『CLANNAD』などKeyの麻枝准氏の新作『ヘブンバーンズレッド』のゲームの詳細が判明。近未来の世界で、宇宙からの謎の生命体に立ち向かう少女を描く

 KeyとWRIGHT FLYER STUDIOSは、情報番組「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会」にて、スマートフォン向けゲーム『ヘブンバーンズレッド』のームの詳細を明らかにし、事前登録を開始したと発表した。

 対象プラットAndroidiOS。基本プレイ無料となる。年内の配信を予定している。

 『ヘブンバーンズレッド』は、『AIR』や『CLANNAD』のシナリオライター・音楽家の麻枝准氏が15年ぶりに原作・メインシナリオを手掛けるスマートフォン向けRPG。また麻枝准氏は本作で楽曲も担当している。

 舞台は近く訪れる未来。星々を渡る謎の生命体「キャンサー」により、世界人口の大半は失われた。伝説のロッカーの過去を持つ「茅森月歌」(かやもり るか)、天才ハッカー集団の一員で第三次世界大戦を防いだ経験を持つ和泉ユキ(いずみ ゆき)など、人類は才能を持つ少女たちを集めて、最後の希望を託す。

 茅森月歌役には、声優の楠木ともりさん、和泉ユキ役には前川涼子さんが演じることが明らかになっている。またキャラクターデザイン、メインビジュアルは『アズールレーン』などに携わった、ゆーげん氏が担当している。

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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)
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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)
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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)

 番組に登壇したビジュアルアーツ/Key代表の馬場隆博氏によると、Keyの「歴代最高レベルの規模感」のプロジェクトになっているという。

 サービスイン時にシナリオのほんの一部が実装される状態になるっているが、それでも麻枝准氏が書いたシナリオだけで20時間以上のボリュームになっているとのこと。さまざま要素を合計すると40時間分になり、それに加えてRPG要素がある膨大なボリュームになっているそうだ。

 また登場キャラクターは現時点で47人+1匹に登り、すべてゆーげん氏が描いていることが明らかに。ゲーム中ではバンドも登場し、楽曲の展開をしていくという。

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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)
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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)
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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)
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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)
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(画像はYouTube「『ヘブンバーンズレッド』新作ゲーム発表会【WRIGHT FLYER STUDIOS × Key】」より)

 ゲームシステムは1日ずつ進行するRPGになっており、授業やランチの時間などが設定されており、好きなキャラクターとご飯を食べることができる。夜になるとフリータイムとして自由に行動でき、仲間をお風呂に誘うこともできる。

 戦闘は部隊制になっており6人を編成。ターン制の3Dシネマティックバトルとなっており、DPを削ってからHPをゼロにすると勝利となる。倍速モードやオートモードも実装されている。

 また今後は10月3日(日)20:00より「TGS2021特別番組」10月14日(木)より「ヘプバン情報局」が配信予定。ゲームの続報をお届けする予定だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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