像はSteam『Lake』より)
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(画像はSteam『Lake』より)
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(画像はSteam『Lake』より)
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(画像はSteam『Lake』より)
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(画像はSteam『Lake』より)

 本作は、誰と話すか、誰と友人になるか、さらには誰とロマンティックな関係をはじめるのかもプレイヤーの自由となっている。「間違った答え」や「正しいエンディング」はなく、あるのはプレイヤーが何をしたいかだけ。自分だけの物語を体験しよう。

 頼りになる父の配達トラックで湖の周りを走るか、オートパイロットに仕事をさせることもできる。仕事の後には、友人と出かけるか、近所の人々を助けるか、あるいは家で本を読むかなどを選択できる。

 2週間のゲーム内時間で、日常生活というテーマに寄り添いながら物語が分岐していく意欲作となっている。

 アドベンチャーゲーム『Lake』は本日、発売開始だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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